久しぶりに漫画を作りました　下手はもういつものことです...　さて、ストーリーはあの過去の死神からです　あのサイドプレスを使った事故以降、死神は完全に人々に恐れられるようになりました　邪悪な力を持った、人々を恨みや悲しみによって追撃していく車として　しかし、まるでパンドラの箱のように、希望は一つだけ残されていたのです　あの事件後、死神更生プロジェクトが動いていたのです　そしてその責任を背負っていたのが、IAちゃんの妹であるONEちゃんなのです　彼女は分かっていたのです　本当の死神は、寂しいと言って泣いているのを　そして、苦労の連続はありましたが、死神の更生はしっかり成功し、D1のER34でスーパーGT全優勝を飾る好成績を収めることが出来たのです　これは当然、ボカロ市のレースの歴史に深く刻まれ、死神を称えました　そして、やがては恐れられていた死神チューニングも、死神GT-Rとしてブランド化も果たしたのです　きっと、彼女の出会いが無ければ、死神もネガティブなイメージがどんどん膨らんでいたのでしょう　二人合わせての莫大な力が、恐れなどの思いを消毒したとも言えそうですね　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

zakozako様の祥鳳さんに、まくら様の飛龍モデルさんのパーツを移植させて頂きました。キャベツ鉢様の九六式艦戦さんとzakozako様（キャベツ鉢様改）零式艦戦さん、まくら様の九七式艦攻さんをお借りしました。皆様ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【祥鳳と言えば、劣勢にあった米軍が日本海軍主力艦艇を初めて撃沈した艦であり喧伝用の写真が有名・・。　【「第五航空戦隊側は空母3隻（瑞鶴、翔鶴、祥鳳）を集中運用(wiki)」させ「祥鳳側も搭載機を戦闘機に統一した上で防空任務を担う事を希望」→「第四艦隊は輸送船団の護衛を重視して、五航戦の案を却下」。　　　　　この「戦闘機に統一し防空任務を担う」事が実現し好成績を収める事が出来ていたら、カタパルトを持たなかった日本小型空母の使用法になり得たかも？でも南方等に陸軍機を含め機材を運ぶ平らな船も無いと困るので役どころは変わらなかったかな・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「報道班員も救助されたが、漂流中にフィルムの乳剤が解けたため戦闘中の祥鳳及び乗組員写真は現存しない」→例の米軍フォト群とは違う角度からの戦闘シーンを作ってみようかなと