懸念材料 を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索
今日は予想アップ遅い ↑2来週末にはまた買っ ↑学生が馬券買ったら 近所のアイドルの娘も ジャスタウェイ「セリ ダノンザキッドを複に おいたわしや主・・・ セリフォスか~
次元連結システムの悪 技術の無駄(?)使いw いいぞ! ゼオライマーやめww ガタッ!!完成していたの これが次元連結システ 「あじいります?」 ↑ ⊃河⊂ キューカンバァァァァア ↑↑河の
名称 果実型17番機『梨』(後期型果実) 所属 十二企業ゾディアック(菱田重工、光学レンズ、極光エレクトニクス、南極運輸…etc) 十二企業ゾディアックと呼ばれる組織は存在しない。彼らは南極に所在する個々の会社の集まりであり便宜上、そう呼ばれているだけである。 その為、彼等にゾディアックの名を使っても首を傾げるだけであった。 今回はゾディアックと呼ばれた企業達の話である。 果実型の汎用性とパイロットの生存率が評価され、最前線への大量投入が決まったゾディアックは一つの懸念材料を抱えていた。 本来、果実型は無人機用の指揮車両であり殴りあうことを想定しておらず機能の殆どは指揮伝達とパイロット保護に充てられていた。しかしオーストラリア強襲を始めモンブラン撃破、フロイライン(果実改型)の防衛実績と想定以上の戦果を挙げた果実は武装さえ与えれば勝てる機体と周囲に誤解させたのである。 実際に強かったのは随伴する歩兵と無人機の方だったのだが…… ゾディアック経営陣による話し合いの末、果実型のデザイン変更が決まった。 これは果実改型の量産延期の通達でもあった。 半ば果実改型の生産ラインに入っていたゾディアックは在庫を嫌い、新デザインの果実へ果実改型のパーツを組み込む。とりわけ、接着剤対策は最優先して取り込んだ。 こうして生まれたのが後期型果実である。 最前線に送られた後期型は様々な戦果を挙げるがパーツの複雑化と高コスト化で損耗率が激しく一般用に払い下げられ百年経った今、稼働しているのは旧型の果実だけである。 A「新デザインって……もう、殆ど別物じゃねぇか」 うp主「デザインや機能は予告なく変更される場合がありますってよく言うだろ」 A「変わり過ぎじゃねぇか」 より人型になった果実。スカートもついてますます可愛らしくなりました。 使用ソフト Metasequoia MikuMikuDance PMXEditor 配布物はこちら http://233mhz.cocolog-nifty.com/blog/files/nasi.zip