主人公は謎の美少女と一緒にお弁当と飲み物を持って掩体壕にやってきます。「ほら、食うぞ」の主人公の声に「ありがとう」と答えて割り箸を割り「えーと･･･はい、あーん」と鶏唐揚を差し出しますが主人公は苦い顔で「どこで覚えたんだそんなこと」と聞き「メンテスタッフの人（船戸さん）がこうすれば男はいちころって」と答えたので「1回そのスタッフ連れてこい。説教してやる」と返事しますが「うれしくないの？」と逆に聞かれ「そういうことはな、特別な人にやるもんだよ」と主人公は答えます。謎の美少女は一瞬黙って「（主人公は）特別な存在だと思う」と言うシーンですが「だからそういうのじゃなくて･･･好きとか愛してるとか」と主人公は滝汗で答えます＾＾；ｗ謎の美少女は「わたし（主人公が）すき、愛してる」と言ったので主人公はさらに焦って「ことばの意味をもう少し理解してからしゃべれ」と言いお弁当をやっと食べ始めます（このシーン笑えますｗ）。掩体壕の中の場面なので全体的に色が少し暗くなりましたがいつも手間取る髪と肌の彩色も何とか元画通りにできたし瞳の色も再現できたし（6色使って彩色しています）最後の仕上げと決めている頬にさすわずかなくれないの色も＾＾ｂなので自分では仕上がりに満足しています。色にもイラストにも終点は絶対ありませんが元画に少しでも近く描けるよう毎日描いているので閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。目指せ画力↑（＾＾）