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(続き)6.8ミリ弾と アウトレンジ戦法です 新弾薬は中露の正規軍 口径を6.8ミリにした かっこいい

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か、柿も一個あるから ……って、「柿」のはず ご感想ありがとうござ アナログで色鉛筆使っ

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最初に書き込んだ者で そこ 答え出すのは控 LiberniaAirForceJour ヒントも何もこれ答え もう少しだけヒントく

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>>幅は21ですので、標 双頭キャノンでこのサ

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輸入させてもらいまし

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レーダーを開発するな ぐんじぶすげえ・・・ 試行錯誤含めて半日と ちなみに製作に何時間

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正座で待機ww ↑同じく ブイスリャー! 正直仮面ライダーのほ

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上手い… いや、無人攻撃機。偵 無人偵察機? うまいなぁ お、またマニアックな

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設定は、全長346m・全幅58.2m・全高・108.5m・重量89369t・5連波動炉心エンジン1基・連動式小型2連波動炉心エンジン1基・主砲35.6サンチ2連装2基・副砲15.5サンチ2連装1基・76.2ミリ2連装砲塔9基・2連装パルスレーザー砲14基・格納式2連装パルスレーザー砲10基・下部4連装固定式フェザー砲2基・中口径固定式フェザー砲(弾道変更装置付)3基・格納式4連装イオンキャノン砲6基・艦首5連装魚雷発射管1基・艦尾4連装魚雷発射管2基・下部13連装小口径ミサイルポッド2基・煙突型28連装対空ミサイル発射管1基・波動炸裂弾頭発射管2基・艦載機56機(大型機4機搭載時、通常機は22機)地球連邦第3艦隊支援科指揮艦所属・・・です。 2220年時において、航空戦艦においては〝バトルキャリア級〟が、戦闘空母においては〝ブルーノア型〟がそれぞれの艦種の代表格を成していた。が、どちらも航空整備能力に難点が多く、搭載機数が多いのにも拘らず器用貧乏となってしまい従来の戦闘艦と変わらない運用形式で任務に従事することがが殆どだった。そこで2230年より、各国の主力航空母艦艇と同等以上の航空整備・運用能力を有しつつ通常砲撃戦においても重巡洋艦同位互換以上の火力をも持ち合わせる新型戦闘空母として設計されたのがこの〝アルプス〟である。主に設計・開発に携わったスイス、イタリア、フランスの技術陣の成果の結晶の賜物であるこの艦のスペックは完成当時の2236年主力艦艇の性能を凌駕し、波動砲非搭載である点の除き十分過ぎるものであった。艦内の重力管制システムを区画ごとに事細かく分け、細長い船体でありながら折り畳みの出来る艦載機の特徴をよく抑えており搭載数を稼いでいる。また船体左右に沿う形でカタパルト(飛行甲板)を配置するそれまでにない設計もまたこの艦の特徴である。2248年に内部の一部改装を行い、大型機の運用も可能となりますます活躍の場を広めている。一つ問題を挙げると、防弾性が低く実弾攻撃に対しても特殊防壁で頼っている面が多く、長期砲撃戦には向かない艦艇である。しかし実力は確かなもので、現在は地球連邦の第3艦隊支援科指揮艦を務めている。同型艦は3隻。艦の名前は国や地方により呼び方が多少異なるが、船体表記や書類上では英語寄りの〝ALPs〟とあえて記されている。 コメントよろです!

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米海軍が採用した初の全金属引き込み脚付き艦上戦闘機。試作機の初飛行は1937年末。グラマン社の新型機開発(後のF4F)が難航したためブリュースター社(英語の発音を正確に表現するとブルースター社)が提案した本機が採用された。 初期型のF2A-1は1939年6月から配備されたが、これまで飛行機の部品や自動車の製造経験・極少数の飛行機組立経験はあっても飛行機1機全体を量産するのは本機が初めてだったブリュースター社は製造効率が非常に悪く、海軍からの第1次発注数66機に対し最初の半年間で納入できたのが11機しかなかったなど納入の遅延がひどかった。 F2Aの納入が遅れる間にグラマン社はF4Fの完成度を高めることができ、海軍にも採用されて量産に着手した。後から登場したF4Fが性能的に上でもあり納入も順調、海軍では数の揃わないF2Aを見切りつつあって、冬戦争の勃発によりフィンランドへの供与に切り替えられた。 続いて翼への爆装機能追加・パワーアップ型のF2A-2やA-3が生産されたが、増加した重量に対して艦上機としては着陸脚が弱いという欠点も増え、1941年5月までにF4Fに交替して、ミッドウェーなどの基地航空隊にまわされた。またイギリスやオランダにも輸出され、日本軍機の性能が過小評価されていたこともあって、東南アジアの植民地に配備された。これらは太平洋戦争序盤に、日本軍の零戦や隼との戦いで大損害を受けることになる。 本来のアメリカ海軍の要求である艦上戦闘機としては十分な航続力が求められたため燃料搭載量も多かったが、輸出先の陸上運用では航続力の優先度は低かったため、本機の欠点である機動性の悪さを補う目的で燃料を減らした状態で出撃する工夫も行われたと伝えられる。

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暫定的にMODが仕上がったので、配布開始しました。 動画で紹介した時と比べて、性能やレシピが大幅に変化しています。 DL先ですが、McMDKの都合上、英語以外にしてしまうと、謎の名前が表示されてしまうので、自分が使っている方の言語の方からDLしてください。 日本語版:http://www.mediafire.com/download/aye1tttjqazxy90/AngelicTools.zip US英語版:http://www.mediafire.com/download/4imacuh96dprva7/AngelicTools%20US.zip

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スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム Avorion で作成 船に搭載する砲塔のクラフト機能も無事に正式実装になりました これで船体と武器をセットでコーディネイトできるようになりました 制限は250ブロック。可動点は2点で砲塔の水平回転軸と砲身の上下軸が任意に設定可能です 船に乗せれば、ちゃんと敵に砲塔を回して砲身を向けて砲撃します 戦闘機のカスタム機能の次に実装された物の中に対艦用の『魚雷』があります。スタートレックのフォトントーピドー(光子魚雷)やマクロスや銀英伝やギャラクティカにおける核ミサイルや反応弾です 英語と日本語におけるミサイルと魚雷の呼称とニュアンスの違いとか、宇宙空間における飛翔体を魚雷と呼ぶ理由とか、そういう拘りはブラックホールにでも投げ込むのが良いです。とにかく一撃必殺級のすごくカッコイイ!(ここ大事)武器です。 魚雷はタレットと違い、一発単位で購入して使用します。高性能な魚雷になると大型クラスの船を建造できるレベルの価格になります。船体に設置した魚雷発射口のブロックからF-35のウェポンベイのように船外へ押し出されてからブロックで指定された方位へ発射される形式になってます。 その発射位置をカスタムタレットで作った大型迎撃ミサイルに重なるように設置して、垂直方向へ魚雷を発射する形にして垂直発射式のミサイルを再現してます。

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