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機体名称:ACM-08 愛称:Lindwurm(リンドヴルム) 用途:マルチロール機、VTOL艦載機 仕様: 全長22m 翼幅17m 全高5m 2次推力偏向竈エンジン(VTOL仕様)×2 ディスペンサーリフトエンジン×2 武装:多用途TNTキャノン×1 フェルニゲシュのTNT砲が方角によっては暴発するという重大な欠陥が発見され、また空母計画が一度白紙に戻されるなどして再度開発されたVTOL機。 フェルニゲシュの大きさのまま安全な砲を開発せよ、というかなり厳しい条件で開発は停滞していたが、他国のフェンスドア式を用いることで一気に解決する。 フェンスドア式の採用により機内にスペースが足りなくなったため、弾頭は炸裂式ではなくなったが、一気に回路が小型化した。 リンドヴルムに採用された多用途TNT砲は操作がかなり特徴的で、発射にレバーを用いる。 短く下げると弾頭の爆発までの時間が長く、炸薬の数が少ないので斜め下の対地艦戦に用いることができ、 長く下げておくと弾道が直線的になり空対空TNT砲として用いることができる。 しかしこの砲を運用するにはかなり熟達した技術が必要であるため、専用の砲撃手と操縦士の2名が搭乗する必要がある。 ACはAirCraft(航空機)の略称、MineCraftと名前が近いことから。 愛称のリンドヴルムはドイツに伝わるドラゴンとされている。 im3586693←【ACF-07】 【AC-09】→開発中・・・  超大型兵器【AC-ED1】→im3314586 ちなみにこの機はTNT砲の水流にコックピットから直接アクセスできるため、HACによる起動が可能となった。

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