踊る双子

口調は相変わらず辛辣ではあるのだが、これはキリコ自身がミユキを慮っての行為でもあった（当人は絶対に認めないだろうがｗ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だがそれは間違っても「気紛れ」とか「憐憫」といったものでも無ければ、ましてや「ツンデレ」などといったものでは決してなかった。

防御陣の炎は蛇のようにうねり、堕落した醜態への憐憫すら焼き払う。

古いHDから６年前に描いたウドンゲさんの絵が出てきた プロパティで作成日時を確認したら２００７年１２月２４日ってなってた・・・ 我ながら、描いてる時の気持ちがよく表現されていると思った・・・orz とりあえず投稿して供養しておこう

件の“チュチェ思想”について、詳しくは↓『ニュース女子 #２０６』https://dhctv.jp/消えていたら、２週間くらい待つかもですが↓http://jpnews-video.com/newsjoshi/“チュチェ思想”なんて話に、本気でダマされるヤツとか同調するヤツとか、日本人にも居るんですか？（日本国での天皇陛下の御存在、その意味や権威の本質とは何なのか・何によるのかも理解できず、ただ“反発心からも、カタチばかりでマネしたいだけ”なんじゃ…）なんか書籍名など調べようとして動画を閲覧しながら別タグに同じ動画を開いてみたら、その間に消されてたみたいなんですよね（汗）それだけ、反日勢力にとっては、これらの「洗脳解除」情報は、そーとーフツゴウなんでしょうねー。（それとも単なる既存のシステム処理？）『余命三年時事日記ハンドブック』p100-p103には、実際に韓国の地下鉄駅で現物を発見したカナダ人が撮影したモノらしい反日絵写真が掲載されてます。で、コレを改めて見た時、近所の小学校（都内）で、ナゼか“沖縄の海を守れ的な絵（たぶん反基地運動＝共産など反日系左翼諸派による感化教化工作）”を子らに描かせて道沿いの柵に括り付けて掲げていた活動ってのは、本当に、やらせるコトの性質・根っ子の腐り方が韓国（というか反日）のソレらと同じなんで、改めて驚くっていうか、余所の国の事でも日本国内の事でも、見識の無い大人たちの思い込みや偏見に染められて、バカにする事・正義だと思い込んで浅はかな事に心も表現も踊らされて“よくない方・あらざる方へと利用されている子供たちや人々”のコトが、本当に可哀想。人が悪く憐憫される感化教化←これら誤認的な憐憫をする側を更にマトモな見識ある側からも憐憫させ止まりな育成や教育は、施してはいけない事・不和の元凶だで、私の事も“反日思想の人々（ヘルコリアマインド）”からしたら、もはや常態化した“教育面でのだらしなさがバレる不都合さ”のあまり“（保守という古くさいモノ・悪者に）利用されて絵を描いているカワイソウなヒト”って話にも、される？（爆）市井民間でこそは、反日必死なんですわ。ちなみに「たけなわ」って言葉には意味が二つあるようです

もし「純粋なる悪」というものが例えばどういったものかと問われたとしたら、間違い無く「彼女」の様な存在こそ「そう」なのだろうとこの元ラスボスは思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分やつぐみ、何より自身が仕える逆神ですら「悪」と定義するにはあまりにもブレ過ぎていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例え世界に脅威を与え、今も恐れられているとはいえ、ただ「それ」だけを以って「悪」と断じるには聊か「足りていない」と言わざる得ない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如何なる破壊も、如何なる犠牲も問わず、明確なる「意思」と「野心」を以って「それ」を自身の「正義」として「非道」を行う事に一片の躊躇も憐憫も微塵も無いもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「それ」こそが紛う事無き「純粋なる悪」なのである。

つい今しがたまで自身の心を支配していた怒りの感情が潮が引く様に沈んでいく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代わりに浮かんできたのは目の前の相手に対する侮蔑、そして一抹の憐憫の情。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コイツは知らないのだろうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分によって今までにどれほどの敵が無様に倒されていった事を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐るべき超兵器を多量に保有しているかつての旧超大国（米中露）も、それらをも凌駕する精鋭の大部隊を要している新興超大国（BLUESKY）も私は勝利した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのかつて憧憬すら抱いていた「伝説の戦士」達をも今や私にとっては哀れな敗残者と成り果てた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その私に加え、超戦士二人も居るこの状況下でそれに怯む事無くたった一人で挑むだと？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ………何の事は無い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コイツはちょっと腕に覚えのあるだけのモノを知らぬ匹夫。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で無ければ義侠心に駆られただけの只のバカだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならば畏れる事など何も無い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腕っぷしが多少ある程度の愚か者風情にこの私が、この逆神が負ける事など有りはしないのだ。