Y・K：「ダメね！　まだまだ艶さが足りないわ！　うーん、ここはやはり邪魔なモノを取って全部スッパにし(ry」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤：「くぉらああああああああ!!!!!　そこの黄色何をしとるかああああああああああ!!!!!!」(激怒)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く油断も隙もあったもんじゃないなアイツはｗ（汗）　下手したらまーたCVのり子様が怒って侵攻してくるだろーがっ（畏怖）　そんな恐ろしいお母様をお持ちの音楽組第四の戦士にして後輩のチート組の赤い子とツートップの■リっ子である「女神の調べ」の「A・S」ちゃんが今回のメイドちゃんです♡　歴代が三名のお局（笑）を除き基本J●で構成されている中で例外的にガチJ●という色んな意味で犯罪的な子ですｗ　実はCVのり子さんが支配する音楽の国のプリンセスでのり子さんの夫である父のけんゆーさんが闇落ちしたのを救う為に実は他三名より先に伝説の戦士として覚醒していたのです。しかしあくまで一人で助けようとして、その為にHちゃん達とあわや対峙するのではという際どい展開もありました。その後はけんゆーパパも救えて帰るつもりだったのですが、四人の力でなければ世界が救えないと悟り最終決戦まで戦う事になるのです。年頃のJ●っ子らしくおませというかツンツンな子でまだ色を知るには早すぎる様です。「ご乱心」ではそのせいか周りが冷や冷やする様な程にZ方向に突っ走る事が多く「もう教えたらいいんじゃね？」と周りも視聴者も思い始めて来てますｗ　っていうかそのプレートは何なんだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　A・K：「次の静画的にこれだろうってY●Y●Iが付けてって」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色いい加減にしろｗ（半ギレ）

ナイル・ドーク The Hanged Man 吊された男（吊し人、刑死者、死刑囚） 12番目の大アルカナ 占星術―水のエレメント key word―英知・慎重・試練・直観 【正位置】罰、報われる苦労、我慢・試練の状態、優柔不断、欲するモノの為に何かを諦める 【逆位置】徒労、欲望に負ける、自暴自棄、成長がない ※タロットカードの意味、ワードについては諸説あるので、以上のモノはその中での一例でしかありません。 占星術についても、モノにより異なる場合があります。 お借りしたものは一覧でupした方へ載せてあります。ありがとうございました！ 蛇足・苦難を強調しているように見えますが、描かれた人物は受刑者であり修行者。自ら苦難を与え悟りを待っているのです。男の微笑と後光は、彼が満足する結果を得られたことを示しているのでしょうか。

　「『魔』は形声文字ですけど、何で『麻』と『鬼』を組合わせたんでしょうね？」 パ「梵語の『mara』が語源で『悟りの妨げ』という意味ですね」 　「麻が神事によく使われてたから、その関連もあるんでしょうか」 パ「それはあるかもしれませんね」 【お借りした素材】 東北ずん子：かこみき様　パチュリー・ノーレッジ/小悪魔：アールビット様 ヴワル図書館：うすた様　お茶セット：Cloud9様 ティーワゴン：野生の何か＠口笛吹けないＰ様　本：わにあういる様 dSAdultShader：ドゥドゥ様　彩度アップ：Elle/データP様

謎の男「あのう…罪人を連れてきました」 看守長「ふーん、どうせしょうもない奴でも連れてきたんだろう？何の罪だ？」 謎の男「えーっと…一応公然わいせつ罪ということで」 看守長「一応？」 謎の男「色々ありましてね…」 さとり「ここにこいしがいるのね」 看守長「うわ、なんだ？妖怪か？」 さとり「貴方がここの責任者？ここに私の妹がいるって聞いたの会わせてくれるかしら？」 看守長「妹？ああ、あの子のね…姉がいたんだ（妹と似て結構可愛いな）」 さとり「あら？貴方、中々見る目あるわね。そんな事よりこいしに会わせてもらえる？」 看守長「えーっと、それは出来ない（だって俺もどこにいるか分かんないし）」 さとり「ふぅー。まあこいしの事だもの、そうよね」 看守長「？？とりあえずお前もここの施設に入所する事になってるからな、覚悟はしてもらうぞ（ぐへへ）」 さとり「まあ少しぐらいならいいわよ、こいしを探さないといけないし」 看守長「この施設の意味分かってるのか？（こいつ…舐めやがって）」 さとり「むっ、貴方失礼ね。初対面の人をこいつ呼ばわりなんて」 看守長「（さっきから何で俺の思ってる事がわかるんだ？）」 さとり「言い忘れたけど、私は悟り妖怪よ。貴方の思ってる事なんて全て分かるわ、ここは刑務所ね。それも特別な、えーっと…受刑者は全員全裸！？それでアレな事やコレな事をするの！？」 看守長「あ、ああ…」 さとり「最低ね…それに貴方、私の事性的な目で見てるでしょ？さっきから私を無理やりしようとかお仕置きしようとか考えてるわね？…全く、妄想の世界ぐらい女性を上手に扱えないのかしら。まあこんな施設の看守長だもの、女性に縁がなかったのね。控えめに言って屑だわ　でも同情するわね、私も嫌われ者だもの。あ、勘違いしないで。別に貴方と同類とかそういうのじゃないのよ？貴方は誇りも何も無いもの、死んだ方がいいと思うわね よかったら私のペットにしてあげてもいいわよ？私の下でいた方が地上の人に迷惑はかからないと思うの、どうかしら？」 看守長「グスッ…うう…ヒック…」 さとり「あら、泣いてるの？そんなに傷ついたかしら…」 看守長「…はい」