【応募者】himatugu【部門】ソードアート【武器の種類】片手剣【武器の名前】シールド・ダガー【得意な攻撃や属性など】淵のすべてが刃になっている。形状は盾にかなり近いため盾のように装備することも可能。ユニークな剣ではあるが盾ではないために耐久値は序盤に購入できる盾程度である。初級者向け。【ソードスキル】スイング・パージ≪投げ捨て≫武器を振りかぶって最も勢いがついた地点で武器を手放して投擲し敵にあてる。ソードスキルであるために、普通に投げるよりも遠くまで飛ばすことが可能でダメージも多く与える事が出来る。投げた後の武器は戻ってこないので拾いに行きましょう。【その他】シールド・ダガーは、オリジナルソードスキル＜スイング・パージ＞で最高飛距離をもつが高レベルプレイヤーが使用すると一度で壊れてしまう。投げ捨て専用として愛用するプレイヤーも多い。

この世界を手放しても別にいいよ■sm16938809

何かが死を迎える瞬間は、何かが生まれる瞬間と背中合わせ 恐れを手放して、生への願望を空虚な必然性から解き放って… *-*-* クレジット *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 　モデル：切な顔P 　ポーズ：自作 　アクセサリ：わにあういる(改変) 　エフェクト：ビームマンP、おたもん 　ツール：MMD、MME 　※敬称略

：：　集え 混沌より生まれし深淵の担い手よ！ 　舞台の帳は開かれた！ 　己が宿した業を解き放つ術は既に其方の手の中に在る！ 　我らが故郷に華を捧げよ！ （訳：中二病投稿祭～羞恥無用のインモラル～【sm40736153】 開催おめでとうございます！ 　おーい皆ー要項は確認したかい？ 　投稿はニコニコ動画もニコニコ静画もOKだ！ 　動画もイラストもテキストスクショもキャプション芸だって自由だよ！ 　お絵かき屋さんもテキスト打ちの皆さんも一緒に楽しもうぜ！ 　機械の語り部を召喚するスキルや動画作成スキルを所持していなくても、テキストをスクショして画像に保存すれば静画投稿可能だしキャプション芸もある！ 　共通タグ：病イン診療録壱 のタグをロックするのをお忘れなく！ 　私は皆さんの作品を拝見するのをそれはもう楽しみにしています！！） ：：　こちらはCeVIO タカハシの塗り絵用線画（透過PNG）です。 　よろしければ貴方色のタカハシに染めてあげて下さい。 【注意事項】 ＊ 一次創作元の規約厳守（https://cevio.jp/commercial/）。 ＊ 線画の著作権は手放しておりません。 ○ 色調変更、彩色加工可 ○ 画像への描き入れ、文字入れ、画像部分の切り抜き、カット可 ○ 保存形式の変更、サイズ変更、余白部分の透過、余白のカット、余白の追加可 △ 別の方が製作された"利用/加工利用を許可されている作品"と組み合わせる際は、必ずそちらの規約を厳守して下さい × SNSでのアイコンやヘッダーなどへの利用はご遠慮下さい。 × 商業アダルトコンテンツ、誹謗中傷、宗教勧誘、宗教布教、政治色の強い作品への利用は不可。 （＊ 勧誘布教に関わらない作品については可。） ・ 一次創作元の規約に反しない範囲で、適切な公開場所で苦手とする方のための配慮を行っていただければ、創作活動における表現制約はありません。 （年齢規制表現、CP表現、特殊嗜好も大丈夫です。）

心の奥底から絞り出すような声のあと、上半身全体を捩じっての再度のフルスイング。再フォノンフィールドが作動し、斬撃の直撃だけは避けるが、打撃の際の爆発的な熱量の発生と衝撃に小村は弾き飛ばされ、奈月を手放してしまう。 小村が態勢を取り戻した時には海斗はその目前に仁王立ちし、拘束された奈月は彼の懐に飛び込んでいた。形勢逆転、万事休す。 しかし、それ以上の海斗の追撃はなかった。 海斗「手間をかけさせてくれたが、これで茶番は仕舞だ。預け物は確かに返してもらったぜ」 小村「なぜ、攻撃をしないのです?私は、私達は貴方がたの命を脅かし、そして貴方の過去すらも穢した。貴方には報復の権利があるのに」 海斗「権利があるのというのなら、報復をしない事に使うさ。目的は達した、その事実だけあればそれでいい。昔話が嫌いなわけでもないしな」 海斗「だが……これだけは言っておくぞ。 確かに俺はアビスたちに対する憎しみは持ってはいない。だから彼女たちを排斥しようとも思っていないし、他者がそれを目論むのなら全力でそれを阻止する。そのために俺はこの力を授かっているんだからな。 だが……もしも彼女たちが世界の平和を脅かすようなことを目論み、実行するのならば。実際に行い、人々の命を脅かすのならば、その限りではない。この力は直ちにその悪意を刈り取る鎌となり、根こそぎにしてくれよう。 これは貴様達にも当てはまる事だ。貴様達の目的がこれに抵触するような事ならば、俺は文字通りこの命すべてをかけて貴様らを叩き潰す……この次は無いと思え」 奈月の拘束を解きながらドスを利かせる海斗。そのプレッシャーは文字通り死を予感させるほど凄みのあるものだった。 それ以上語る事はないと背を向け、奈月を伴って歩き出す海斗。 その背を見送っていた小村は直後に我に返り、そして背後を見て位置を確認した海斗の銃、「ドアノッカー」に手を伸ばした……

非常に凶暴な性格で、優れた腕前を持つトレーナーでなければ、扱うことが難しいとされる。扱いきれずに手放してしまうトレーナーもいるようだ。

鈴木「あ、ありがとうございます、七実さんが来てくれなければどうなっていたか・・・ 七実「これで礼を言われるのは私が煽ったせいで濃い殺気が漏れたのを窘めたのでマッチポンプの様なものですが 鈴木「た、確かに 　　　しかし、大丈夫でしょうか？ 七実「大丈夫なわけないでしょう 　　　アレがやめたのは八つ当たりだけ、今度は己の罪を罰してくれるものを探すんじゃないですか？ 　　　おあつらえ向きに博麗霊夢には無二の親友とその友人がいましたので 鈴木「しかし、彼女達の元に行った所でやらない夫さんに罰を与える事なんて出来るのでしょうか？ 七実「さぁ？ 　　　そんなことは私にとってはどうでもいい事ですから・・・ 鈴木「そうですか 七実「ただ 鈴木「ただ？ 七実「今の様に難攻不落の二つのハイブを単独で攻略した英雄としてもてはやされるよりは博麗霊夢と親しかった者達に罵詈雑言を浴びせられる方があの男にとっては救いになるかもしれませんが・・・ 鈴木「確かに、ありえますね 七実「案外、あの男も本当は普通の人間なのかもしれないですね（ﾎﾞｿｯ 鈴木「え？ 七実「何でもありませんし、ありえない話なので気にしないでいいですよ 　　　それよりも、そこの片付けを早くしたらどうですか？ 鈴木「あ、た、確かにお恥ずかしいところをお見せしました/// 　　　それでは少し通してもらって・・・？（スンスン 　　　あれ、このにおいは？？？？ 七実「忘れなさい 鈴木「は？ 　　　いったい何を・・・（バタッ 七実「・・・少々私もぬるま湯につかりすぎましたかね ・ ・・ ・・・ 鈴木「あれ・・・私は？ 七実「貴女はあの男の殺気に中てらた後の開放感から気が緩み意識を手放してしまったんですよ 　　　早く自分の後始末をしに行きなさい 鈴木「あ、そ、そうでした、それでは！ 鑢七実：YMDGW様 鈴木(仮)：あさとし様 PowerShader：角砂糖様 少年仮面ライダー隊本部のような部屋：paperguitar.com様

ネッコアラが持っている「まくら木」は、生まれたときに親から与えられる。 一度しがみつくと、自分から手放すことはめったにない。 もしも手放してしまうと安眠できず、激しく暴れるぞ！ 信頼するトレーナーの腕に、しがみついたりもするようだ。

ねこみみっていいな 昔描く途中で手放しておいたんで完成しました。 背景はまったく考えてないんで真っ白です。