TPPの著作権関連の話題でメッセージ動画作ろうと思い、背景用に表情差分作ってみた。 本家ひのもとおにこは「政治利用禁止」のスタンスなので、政府による表現規制に意を唱えたい俺としてはいささか都合が悪かったのもこのキャラが生まれる背景のひとつでした。 一応日本政府のスタンスは「二次創作の権利を守る」って方向になりましたけど、これから関係各国をどう懐柔していくかがまた難しいところですね。 「一次産業の関税関係で譲歩する代わりに」って言われれば、こっちの方は譲らざるを得なくなるかも知れませんし…。 そもそも、著作権法は主に西側で整備されてきた法律で、基礎部分でアメリカの都合が深く影響してるものだし、汚い話しちゃうと「アメリカにアニメ・漫画売りたいならアメリカ人の代理人を高額で雇え」的なところはあるんじゃないかと…。 素人さんは誤解してるようですけど、「著作権」って無償で守ってもらえるもんでもなくて、「裁判で著作権を証明して勝たないといけない」的な側面があってですね。 ぶっちゃけ大企業にパクられた場合、相手の弁護士の腕次第では泣き寝入りとか有り得る世界だったりもするんですわ。大人の世界は汚いんですわ。 考えてみれば著作権法は「万人のための法律」ではなく「一部の特殊技能者とその関係者の利益のための法律」っていう性質をもってるわけで、広く世間から「著作権を守れ！」って支持してもらいにくい部分はあるんじゃないかな、と。 フラストレーションの溜まったネット民からすれば、むしろ「技能を持っていて"目立てる"奴を、犯罪者扱いで公然と叩ける」って思う奴も何人かは出てくるだろうし。

咲：「さー新人ちゃ~んコッチおいでー。今なら我が「パンパカパン」新作のこの特大スパイシーパンがタダで食べられるよー？」（暗黒微笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ：「あの超有名なパンパカパンの新作パン・・・食べたい・・・」（ふらふら）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舞様：「さぁーきぃー？　なーにやってるのかなぁ？」（怒）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咲ィ・・・・気持は分かるが純真無垢な子を懐柔しようとするなｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとそれ禁止カードだからｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【芙羽ここね（キュアスパイシー）】（CV 清水理沙）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デリプリ第二の戦士「キュアスパイシー」に変身する少女。ゆいと同じ中学二年生の14歳。実家は「おいしーなタウン」の高級レストラン「デュ・ラク」を経営し実家も広大な敷地の高級邸宅。両親は多忙の為か未だ登場しておらず執事の轟さんの世話を受けてる状況で食事も登校も学校でも文武両道のお嬢様という事で高根の花状態で一人だったのだがふとした事で出会ったゆいとの交流で普段のクールビューティの中に子犬を思わせるきゃわたん♡な一面がある事が分かった。ええやん♡　だがそんな彼女達を襲うブンドル団のジェントル―からおいしいパンとそれを食べる皆の笑顔の為にエナジー妖精のパムパムとシンクロした彼女は「キュアスパイシー」に変身。プレシャスとの連携でウバウゾーを撃退する。やったぜ。今後の活躍とカワイイ姿が期待できる彼女の声は「ポケットモンスター」で多くの人間やポケモン役を演じている実は生後10ヶ月から芸能界入りをしたというベテラン声優の清水理沙さん。

★ゆうゆう人間の屑説(野獣知ってる人だけ見て) ①序盤めぐみ達が戦っているのに助けに来なかった→人間の屑 ②しかも回復できるわ、テレポート、シールド、全体補助魔法、サイアークを2匹倒すわ強いだろ！ ③それなのに食べることしか考えていない→グーラと同じじゃないか(憤怒) ④ひめが誠司を想っているのに好きなのはめぐみと告げる→人間の屑 ⑤ひめに誠司とめぐみを見守ろうと提案→ひめを失恋させる人間の屑 ⑥仲間にだまって海外活動→ハピネスが負けてもいいように保険をかけた ⑦強敵プリキュアハンターに世話をして懐柔しようとする→雌豚の鑑

後輩をたこ焼きで懐柔しようとする花梨ぱいせん不器用可愛い◇六花ちゃん立ち絵　im10926594　◇Twitter　＠arumis3961