特定の洞窟の壁に大量に彫られている彫刻、または地面のマンホールの蓋。誰が、何のために何年かけたかわからないが口を開けた顔がそれぞれ彫られており、手彫りのためか一体一体表情が違う。地面でも壁でも口を開き暗黒世界に引きづりこもうと待ち構え、手や足を噛みちぎるという。動かないが、いわゆるトラップの一つで同じ通りに並んで配置されており、口から炎や毒ガスも吐き出すので一瞬たりとも油断はできない。世界中から彫刻家たちが巧みな技術を一目見ようとこの洞窟を訪れるが全てを拝めずに犠牲になっている。

うごくせきぞうの転生。かつての石像彫刻家が精魂をつくして掘ったというせきぞうは、伝説の生き物、ポセイドンであった。その魂が、うごくせきぞうをより強力に動かしたのだという。通常種のように、ふみつけを行うだけでなく、イオナズンなどのかつての面影を残した技も使用する。

ウドラーザイクー・たんすミミックから転生・芸人気質のウドラーが旅の彫刻家に頼み生まれ変わった姿　体をはった一発芸なのだがウケはよろしくない

旅の彫刻家・京刻陽陰。 人生最大のトラウマを二度も負った彼に人間を信じる気持ちは殆どなくなってしまった、しかし心のどこかでは人を愛したいと思っている。今まで家族の道具となっていた彼はある日、その関係を断ち切り外へと飛び出した。 彼の今の心の支えは己の彫刻技術と作品、そしてまだ見ぬ“生涯をかける価値ある人間”を探すことである。 どうせならこういう子描きたいなと、なるべくコンパス味があるのと、趣味がガンガン入ったのが描きたいという気持ちが彼を生み出しました。初めてこういったものを完全にやり遂げられてもう満足してしまっている自分がいます。(笑)

（今の自分も含めた）学校の誰もが到達していないであろう領域の「魔法」をいとも容易く駆使する、その「光景」を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【母なる祖国像（ロシア）】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嘗て旧ソ時代に「スターリングラード」の名で知られた「ヴォルゴグラード」郊外のママエフの丘に建っている巨像。かの第二次大戦最大級の激戦の一つに数えられる「スターリングラード攻防戦」でのソ連の勝利を記念して1967年に建てられた巨大な女神像。本体が52m、剣の長さが33mの計85ｍという巨大な物で建像当時は世界最大を誇っていた（現在はインドのグジャラート州に建つ政治家サルデール・パテールの像である「統一の像」（240ｍ））。因みに丘に続く200段の階段は200日に及ぶ激戦の日数を表している。像のモデルは地元女性であるヴァレンティナ・イゾトヴァさんで彼女をモデルにセルビア系ロシア人彫刻家のエヴゲーニイ・ヴチェーチチが中心となって作られた。この地には攻防戦を指揮した第62軍の指揮官であったソ連軍元帥のワシーリー・チュイコフや同地で多数のドイツ兵を射●したソ連軍最強の狙撃手であるヴァシリ・ザイツェフが埋葬されている。しかし昨今、像近辺の地下水位の変動によりその基礎がピサの斜塔の様に徐々に傾きつつあるらしく、このまま行けば本体重量のみで支えられている女神像は崩壊するであろうと言われている。まるであの国の「未来」を暗示しているようですねぇ……（意味深）

名前長すぎて自分も覚えられんのでポーとかそんな風に 宇宙的へんちくりんニュアンスを感じていただければ。 宇宙から来た彫刻家見習いの子。背中にしょった母星の生物の牙で1つ作品を彫り上げないと故郷に帰れない、けど地球のものが珍しくて目移りしちゃって制作は進まない。日本語勉強中。 4本の腕にいっぱい持ったノミやハンマーで相手をババババッとやったり、牙から何か彫りだしてそれを使役したりみたいなイメージです　なんとなく 今日11月16日はアレシボ・メッセージがヘルクレス座球状星団M13に向けて送信されてからちょうど44年の日だそうですね　偶然！

段差を上れるだけでなく、防御にも扱えるオブジェクトを生成できる犬耳少女彫刻家のスプリンターです。

京刻　知蔭(けいごく　はるかげ)と読みます。 ロールはアタッカーです。齢17で侍将軍となるもあるきっかけで軍を抜け、現在は幼い頃から愛してやまない彫刻を生業にしています。再チャレンジということで、どうしても彼をバトルで使いたくて描きました。※着物はすべて町人の皆様が見繕いました。※人に慣れてきたのか、今ではお面を外して生活できてます。※英訳したかったけど英語2の私には無理でした。すみません。訂正:×ロールはタンクです。→○ロールはアタッカーです。未練が残っててしまい失礼しました。