久しぶりに作品を作りました　下手は変わりませんが...　今回は、今後のお話に出てくる天音カナちゃんです　彼女は弦巻マキちゃんが所属していたjamバンドの一員ですが、メンバーが車を持ち始めるとjamバンドを引退し、元バンドの仲間と走り屋を築きました　その彼女の愛車は、日産 シルビア S13　スポーツカーの中では今でも人気が衰えないスポーツカーです　元々スペシャルティカーとして登場し、3代目や5代目は当時のデートカーとして人気が高かった車です　しかし、スポーツカーの世界ではスポーティークーベは希少な存在でした　そしてこのシルビアこそ、当時既に少なくなっていたミドルクラスの後輪駆動車で、スポーツ走行にも適した設計であったことが原因で、日産の想定外の事態として、サーキットや峠などで走るための車として（時に、無謀な暴走行為に）使用されることとなったのです　そして現在でも、2リッターターボエンジンで構成されたスポーツカーでも非常に希少価値が高く、人気が衰えることは無いのでした　現在では、最新のS15も同様、中古市場でもプレミアム価格が付けられ、任意自動車保険ででも保険料率の高い車種です　でも、僕がもし乗るとしても、保険料ごときで乗らないとは言わないでしょうね　燃費や保険料で文句を言うのなら、スポーツカーは乗ってはいけないと思えるのです　彼女のS13は、頭文字Dの池谷仕様です　フルエアロですが、これでもしっかり再現させてあります　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　しえら様のモデルをお借りしました

そうは言いつつも正直こあ自身も「アレ」は当然「想定外の事態」であった訳らしく、正直ここから状況がどう変転するのかが予測も出来ない事に変わりは無かった。

NPC「玖頭瑠宇」こと「Cthulhu」はこの「物語」（セッション）の冒頭で実はNPC「浪月理愛」こと「ペロリン」、そしてNPC「護宮るん」こと「モミルン」に対する「知識技能」の行使（ダイスロール）を選択。　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神（と言うか「邪神」）」であり「かのTRPG」にその「名」を冠する「彼女」なので言うまでも無く総ての数値がほぼカンストしている。「神話技能」に至っては正に「そのもの本人」なのでカンストの上に更に「ネームド」しての「補正」が掛かっている（「これ」は当卓シリーズにおける言わば「ハウスルール」的なモノで本来のセッションでは上限は無論「最高値」。言うまでも無く「常人」だと問答無用でハッキョウセット不可避）。その上で２名の「正体」について「オカルト」そして「神話技能」の２つをそれぞれに用い実施した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その結果「ペロリン」に関しては最初の「オカルト」で「真名」、「神話技能」でその「正体」が判明した。しかし「モミルン」に対しての「オカルト」のダイスロールでは「彼女」へのロールに対し既存数値に50Pもの「マイナス補正」が適用。その結果、最初の「オカルト」のロールが失敗。続く「神話技能」のロールで辛うじて「真名」のみ判明するという想定外の事態となる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これに対しNPC「Cthulhu」は「眷属」であるNPC「平家沢里」こと「ぺタリン」が「彼女」の「正体」を知ってるかを「念話」で聞くがこの事に「ぺタリン」は明かす事に難色を示した為にNPC「Cthulhu」は「ぺタリン」に対する「心理学（神理学？）」を実施。自身が「生み出した存在」であり今や「眷属」として「自分に近しい存在」となったという点で30Pの「プラス補正」が働いた事でロールに成功。「ぺタリン」の「知識」から「彼女」の「情報」を入手した。

かの有名なシーマ・ガラハウ中佐が率いるシーマ艦隊の旗艦を務めると共に彼女の「帰る場所」であったザンジバルⅡ級機動巡洋艦。シーマ中佐そっくりな外見で、言葉遣いや振る舞いもデラーズ戦役時の中佐のそれに似ている。荒々しい言動が目立つがその実仲間想いで、思いやりがある性格である。（実は彼女のシーマ中佐に似た言葉遣いや振る舞いは彼女が無自覚に演じているものであり、彼女の本来の素の人格は真面目かつ大人しくて優しいものである。その為突然想定外の事態に直面するとその無意識の『演技』が途切れて素の一面を見せてしまう事がある）アレキサンドリアとは互いにいつも何かといがみ合っていて一見すると犬猿の仲の様だが、その実戦闘時などは一番息の合った連携を見せる。

どうも。想定外の事態が発生し、本来であればおよそ２時間前に上がる筈がこんな時間になりました。 よもや何も新規カードが出ないという事が起きるとは露とも思わず、ストックを作っていなかったために１から作る事になりました。 令和初日、１００話という節目にまさかこんな事態になるとは。頭を抱えました。 代替品を必ず上げなければならないというのも、自らに課した呪いなのかもしれませんね。 という事で今回は各シリーズ各話のカード２３話目です。今回は分割はなく、5D's１枚、ZEXAL３枚です。 まずはこのカード、アイヴィ専用カードですね。 当時はマジック・プランターは魔法に使うものでしたが、今のマジック・プランターを使えばドローできてトークンも出せますね。 破壊された時にダメージなので何かの素材にしてしまえば問題ありません。