「雲間から漏れる陽と函館山と」おむすび見た情景に一番近いと思う。これスケッチなし。これカメラとってない。これ記憶だけ頼りに描いた。勿論りある函館山もっと鮮明だ。今回は雲ぉ主体。雲の造形の大きさや太陽の高さや相互間の距離とか位置関係等ぉ構図として意図し配置してます。結構ぉ強めに風が吹いてたんで僅かな時間内での感動でした。おむ「おッ凄い」家内「? ? ?」何が凄いんだぁ? 凄いッう意味が全く理解できてない。おむ「雲の造形だよ」家内「もくもくだね」おそらく信仰する宗教観に起因する。家内ぃ高校ぉ念仏系 ? 私ぃ高校ぉアーメン系。ならイメージ直結しなくても不自然じゃない。「雲間から漏れる陽と函館山と」太陽からの陽射し雲に投影された影とか濃度配分に時間ぉ要した。イメージされる主体となる対象が埋没しない様にとかね。りある見たまんま描いたら印象ぉ違ったものになる。自由に描けるッて良いね。否ぁ家内「こわい」発言なかったら、これ描かなかった。

◎作品名「微笑み80」※彩色・版画効果・マグカップ仕様・07913　合計 1 作品 ※基画2014.09.28「微笑み80」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 人物てーま。 微笑み題材に制作しました。 ※マグカップ仕様 ・07913/10000　微笑み80　※彩色・版画効果　2017.12.09 制作 【 おむすび近況 】 ・2017.12.09　最近は即興詩を意識的に呟いたりしてる。その場で情景ぉ表現するんだけれども、整合性を保てないとか支離滅裂な内容になったりが結構あるんだ。即興詩の呟きに使った言葉の誤用だとか、言葉に含まれている意味の解釈違い等が原因だ。即興だから瞬間の閃き言葉みたいなもんだから、それを適用する事が適正なのか否か検証してる暇がないからね。日常の会話などで喋りながら、都度都度毎に辞書を引き、この意味が適正だから使おうなんてしてたら、会話にならんでしょ。そんな感じだ。私の場合は普段から辞書を愛読書として傍らに置いとくなんてしていないから尚更だ。場所を移動し再度ぉ同じ情景を思い出し、即興詩ぉ呟こうとしても駄目だね。その時点で即興ではないじゃんよ。即興詩は即興だから面白くあり楽しいんだと思ってます。出来や不出来に対して大笑い歓迎。嘲笑だって大歓迎。それらも作品ぉ構成する一部みたいなもんだから即興詩を声に出して呟き楽しみ面白がっておりまふ。 【 お知らせ 】 其の壱 ◎「ハンドメイドクラブ」 　・場所　札幌駅前通り地下歩行空間 ●おむすび守備範囲 　※展示販売で参加いたします。 ●日程　2018年 4月 上旬　　※二日間。 　・時間　午前10時30分～午後17時30分 ※PCペンタブレット画・リアル油彩画の展示・販売・ハンドメイド作品・葉書きサイズのスライドショー・他。 ◆スライドショー動画ぉ制作しました。 ・「雪だ丸」で検索よろ。動画付きツイッターリンク https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

3/3　ひな祭り ＆ うさぎの日 ひし形餅の色は意味があるのを知っていましたか？ ①桃：春が訪れ木に桃の花が… ②白：しかし地面に雪が残っている… ③緑：ふきのとうが顔を出した 下から上にへ情景をイメージするとわかりやすいかも

正直、初見では、うわwスッゴイ名前つけたなあww、と思ったのですが、しばらくしてΣはっ!?と気づき、うわ!!岸本先生マジヤバでチャケパないwww、となりましたw そんで気づいた後にフッと浮かんだのがこんな情景… 多分この名前を思いついたのはナルトの方で、その込められた意味にヒナタは、 ・夫の素晴らしいセンス ・ネジのことを頭に浮かべ ・改めてボルトの誕生を祝福、感謝 と三重の意味で嬉し涙を病室で流したんじゃないかな～… と思いました(作文)

奈月「ねぇ、お父さん？なんでこの艦は名前が「つるぎ」なの？」 海斗「いきなりなんじゃらほい？」 美月「だって、他の艦は「まつかぜ」とか「ふがく」とか、気象や情景の名前が付けられてるでしょ？なんで、旗艦であるこの船だけ「つるぎ」なんて「具体的な」名前なのかなぁ、って」 海斗「なるほどね。少なからず疑問に思ったか」 葉月「何か理由があるのですか？」 海斗「俺はWKDの指揮官になる前、日本共和国自衛海軍の海将補に任ぜられた時期があったんだ」 奈月「あ、知ってる！確か防衛庁長官をぶん殴って3日で辞めちゃったって」 葉月「でも、それと関係が？」 海斗「自衛海軍の艦艇はどれも平均の低い、いうなれば「張り子のトラ」同然の存在だった。本気で自分たちの海を護ろうという意志などまるでない、おもちゃそのままの船だ。自衛海軍の性質上、相手から攻撃されるまでこちらから攻撃することは許されない、 戦闘においての最大セオリーである「先制攻撃」を放棄していながら、それを満足に果たす事もできない艦。そして、「それでいい」として本腰を入れようともしない司令部、お祭り気分でだらけ切った乗組員たち。剰え海の切り札である船に自分の孫の名前を付ける冒涜を平気で犯す防衛長官。 俺の愛した、自国を護るという誇りの元命を懸けて戦う覚悟の元集った帝国海軍の魂は、もうあそこにはない。帝国海軍は帝国の解散と同時に死んだのだ」 三人娘「……。」 海斗「この艦は陛下の私財により建造されたが、WKD指導に際し、全責任全権限を預かる意味で命名権をもらった。「つるぎ」と名付けたのは、この艦がいかなる敵とも敢然と戦う存在であることを、相手に示すため。そして、護るためには戦う事を恐れてはならないというメッセージを込めるためだ。 力無き防衛力は惨めな結果しか生み出さない。その行く先はより悲惨な結末だ。回避するためには、たとえ自らが反逆のそしりを受けようとも敵と戦い倒す覚悟を持ち続ける必要がある。陛下はそれを見越したために、WKDを自衛海軍から切り離された。我らは誰の後ろ盾もなく、陛下の命のもと敵を倒す尖兵とならねばならぬ。それが「つるぎ」の名の由来だ。 覚えておけ、そして胸に刻むがいい。我らはそういう存在なのだと。」