志ら を含むイラストが 20 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索

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↑じゃけん税金払って 金出してもらったら口 続 志ん生役うまかっ 続 素晴らしい役者だ この人の舞台を見に行 「都合のいい表現の自 ↑2ヘイト展の作者や関 ニコニコにも安

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まぁ他の番組よりかは もう結構な年配層まで あの時間アニメにすり

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↑syamuがつまらんくな ↑↑↑ 誰が言ってたんだ 談志師匠は今でいう『 談志も言うほど面白く ↑復活してからつまら ↑ほならね?お前が落 正直、この人自体「立 「才能ナシ」 寝

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大井「後任は僧侶アブ この後、皐月の改二が 変態だらけ(自分を含 大井「忘れない様に魚 うん、いつもの大井だ あーなんか大井っちっ ↑この後ドM提督の鎮守 ↑2 ドM提督は

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半分以上やべーやつ ゼクシィ ほんとこれ最高です。 一番小柄ながらセンタ ハゴロモーーーーー! 圧倒的黒! あいちゃんが真ん中っ 我ら、黒髪の七皇! 黄泉が入ってるあた

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羽衣狐かと思った あ、蜘蛛の姉さまじゃ 素敵 ふつくしい…… アトラク=ナクア思い ありがとうございます アトラクの初音姉様ぽ 黒髪黒セーラー黒スト ありがてぇ…ありがて

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久々のおへそ!

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1衣装の3 2かな?TRPGでNPCとし 3すき 3が至高だが、そこか 3だろ 1みたいな幼馴染が欲 1か2で先輩キャラ( 人間やめるDIO様に噴 2の子のイラストをも 3!長髪ちゃん

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♪デケデン キィン キィン ピキィ 摩耶と互角以上にやり 戦艦の主砲弾も斬りそ ボクの砲雷斬撃戦、始 斬鉄剣かな? 主武装は単装砲と魚雷 ↑お嬢は大淀さんがや こっちでよかった。↑5

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ものすごくかわいいで かわいいありがたく嫁 お借りします! こいつ懐くまでが大変 いいね これだけ懐いてたら可 ふん黒髪が絶対である はいクリップ なめなめ、もとい、な

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右の娘好みだわ~ ( ゚∀゚)o彡 左の娘!!( 右の娘に1票 真ん中可愛い。。2次 ( ゚∀゚)o彡 黒髪!!( ゚∀ 左の子がいいねぇ・・ 真ん中くれ 全部ほちぃ(・∀・) 左がいいw ( ゚∀゚)o

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それは生まれた時から 黒って、セクシーな色 おぱ~~い 例え外人でも黒髪の方 不思議と際どい格好な ■黒髪の良さを再確認 黒髪ショートに目覚め 小学生の時からの黒髪 染

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どこで売ってるダ―! ナニコレカワイイクダ 轢くぞ! ↑激しく同意します絶 公式販売お願いします どこで買えますか!! ほしいいいい 欲しい きゃわわわわわわわわ

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ギャルゲーとはちょいと ハイスクールD×Dの クラナドの岡崎さん。 ラブコメの瀬戸の花嫁 圧倒的に和久津智ちん ココロコネクトの八重 王ドロボウのジン。ふ とあるの上条さ

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最近、演芸界がオンライン上で忙しい。立川志らくがYouTubeで落語を披露したかと思えば、春風亭一之輔は10日間連続落語配信をおっ始めるし、伯山も神田派の面々を集めてネット上での講釈場を実現するし、家の中が寄席状態。 戦時中でもやってた寄席が今やれない状態だもんな。芸人達にとってはまさに未曾有の危機だが、みんな逞しいな。ただ、会場に足を踏み入れた時の肌感覚で感じるあの空気がやっぱり恋しいね。またチケットを買って、気兼ねなく落語や講談を聴きに行ける日々に、早く戻って欲しいもんだね。

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『老婆の休日 - ELDERLY WOMAN'S HOLIDAY - 』 志らく師匠の『掛取り』に出てくる映画ネタ結構好き。そのオマージュです。 皆さんはシルバーウィークいかがお過ごしでしょうか? 今日は敬老の日です。昔の映画でも観ながらゆったりと過ごしませんか? ※使用致しました素材はコンテンツツリーにて

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描いて投稿した後に、「何でこんなの描いたんだろう?」って思ってる(笑)。 先日東京に行った時に、夜の立川志らく師匠の独演会まで時間があったから東京探訪という事で、神楽坂に行ってみた。 町中華の龍朋でチャーハンを食べた後に赤城神社へ。 巫女さんが箒で枯れ葉を掃いているのを横目に、神社正面とその左手側の蛍雪天神(けいせつてんじん)にお参り。 ここで思ったんだよな、駅降りてご飯食べて最寄りの神社行っただけじゃ、普通じゃねえかって(笑)。 何かイラストのネタでも探さなきゃ意味がないぞ、って事で階段を降りた先に住宅街に向かう道があって、その入口の始めの左側に赤城山大百足(あかぎさんおおむかで)のキラキラした模型を見つけた。 昔赤城山の伝説として、神が姿を変えた大ムカデと大蛇の戦いが繰り広げられ、その闘い模様は日本昔話にも記されているらしい。 このとき神が赤い血を流した事で「アカギ」という山の名前がついたそうだ。ほー。 勝敗は最初に大蛇が勝ち、その後に傷を癒やしたムカデがリベンジを果たしたから一勝一敗だそうだ。 こりゃあ、いつか始まる「最終『血』戦」の行方が気になるな!嘘つけよ(笑)。 あまり実のある成果とは言えないが、神楽坂に行かなければこのイラスト描く事は無かったし、大百足と大蛇の民話についても調べる事はなかったから良しとしようかね。

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立川談春と柳家三三で9月に2回、11月に1回。計3回の独演会で三遊亭圓朝の『牡丹灯籠』を聴く落語会、『俺たちの圓朝を聴け』に行って来た。 『牡丹灯籠』、古典落語の神様三遊亭圓朝26歳の時の作。 浪人だがエラく顔立ちの良い萩原新三郎と、同じく大変な器量好しお露さんの悲恋を描いた怪談噺。 当時流行だったというちりめん細工の牡丹をつけた灯篭を女中のお米に持たせてカランコロンと鳴る下駄の音・・・。足のある幽霊というのも当時は斬新だったそうな。 一般にレコードが普及する前の落語家だから圓朝の語り口は本を読んで想像するしかないが、2人を通じて圓朝作の古典的名作を生で聴けるというのは有り難い。 時期は未定だが、今後も圓朝作の長編に取り組んでいきたい、とも言っていた。 固い部類に入る噺なんで何だか固い感想になってしました。 そのせいかわからないが、牡丹灯篭以外の「粗忽の釘」とか「元犬」とか「野ざらし」とか、後はマイク持った2人のアフタートークでのはっちゃけ具合も対比として強く印象に残る。 フランスのラグビーワールドカップに盛り上がるイングランドへの皮肉。 政治・宗教団体、師匠先輩、さらには志らく師匠への容赦ないイジリ。 アレらももしかしたら牡丹灯篭とのバランスを考え、実は計算してやって・・・いやあ。

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銀座ブロッサムの振替え公演が中止。元々三月にやるはずだったのが延期になり今日開催だったんだがまん延防止策で夜8時以降までのイベント自粛要請だからやむを得ずとの事。 予定されていた演目が『冨久』だし、ゲストが高田文夫先生だし凄い独演会になりそうだったのに、非常に残念。 ここ数カ月の間に行こうと思ってたイベントが全部払い戻しになってるよ。近くで柳家三三と春風亭一之輔の二人会が開催される予定だったがコレも延期。 振替え公演は来年、でも今持ってるチケットは使えないので払い戻しして下さいという案内がきてた。 いやー、振替え公演の定義を知りたいな。(笑)

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プライムビデオで幕末太陽傳を鑑賞。 タイトルは幕末という時代の太陽族、当時の米国風俗に感化された若者を太陽族と呼んだから幕末の太陽族の物語といった感じ。 とは言っても落語ファンだから登場人物に対しては俗に溺れたというより気風の良さの方を感じたな。 観る前の知識としては落語の演目『居残り佐平次』を映画にしたようなものというのは知ってたが、合間に『品川心中』のストーリーも入ってきた。 他にもあるとの事だから調べるか、落語ファンじゃないのかよ(笑)。 観た感想としては、主人公のフランキー堺さんの役名が「居残り佐平次」そのものだから立ち振る舞いの粋の良さ、豪胆さを楽しむ映画。 というわけで、映画で落語ときたら志らく師匠が取り上げないわけがない、という事で以前にこの映画についての感想を述べた記事を見つけた。 (https://www.cinra.net/interview/201810-tatekawashiraku) 佐平次の結核は落語では居残りを企てるための虚言だが、幕末太陽傳では本当。場面の合間に咳をしながら神妙そうな顔をする佐平次がいて、普段の明るさとは真逆の「陰」を感じるのが非常に印象的。 川島雄三監督もコレを撮った数年後に亡くなってるから、最後の佐平次の「オレはまだまだ生きるんでえ!」も監督の魂の叫びにも聞こえる。 この映画にまつわる有名なエピソードとして、ラストシーンの監督の提案を出演者&スタッフが「意味がわからない」と拒否した、というのがあるが、映画では墓場から佐平次が街道に向かって駆け出して行くというものだったが、監督の構想では幕末の舞台から飛び出した佐平次が現代の品川に向かって駆け出していくというもの。 無茶苦茶だが、映画を観るとそっちの方が良いなあとも思った。

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