徹甲榴弾 を含むイラストが 15 件見つかりました ( 1 - 15 件目を表示 ) タグで検索

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KAMIKAZEでトラック( 以前は大口径徹甲榴弾 そこらへんがWoTとの 8.8はケツの弾薬ラッ テクノブレイクみたい 昔に8.8 cm Flak が主 メインHEATFSだと苦労 以前はAP系でも

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ただちょっと予備弾倉 予備マガジンは(設定 これ再装填と予備マガ ハスキーこんなにごつ フロントミッションの たぶん、複複列だとお マガジンがブッといの 銃剣はラフ画

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次はT-28(多砲塔)でお またプラウダから盗ん このISU-152でチハた BL-10砲積めばAPでもA 継続高校版KV-1重戦車 つまり、プラウダより しかしコイツは「装弾 世界中の戦車の

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↑てか、ドイツの75m プラモにありそうなパ カノントータスの横に これの1/72版あったら ラッチュバムかいw なにこの、野戦砲使う

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モジュールまで作って

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APCBCってやつか なんだただの抱き枕か 砲弾型抱き枕のやつだ !!

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まだ4-4と3-4突 6-1ドロップや大型で かわゆいなぁ あと、まるゆは挑戦し 3月からはじめた提督 401なら向こうでまる 401さんのことをたま 今日は休んでいいぞ かわ

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ゑっ!?八話で西住殿死

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ごめんなさい。いずれ たまやさんや辛子工房 おー89式版来た。参考 主が楽しそうでなによ これは良い資料

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船底に120mm徹甲榴弾で穴を開ける用に作られてます。コストが8200程と作りやすいけど飛びながら撃ってくるタイプとパドルガンみたいな砲が下に向く奴は苦手。120mmなので対艦より対空のが得意な潜水艦。そろそろキャンペーン動画上げたいけど相変わらず船が揃わない

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ストーンヘンジはSketchUpよりお借りしました。                          【「当たれっ‼」                                         【「使用される砲弾には隕石内部に侵入後炸裂・破砕するAPE弾(徹甲榴弾)、命中率を重視した榴弾(wiki)」とありますが。今回使ったのは徹甲榴弾でしょうけど、榴弾が命中率重視?逆に落ちる気がする・・     【砲身前部以外やっつけ差し替えです。ストーンヘンジは「アフターバーナーエフェクト」でお世話になっている井桁様が静画にUPされてますので配布されましたら交換したいです。テクスチャモデルでは無いので古ぼけた感じが出せないんですよ

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手持ちのマルチプル・スナイパーライフルは、手元のスイッチで実弾とビームとを撃ち分けることができる。 実弾(手元に近いカセットパックの方。ドラムパックにはビーム用のエネルギーが入っている。)は徹甲榴弾(氷結タイプ)を主に使用。対象に射撃することで、命中した周囲を瞬時に凍結させることにより動きを封じるが、この弾は味方機に撃つことでオーバーヒートや誘爆を抑えるという戦闘補助の機能もある。 なお、カセットを変えることで、徹甲榴弾では一般的な焼夷タイプから、スタン用の電撃タイプにも対応している。

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5 cm PaK 38の拡大発展型として1939年にラインメタル社で開発が着手されたが、独ソ戦前の優先順位は高く無かった。バルバロッサ作戦中に遭遇したT-34中戦車やKV-1およびKV-2重戦車との対戦車戦闘で、3.7 cm PaK 36や5 cm PaK 38が希少資源を用いたタングステン弾芯の高速徹甲弾でもなお装甲貫徹力不足であり、中距離以遠の正面撃破には8.8cm高射砲や10.5cm sK 18の徹甲榴弾を要する事が判明した結果、クルップ社の7.5 cm PaK 41とともに実戦投入が急がれた。8.8cm高射砲は一部を除くと空軍管轄下で、10.5cm sK 18も大部分は重砲大隊所属と、通常師団の装備火砲ではなく数量・展開能力ともに不十分だったためでもある。1941年11月に試作砲が完成し、1942年4月に量産が開始されて、大戦後半のドイツ軍の主力対戦車砲となった

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続き。ティーガーⅠやⅡの砲弾は資料も多くでっち上げるにも特に困る事はありません。赤軍の砲弾は前作の通り、とりそば様のモデルさんをフル活用させて頂いています。問題はパンター。              滝沢先生の「幻の豹」では、まず「カバフト」さんが砲弾を3発見つけますね。先が黒いのを2発、大きく?白いのを1発。ヴォルトマン中尉が「徹甲弾二発」「HEで」と教えてくれます。収容所解放後には「「39」が二十二発、「40」が九発」。T-34との戦闘の際「「39」!先の白い砲弾だ!」。スターリン重戦車との戦闘では「徹甲弾「40」」。敵毎に弾種を変えています。榴弾は最初の1発だけという事になりますね。       解らないのが2点あります。パンターの榴弾の色は他の砲の様に色分けされていないのでしょうか?源文先生の「ハッピータイガー」ではゾーレッツSS曹長が「黒が徹甲弾、黄色が榴弾」と教えてくれました。パンターにその色分けは?画像検索で見つけた絵には弾頭は緑、薬莢は黄銅でしたので今回はその様にしてみました。次にAPCR硬芯徹甲弾について。これはパンターに限らずですが、PzGr39低抵抗被帽付徹甲榴弾の様に炸薬は入って無いですよね?命中の際に爆発する事は無いと考えるのですが…。小さな貫通孔が開き破片等で内部を破壊、乗員を殺傷する物であり砲塔を噴き上げる様な爆発は起こさないのではと。富士演習でも着弾の際破片が舞い散りパッと煙が立つ位ですよね?弾薬に当たれば誘爆はさせる?どうなんでしょう?

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「単純ピクリン酸の徹甲榴弾炸薬への適用について、欧米が混合ピクリン酸開発に努力を傾注したのに対し、日本海軍は単純ピクリン酸の通常砲弾への炸薬化と制御に傾注し、かつ相当時間を要した(高崎経済大学 小池氏論文より)」。日本は砲弾の内部に漆を塗って鉄との反応を避けると。漆を使う辺り日本的ですねぇ・・                                           【『黛大佐』。「下瀬火薬と伊集院信管を特徴とする日本砲弾は徹甲弾においては短所を露呈。敵艦に命中しても装甲表面で自爆してしまい貫通はほとんどしなかった。貫通しなければ戦艦は沈められない」。そうなんだ。                                                                                       『浪高し』。「激浪のため露出した水線下に命中浸水、水線以上の薄い部分への被弾も波浪を被り浸水。どんどん沈んだ(坂)」。そうだったか!                                                                           「ボロジノ級戦艦は計画排水量を大幅に超過。水線甲鉄は2/3程が水中に没し一番厚い部分の上端は水面下にあったため、どのような荒天であったとしても水線装甲下を水面上にさらけ出すとは到底考えられない(wiki)」。どっち??でも沈んだのは事実だし・・                                            【ドラマでの三笠の主副砲の一斉射撃は格好良いですね。「全砲統制下による斉射戦術が行われたと良く述べられるが、当時の射撃指揮装置では前後の主砲塔の砲撃のタイミングを合わせることは不可能」「命令の伝達に時間を要し、その間に目標は位置を変え着弾時には既に移動してしまうので近接していて命中が確実な場合以外は絶対に行ってはならない」とも。主砲・副砲とも目標艦とその距離を伝えられドカドカ撃ちまくった、というトコなのかもしれませんね。

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