アイコンは5月下旬くらいにパパッと作成した。喧嘩を売るような内容でもある気がするから悪っぽい意匠も取り入れている。 ここに来るまでずいぶんと負の感情に振り回された気がするが、此処で生きたいと必死になり、取り敢えず何が何でも完走することに重きを置き、自分の好きなように、望むようにやってやった。 結果、一定の成果は収めただろう。 この作品は決して万人にとって美しいといえるものではない。しかし、だからといって哀しむことも泣くことも無い。 私はわたしの美学を貫いた。それはたとえいくら見栄えが醜くとて、掲げるに相応しいものだと思いたい。 まだ見ぬ世界の住人へ。もし見えたのならよく見ておくといい。この広い世の中そう遠くないかもしれないどこかには、こんなひねくれ者もいるということを。これはその目印だ。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ※あ、捉え方によっては色々と過激に映るかもしれないので一応言っておきますと、特定の思想を流布しようってんじゃないってことだけ明記しておきます。ガイドラインは遵守を。現実にまで争いは求めたくありませんね……。 〇第13回東方ニコ童祭、ご視聴、いいね、広告、コメント、マイリスト、生放送での紹介等ありがとうございました。心より感謝いたします。 蓋を開けてみれば、エンディング絵もこれ以上は無い形で使われていて、天に昇るところでした……。こうなったからには一生モノです。とても楽しいお祭りでした！！

正面も作ってみました。 ◎基本コンセプト ①東京を訪れる海外の観光客の方々に、日本と東京(江戸)の文化を伝えるユニフォームにしたかった。 ②全体的に江戸の祭半纏を基本としたかった。 ◎デザインの説明 ①正面と背面の下の裾の部分は、江戸角字(白舟角崩）で江戸の文化を表現しました。 正面の文字は「持成(もてなし)」背面の文字は「東京五輪」です。 ②正面と背面の袖の部分は現代の東京の街並みを表しました。 右(東側)が昼の東京、左(西側）が夜の東京を表現してみました。 また、紅い丸は太陽の意味の他、日の丸の意匠としても利用させて頂き、日本人の清明心を表しました。 ③正面右側のおもてなし東京のエンブレムは、東京に訪れる外国人観光客の観光スポット上位の浅草雷門の提燈をモチーフとし、文字は籠文字にして、視認性と江戸の文化を表現しました。 ④また「おもてなし東京」だけでは、外国人の観光客には「外国人向け観光ガイド」となかなか理解できないと思い。「TOKYO　CITY　GUIDE」の文字を２カ所に配しました。 ⑤またオリンピック招致時のエンブレムを配置して、オリンピック成功と開催を祝福する意味を込めました。 如何でしょうか？