尻尾「いやぁーすっかり遅くなっちゃったねぇ 小柄「アンタがクレープ食べたいとか言い出したからじゃん！ 桃　「いつものお店が閉まっていた時点で帰ればよかったのにどうしても食べたいって結局遠回りする事になっちゃたｗ モモ「この周辺で不審者や危険人物なの度の情報は無いので少しくらい遅くなっても大丈夫ですよ 　　　それに、何かあっても私が護りますから！ 尻尾「モモ様その時はよろしくお願いします モモ「はい！ 桃　「場所によっては移民の人のせいで治安が少し悪くなっているという話もあるからモモがいてくれて心強いよね 小柄「そうそう、おかげでおいしいクレープも食べられるっとw 尻尾「でもさ、機械のモモちゃんがご飯食べられるのって地味にすごいよね モモ「食事はコミュニケーションの上で大事なものですし、私の人工皮膚に必要な栄養素を吸収するために接種できるようになってるんです 桃　「こら、モモをロボットみたいに言わない 　　　モモはもう一人の人間なんだからそんな言い方は失礼よ？ 小柄「そうだそうだー 尻尾「あちゃー、そうだよね 　　　ごめんね、モモちゃん モモ「いえ、大丈夫ですよ 　　　それに、そうやって気兼ねなく接してくれる方が私も嬉しいです 尻尾「おぉ、天使じゃ、天使がおるぞ・・・ 小柄「こっちにもその天使と瓜二つの少女がいるよ？ 尻尾「おぉ、確かにモモちゃんの事を気遣える優しい天使ちゃんがおるぞ！ 桃　「天使ちゃんとか大げさだってば！ 　　　それに今の言葉はモモタロウさんの受け売りだし・・・ 小柄「モモタロウさんってあの眉毛が浮いてる人？ モモ「そうですねｗ 尻尾「あれどうやって浮いてるのか不思議だよねw 桃音モモ、桃音桃：わたべ ななみ様 セーラー服さんVer1.3改：mato様 クレープセット：キャベツ鉢様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 川岸:cm3d2紳士様