久しぶりに作品を作りました　いつもの下手っぷりです...　今回は、ランサーエボリューション、もとい、ランエボを話題にしました　と言うのは、僕は車のチームに入っています　そのチームのメンバーに、チューニングしたランエボ6に乗る人がいます　昨日は地元で改造車のミーティングが開かれており、僕もチームのメンバーと一緒に見に行っていました　その後、広い道路でそのランエボに試乗しましたが、強化クラッチで固くなっていたのにも拘らず、エンストせずにあっさり乗りこなしてしまいました　その後、深夜にかけて人けが全くない峠で攻めることになりました　僕は助手席に乗り、実際の頭文字Dの世界を堪能することになりました　ステアリングを見た時は、あまり切っているようには見えませんでした　それこそ、ランエボの凄さであるハイテクな電子デパイスの答えでした　初期型のAYCとは言え、ステアリングをフルに切るのではなく、少しずつ切ってコーナリングしているランエボは、本当に速かったのを今でも覚えています　しかし、スキール音を放っていたので、タイヤには負担がかかっていたと感じています　まあ、良い子の皆様は絶対に真似しないでくださいね...　カノンちゃんのランエボにも、当然AYCは備わっています　ステアリングを切り過ぎると、やはり変なところに行ってしまう傾向があるため、彼女も巧みに少ししか切らない走りをしているそうです　これからも作品をたくさん作りますので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこのお話のような運転をせず、常に安全運転を心がけてください　nya様のモデルをお借りしました

※1：背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2：背景の車種は、ニスモ・270R'94(有明(艦これ)の愛車)となっています。2020夏イベントで実装された、初春型駆逐艦 5番艦「有明」。初春型駆逐艦では初の追加艦であり、初春型・白露型前期艦の要素を折衷的な衣装になっている。因みに、白露は『露』、三日月は『三日』、卯月は『うーちゃん先輩』と呼ぶ。愛車は、NISMOが出したコンプリート・チューニングカー"270R(1994)"。チューニングに関する規制緩和が行われる前の1994年に、NISMOが30台限定で発売した。ベース車両は、S14型のシルビア。270とは最大出力の数値を表している。ターボチャージャーは純正のままだが、カム、インタークーラー、燃料計、コンピューターの変更などによりベース車両に対して50PSのパワーアップが図られた。ストリートでの扱いやすさを損ねないよう、中低速トルクも確保されている。そのパワーをタイヤに伝達する駆動系にも、強化クラッチ、強化ドライブシャフトなどが組み込まれた。機械式LSDを装着してトラクションを向上させ、ファイナルも若干ローギアードなものに変更するなど、スポーツ走行向きのセッティングも施された。サスペンションはストリート向けの設定。車高ダウン量は10mmと控えめだが、強化ブッシュや強化エンジンマウントも採用され、ハンドリングのダイレクト感が増している。ボディ外装にもNISMOのエアロパーツをまとっている。その中でもボンネットは、エンジンルームの熱気を逃がすアウトレットが設けられた、270R専用品だ。当時、法規制の関係から国産のコンプリート・チューニングカーはほとんど存在しなかったが、その中でリリースされた270Rは時代の先鞭をつけたマシンであった。【お借りしたモデル等】三柱式有明：三柱様水無瀬みれ式卯月：水無瀬みれ様エボシ式三日月：エボシ様ぽんぷ長式改変白露改二：クロガネ様AutoLuminous4 Ver4.2：そぼろ様