艦これのモデル”　漣　”をお借りしましたが、シチュエーションは”艦これ” では無いと思うのですが・・。 （まずければ”艦これ”タグ外します） 色々とエフェクトを準備していたのですが、エフェクト同士の喧嘩、食い 合い、技量不足に悩まされた挙句、ＰＣまで唸り始めたのでエフェクトの 使用は諦めました。 残念。 使用したモデル はるか様製作：駆逐艦　漣 モンパレス延方（茨城県）：米潜水艦風の人　 使用したアクセサリ touhu様製作：伊401用艤装セット（魚雷発射管） ミリタリーP様製作：Browning M2 Ver.2

テクスチャ：デフォルト この人微妙に左右非対称だから思いのほか悩まされた。

画力が欲しいと思った。 しかし私は美術系の学校に通っているわけではない。 そして美術系の本を買う余裕もない。 しかしそれでも、私は画力が欲しいと思った。 そのジレンマに悩まされた私は、一つの結論を出した。 そうだ、ニコニコに投稿して揉まれてこよう。

しっかりと可愛くキャラクターを描けるようになろうと挑戦。描けば描くほど、直せば直すほどに時津風から離れていく現象に悩まされた。余談ですが、私は提督ではなくプロデューサーです( ´◎ω◎)y-~~

スピットファイアは英国を代表する戦闘機。34年に発行された要求仕様に基づき、ロールスロイス・マーリンエンジンを搭載する迎撃戦闘機として開発された。抵抗の小さい楕円翼の採用により、生産性は落ちたが高速と運動性を両立させることが出来た。また構造に工夫をこらしていたため、薄い翼にもかかわらず強度は高く、多数の機銃や機関砲を搭載できた。基本設計が優れていたため、エンジンをパワーアップしつつ終戦までイギリス空軍の主力戦闘機として使用され続けた。ただし2000馬力級のグリフォンエンジンを搭載した型は、強すぎるエンジンによる安定性不良に悩まされた。ドイツのBf 109と比べると、最高速度と旋回性能でやや勝り、急降下性能と高速での操縦性でやや劣ると言われる。また初期のマーリンエンジンにはマイナスGでエンジンが咳き込む癖があり、垂直面での戦いでは不利となった。一方で、航続距離が短く侵攻作戦に向かない、狭い主脚幅のため着陸が困難（プロペラが低い位置に来る、倒立エンジンのBf 109の方が深刻だった）といった共通する弱点も持っていた。

C21いよいよ13周年ですね。 そんなこんなで箱です。 中身？しらんな。 いつも通り詳しい解説は説明書読んでください 余談 クソドマゾUV&機構に悩まされたノンナと 過去の機体を全て上回ったノンナの実力で 普通の機体モデリングしても意味ないんじゃないかとか 誕生日祝いに何が良いかと散々考えたが思いつかなかったり・・・ まぁとにかくエンジンとまってたのでこれぐらいで簡便してください この埋め合わせはホワイトデーになんとかします(デジャヴ) ちなみに二時間で作りましたほめろ。 https://bowlroll.net/file/192086 3/15追記 ホワイトデーなんてなかったんや！！！！！！