【部門】オリジナルアバター ■呼び名■【アンブレイブ】■人物■雨粒のような瞳の色をした情報屋。声が高くてきれい。レインコートに体型が隠れてわかりにくいけどたぶん男。キャラクターネームを知る者は少なく、自称『アンブレイブ』という呼び名が転じて通称となっている。ちゃんと名前を知っている人もそう呼ぶ。常に持ち歩いているヨレヨレの傘に攻撃能力があるのかはわからないが、本人は何よりも頼もしい最高の武器であると常常語る。現実では学生で、物理的な障害や逆境にぶつかった時、不思議と傍らには傘があり問題解決の役にたっていたため、アンブレイブにとって傘を持つという事は幸運を示すジンクスの意味合いが強い。 ■名前の由来■アンブレイブの名は傘（アンブレラ）と勇者（ブレイブ）を掛け合わせたギャグであると同時に、自分という一人の人間を表現する言葉として、ブレイブの頭に否定形を加えたやや自虐的ともとれるネーミングには己の貧弱さと情報屋としての戦士勇者にさえ劣るものかというプライドを込めている

【応募者】ないふ【アバターの名前】ブロンズ・リーゼント【得意な攻撃や属性など】一昔前の番長なアバター。攻撃は、もちろんその手に持った釘バット……ではなく、頭部のリーゼントからの砲撃。 大砲なみの威力をもっているので砲撃の攻撃力は高いがその反面、制服を模したアバターの格好は防御力が低く、攻められる側になると途端に弱くなる。 なので釘バットを見てびびった相手には容赦なく砲撃をぶちかますが、それでも向かってくる相手には逆に逃げ出してしまう。 【必殺技】リーゼントの砲身を使用できなくなる代わりに両手のメリケンサックで同威力の連続打撃を行う《決闘（ガチバトル）》と、自分の必殺技ゲージの続く間、仲間のダメージをかたがわりする《漢の背中》。サポート技としてとても強力だが、１人で戦う際は意味が無くなる。 【その他】バットは無制限中立フィールドのショップで買った代物。武器というより飾り的な意味合いが強いらしく、いつも肩に担いでいる。 凶悪な見た目だが、威力は低い上、壊されやすいのであまり使わない。

海軍が八八艦隊計画を発表したのに対し空軍も予算獲得のために飛行艦隊の創設を目的とした予算案を提出。同日国会にて承認された。 本艦はその飛行艦隊創設計画〝アメノトリフネ計画〟の一環として建造されたものである。 とはいえまだ量産を視野に入れながらも量産型ではなく実験艦の意味合いが強い。 さて本艦だが同期型近接火炎機銃１１、対地爆弾９、戦闘ヘリ１を搭載し、艦内には収納スペースを多くとり大型艦の遠征に随伴可能なものとなっている。 正直八八艦隊と二束のわらじでどこまでできるかわからない。

小野秀一。氏のキャラメイクファクトリー（http://mac.x0.com/test/）をお借りして、一部に手を加えて作成したもの。 拙作【mylist/57856089】に登場させているオリジナルキャラクター その他の絵など【clip/1923742】 姓名：スィスータワ・ユニシュ 性別：女性 年齢：？？ 身長：172cm 所属：軍閥「琵琶湖の遊底部」 階級：百沼長（大佐に相当） 役職：統合作戦司令本部参謀長 　無名から一代で大提督まで上り詰めた男、“稀代の秀才”ことスィスータワ・ユニスの一人娘。 　父親が感情を表に出し傲岸不遜との声が多く聞かれる一方、ユニシュは感情をあまり表に出さないことに定評がある。但し、父親と同じく自らの思うところを貫く性格であるため、気付かぬ内に敵を増やす傾向に変わりはない。 　規則を厳守させる事に心血を注ぎ、疑問を差し挟ませない。このため“委員長”、“杓子定規”、“規律の押し売り”といった渾名を頂戴している。また、口調こそ丁寧であるが正論を前面に押し立てて有無を言わせないため、気遣いがなく慇懃無礼であるとよく評される。 　軍歴は、実働部隊において長と付く役職を渡り歩いたが、上官の些細な規律違反を告発する、部隊内規律の過度な締め付けを行うなど、部隊長としての適性に非常に難がある点が問題視され、軍政衛府の内局勤務となる。 　内局勤務後はもっぱら監督局所属となり、査察においてその記憶力と歯に衣着せぬ物言いで猛威を振るい、時の軍政衛府長官より『スィスータワという名の劇薬』と評された。 　Neter移住計画に伴い統合作戦司令本部参謀長を拝命するが、作戦立案能力を買われたというよりも、実働部隊が暴走しないようにつけられた手綱という意味合いが強い。しかし、当初の想定に反し、ユニシュの能力はもっぱら怠け癖が強いバイバル・ユベシュに恒常業務を滞りなく行わせることに費やされている。 　対OW戦役“ファル・スルベメウ作戦”においては、総司令官であるはずのバイバル提督があたかも一兵卒が如く前線に飛び出していって事実上の職務放棄状態に陥る事例が多発したため、軌道上のリジュ号において実務の処理に忙殺されている。

Ｚボーイズ「俺たちに出てけだとぉ！？なんだてめぇ！？どこの部隊のもんだあぁん！？」 ケオテック隊員「我々はデスメタル帝国科学部門の”ケオテック部隊”だ、デスメタル帝国軍の参謀ラッキョウ氏の命によりコロナ部隊の兵員は我々が引き継ぎ、君たちＺボーイズは直ちにギャラガー様の”ゾイド狩り”の護衛部隊へ移動せよとの伝令が来ている。」 Ｚボーイズ「げぇ！？ギャラガーさまの！？ちぃわかったよあばよ」 ケオテック隊員「コロナ隊長、プロフェッサーから命令です。炭鉱街においてシルバ氏と合流しターゲットを捕らえよと」 教えて！ベクタープライム！ Qケオテック部隊ってなぁに？ Aケオテック部隊それは例のゾイド学者の直属の戦闘部隊である その正体はシンセゾイドと呼ばれる人工生命体によって創られたクローン兵 メタ的な説明で言うとZボーイズを描くのがめんどくさくなりある絵で黒系の色を使い キット付属のパイロットフィギュアを描いてしまったことへの補完的な意味合いが強い ちなみにケオテック（もしくはケイオテック・カオテック）はchaotic（混沌とした）という意味である