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回転翼はいかがでしょ おっぱい! か、可変翼でください 進化すると四枚翼に…… どっちもすこ か、かわいいいい!! X-29なんて30年以上前 いいよねb^^ すこすこ!

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↑想像力が金で買えた ここまで来ると費用効 攻撃が可能であること ↑オスプレイ(V-22) 堅実な設計だから拡張 貴重な複座戦闘機。や 性能もひどいやろ…設 アルミ系合金は時

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ほぼ劇中ではこいつが FWにも出て欲しかっ 元祖発掘戦艦 40年以上前のデザインと やっぱこの機体はかっ

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1981年8月19日空母ニミッツから発艦したVF-41"ブラックエイセス"所属のF-14A、コールサイン「ファストイーグル102」と「ファストイーグル107」の2機がリビア空軍所属の2機のSu-22と交戦。 格闘戦の末にこれを撃墜す。 F-14による初の敵戦闘機との実戦であり、F-14による初の敵機撃墜である。 また、世界初の可変後退翼機同士の空中戦でもあった。 ちょうど今日がその日だったので作り置きしてあったVF-41"ブラックエイセス"風塗装の機体で1枚撮ってみました。当時の塗装とは違うのはもはや定番(^^;

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サーブ 29 トゥンナンはスウェーデンの後退翼ジェット機である。同国の航空機・自動車メーカーサーブによって開発された。胴体が膨らんだ特徴的なスタイルをしていることから、「トゥンナン」という綽名がつけられていた

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前の艦戦くんのデータが飛んでいたので製作しました。 後退翼とカナードという変態的なコンセプトは中国海軍の殲撃15型を参考にしました。

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後退翼に8翅のプロペラで電光超特急!

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スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム Avorion で作成。 200ブロックで作成してあるのでゲーム内で艦載機として使用できます。 お船紹介動画でも触れていたavorionのクラフトにちょっとした革命を起こした”ねじれた三角体(Twisted coner)”を用いて(割と)滑らかな翼端と傾斜した翼を再現した戦闘機達です。 SA-32の方は、後退翼のX字ウイングに加え、下は逆ガルウイングという結構逝ってるデザインをしています。 ”ねじれた三角体(Twisted coner)”実装前は、角度のついた翼のラインにどうしても埋める事が出来ない階段状の段差が残ってしまいました。 それが、今は最小で1個、もしくは2個のブロックでお手軽に綺麗な前進翼や後退翼が作れるようになりました。 勿論、バート・ルータンさんも安心!斜め翼もバッチリです

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大元のmandun様のF-111さんのDL日付を見てみたら2012年10月。随分倉庫の中で寝て貰っていた事になりますね…。テクスチャを貼られた改造モデルが配布されましたので若干の俺得調整を加え今回UPさせて頂きました。                                                【後退翼72.5度での飛行というのは不安定でしょうね。海軍型は少々手を加えねばならないでしょうけど発着艦カットとか。トーチングとかレイヴンとかモジュール式脱出装置とか。動静画ネタの多い機体ですよね

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スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム Avorion で使用するブロックの一種類 立方体的には、二辺の長さを自由に調整できる直角三角形の三面体です。 限定的な用途に用いる特殊なブロックですが、このブロックでしか補完出来ない形状があるので、ゲームにおいて唯一無二の存在です。 このブロックは、斜辺の向きで1と2の二種類があります お互いを補完する形にもなっているので、この二つだけでも簡単に綺麗なV字翼の後退翼を作ることも出来ます。

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クーガーは、パンサーの主翼を直線翼から後退翼に改良した機体である。朝鮮戦争で活躍したパンサーは頑丈で信頼性が高く扱い易い機体ではあったが、敵である東側諸国が使用するMiG-15やアメリカ空軍のF-86等の後退翼を有する戦闘機に比べると性能面で見劣りがした。そのため、アメリカ海軍はグラマン社にパンサーの後退翼化を要請した。 グラマン社は1947年の段階で、F9Fの後退翼機案を検討しており、これを基にF9F-6として開発することとなった。しかし、広大な滑走路を使用出来る陸上機と異なり、限られたスペースしかない航空母艦からの離発艦をこなさなければならない艦上機は直線翼と比し、後退翼は不利であったが、大型フラップ、自動スラット、スポイラーを導入することにより、パンサーの性能を凌ぐ艦上戦闘機となった。初飛行は1951年9月20日。1952年から部隊配備が始まり、60年代初めに戦闘機型が退役した後も、練習機や連絡機として1974年まで使用された。またアメリカがベトナム戦争に参戦した後、複座練習機型TF-9Jが1965年から1967年頃までFAC(前線航空管制任務)に投入されていた。 なお、クーガーの後継機となったグラマンF11Fタイガーは、開発当初、予算対策上F9F-8やF9F-9の名称を持っていた。

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前進翼もあったはず

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後退翼やジェットエンジンの採用により、最強の戦闘機になったんだ!

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後退翼にT字尾翼、バブルキャノピーという先進的なデザインのジェット戦闘機。42年に開発が始まったが、45年4月に少数の試作機が作られた時点で工場が占領された。後の調査によれば、そのままの設計では強度が不足していたらしい。 MiG-15が開発される際に参考にされたと言われているが、ゲーム内の説明文では否定されている。

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スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム Avorion で使用するブロックの一種類 立方体的には、二辺の長さを自由に調整できる直角三角形の三面体です。 限定的な用途に用いる特殊なブロックですが、このブロックでしか補完出来ない形状があるので、ゲームにおいて唯一無二の存在です。 単純な話、斜辺の角度を自由に設定できるTwisted cornerを使うことで、 ボクセルスタイルのクラフトゲームで悩ましいテンプレートのブロックでは補完出来ないことが多い 翼や台形を組み合わせたパーツの縁の部分にできる階段状の段差を簡単に綺麗な線で補完できるようになります。 作例では厚みのある翼になっていますが、ブロック数を惜しまなければ、最近のマクロスのバルキリーや雪風のメイヴのような角度をもった薄い前進翼(後退翼)も作成可能です。 翼面に書かれた文字の角の丸み部分も、お互いを補完する2種類のTwisted corner ブロックを組み合わせて作っています。 角度のあるブロックにブロックで色分けして模様や字を書き込む時にも非常に強力なブロックになっています。

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設定は、全長13.6m・全幅10.2m・全高3.6m・重量26.3t・日式コスモエンジン1基・機首12.7ミリ機関砲2基・機首パルスレーザー砲4基・4連装パルスレーザー砲2基・ミサイル(爆弾)4発(主翼下部)・日本の艦隊及び基地の迎撃機として部分的に配置・・・です。 2203年にコスモタイガーに変わる中型量産空間機として設計・開発された機体で、ヒエン(飛燕)という名の通り、翼が全て後退翼且つ先端の突起物も後ろに伸びている事から上から見ると正にその形状はツバメの様になっているのが特徴。他方で初期型は内燃機関混合型のコスモエンジンを搭載しており、それも特徴といえる。前任機に対して絶対火力は劣るものの運動性・機動性に加え整備・運用性が良好だった事から2205年より量産が始まったがその後、コスモパルサーがその座を取って変わった為に現在では少数が日本管轄の艦隊や基地に配備されている程度となっているが、機体性能そのものとパイロットからの信頼は今尚厚い。コスモゼロに習い、エンジン1基に対してメインノズル2基という現代の主力機の典型的な構造を形作り、その後もその流れを組む航空機となった点もあり実の所、本機の存在は思いの他大きいものであったりする。正式名称は〝三式汎用空間戦闘機H-40/ヒエン(飛燕)〟。 コメントよろです!

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XF10F ジャガーは、アメリカ合衆国のグラマン社が開発していた艦上戦闘機である。1952年初飛行。可変後退翼を採用した戦闘機としては世界初であるが、実戦配備はなされないままに終わった。

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戦局が悪化しつつあったドイツ空軍は1944年7月に「緊急戦闘機必要計画」を発表各社に命じました。メッサーシュミット社は、ターボジェットエンジン1基を装着し、30ミリ機関砲を2-4門装備する迎撃機を短時間で設計しました。木製の主翼は30度、40,45度に調整出来るようになっており。世界最初の可変翼機でもあった。しかし、1945年4月に80%完成したところで、進撃してきたアメリカ軍に捕獲されました。のちに米国は本機を元に、飛行中に後退翼が換えられるベルX-5実験機を造っています。

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SketchUpよりお借りしました。                                  【「世界で初めて飛行に成功した航空機」とすると、グライダーや飛行船、気球まで遡ってしまうため、「スミソニアン協会はライトフライヤー号について「最初の、動力付きでパイロットが搭乗して継続的に飛行し機体を操縦することに成功した、空気より重い空飛ぶ機械」と説明している(wikiより)」。                                   【「ライト兄弟しか操縦出来ないと評されたのは安定性より操縦応答性を取ったため」「コンピューターシミュレーションでは姿勢が安定しないという欠点がある」との事。たわみ翼を腰で操作するのは当然?ですが、後退翼でもないのに下反角が付いている主翼が不安定の主因ではないかな?なんて考えたりします。車輪付きで自力での離陸が可能な”モデルR”では、ごく普通の水平翼になってますからね・・                                 

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アメリカ初の実用ジェット戦闘機。1944年に試作機初飛行、1945年春には訓練部隊に配備開始となったが、WWII中に実戦参加することは無かった。 ロッキード社の奇才設計技師「Clarence Leonard "Kelly" Johnson」の手による設計。彼はのちにロッキード社の副社長まで上り詰め、スカンク・ワークス・チーム(先進秘密開発設計チームの愛称)の主催者として有名。 彼の手がけた飛行機は、PV-1輸送機,P-38戦闘機,P-80,XF-90,F-94,P-2V対潜哨戒機,有名所ではF-104やC-130,U-2,SR-71他にF-117まで設計している。 1947年以降は米国空軍への再編成に伴い呼称がP-80からF-80に変更された。 朝鮮戦争が初の実戦機会となったが、直線翼でジェットエンジンの出力も十分でなかったことからアメリカのF-86・ソ連のMiG-15など後退翼の新鋭機に対して戦闘機としては既に時代遅れとなっており、地上攻撃用の戦闘爆撃機や写真偵察機としての用途で活躍した(Stock機体には爆装できず、MOD機体でプレイ可能となる)。 本機の胴体を延長してタンデム複座とした練習機T-33はジェット戦闘機パイロットの養成に都合がよく、P-80の3倍以上の生産数に達して長年に渡り使用されることになる。 またそのT-33をベースにしたF-94全天候戦闘機は、ジェットエンジンのインテークが胴体側面にあり機首に大型レーダーを搭載可能であったこと、複座でパイロットと別にレーダー手を乗せられたことが適任であった。

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