▼初投稿です。初だし下手なのにこんな絵を描いてしまいました；こんな夢を見たため描きました→▼メテオ落下後のゴールドソーサーに新しくできたアトラクション《バトルサブウェイ》。クラウド・ストライフは物語スルーでパーティーメンバーの誰かと早速マルチトレインへ。召喚獣対ポケモンという激しいバトルの末、ついに２１戦目のサブウェイマスターとの戦いのとき。…だがそこで話し方からクダリを完全男装したエアリスに、服装からノボリをセフィロスと勝手に決め込んでしまう。…その後の誤解を解こうとするノボリとクダリの話も聞かない。　　▼目が覚めて「じゃあ間違えられたブラック組を描いてみよう」と。実はこの絵の下書きの隣ではクダリとエアリスがダブルトレイン型の花売りワゴン作ってますｗｗ

自身の所属するビリヤードクラブの宣伝という建前の下大会に参加するお姉さん。 チーム戦と聞いてやけに息巻いている。 勝ち負けよりもいいオトコと一緒に戦いたいと思ってたり。 それでも、戦いのときは常に真剣、冷静である。 名前：ラヂ・ヨービ 属性：雷 ランク：F HP：36（+0） ATK：4（+0） DFE：9（+0） SPD：5（+0） 特殊技能：耐性（+5） 特殊技：ブレイクショット・光々【毒素】 電気を帯びた球でぶっ放す。 アクションコマンド：A/防御　B/回避　C/攻撃　D/攻撃　E/ミス　F/特殊技 ご指名：ジェイル君 試合結果：ネェル氏の犠牲を無駄にせずにジェイル君と共に充電器を破壊。（+5P）

演目や戦いのときに注目されるのはよいが、舞台を降りて素の自分になると、人の視線を気にしてしまう。そんなこころちゃんの需要はいかに。 （鈴奈庵の読み切り4コマを見て思ったこと） お借りしたものはコンテンツツリーにて。

ヴィランとの戦いのとき、みんなで戸惑い怖がりながらも立ち向かう姿をかきました。しがらきとの戦い（パート２）も早くみたいです。

全身金色のぴっかぴかアバター。彼は勤勉ではあるがリアルでは病弱だったため、加速世界では超攻撃的なアバターに。しかし、戦いのときでさえ本（金だけど）を手放さないところに彼のまじめさが出ている。体のうち唯一下駄だけは鉄でできている。いわゆる鉄下駄。かなりの重量のボディ＋鉄下駄による蹴りの一撃は相手を軽く吹き飛ばす。ていうか、むしろ自分の体がへこんでしまうため蹴り以外は使えない。金なので叩かれ続ければ金箔に！？・・・・・は流石にならないかもしれない。　　　　[すぺっく]金色のメタルカラーアバター。王水以外の腐食状態異常は一切うけないが、打撃にとても弱い。病弱な体が嫌になって加速したのにアバターでさえひ弱な一面があるのはなんとも皮肉である。　　　[通常技1]「五連蹴り（クインティプル・ブレイク）」勢いをつけて走りこみ、目にも止まらぬ速さで連続蹴りを叩き込む。　　　　　[通常技2]数秒間全身からまばゆい金色の光を放つ「ラスター・フレア」閃光弾のごときその光を直視するとしばらく何も見えなくなってしまう。あとはそこを蹴る蹴る蹴る。　　　　[必殺技1]「ミサイル・ログ」背中の薪をミサイルのように打ち出し、相手を爆破する。　　　[必殺技2]「フラマブル・パルプ」本のページで紙ひこーきを作り、投げる際に相手に問題を出す。簡単なほど威力が高く、難しいほど威力が低い。10秒間相手を追尾し、答えられなければ追いつき紙ひこーきがばくはつする。　　　　[必殺技3]ＨＰが三割をきったときに発動できる。背中の背負子の下部からジェットを噴射し背負子の薪ごと相手を爆破し、木っ端微塵にする。