戦争博物館 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索
ジオが突っ込んで全員 ニュータイプ専用ドラ ドラッツェは良いぞジ ハマーンの遺産とは実 ↑↑全然違うはずなのに ↑お前のドラッツェサ このドラッツェのラス なんというか…(
クラフティン共和国が成立する前の戦国期に開発、運用されていた旧世代戦車。 TNTキャノンに履帯を取り付けただけのシンプルな構造。TNTキャノン自体もBUDチャンバーが実用化される前の代物のため、戦闘力自体は非力。ただし、対歩兵戦においては有効だった。 当時、TNTキャノンといえば大規模な要塞などに配置されている砲台という認識が一般的だったため、本機の登場は戦場に大きな衝撃を与えたといわれている。(当時の資料にも戦車ではなく『機動砲台』と記されている。) ただ、本機はTNTキャノンを動かせればいいというスタンスで作られていたため、操縦席と砲の回路が露出しており、防御が不十分だった。そのため、生還率が低く、実際の戦果は本機の発展型に譲ることになる。 現在は、一機だけ国立戦争博物館に静態保存されている。しかし、長年経っているため保存状態が悪く、現在は非公開となっている。 なお、機体名の"Inizia"はイタリア語で『始まり』を意味する。製造メーカーは不明。 ←前im4416781 次→im4431115 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html
デルタプラスとの二個イチで作った百式のポージングモデルです。 手足のすげ替え以外は目立っておかしなことをしていないので、 やっぱり宇宙世紀らしくちょっと地味目です。 ビームライフルはデルタプラスの手では持てないので、掌を削り込んで無理やり合わせています。 手足と胴体の形状や色味、情報量が異なるのは、 この百式が「サイド1のとあるコロニー」のジャンク屋に偶然回収され、 彼らの計らいでガラクタの中に秘匿されていた為連邦の接収を免れていた一号機(クワトロ機)を 「とある筋」から供与された類似機のパーツで補修したレストア品、 という設定で作っているからです。 同機はU.C0108年のグリプス戦役/第一次ネオ・ジオン抗争終結 30周年記念式典に出品され、 「過去に百式を操縦した経験がある」と自称するオーナー自らが レストアとデモンストレーションパイロットを務めました。 式典終了後は(接収逃れの為)戦争博物館で動態保存され、 日本の映画会社によるグリプス戦役を題材とした戦史映画 「機動戦士Zガンダム」に、リ・ガズィ完成イベントの折レストアされた Zガンダムとともに出演し、CGモデルではない本物の軍用モビルスーツ、実物大プロップとして用いられたことでも話題を集めています。 (近藤和久先生によるZガンダムのレストアを扱ったストーリーと合わせています) よし、こう言っとけばなんとかカッコ付くかな…???