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【応募者】蒼紅【デュエルアバター】クォーツ・ベル【得意な攻撃】自分の身長より大きい鐘を振り回して戦うのが得意。取り外し可能な鐘の柄を双剣や棒のように使用しながら攻撃をしたり。鐘を地面に叩きつけると衝撃波を打ち出したり。音波を発生させて聴覚を奪うなどの攻撃などを使ってくる。 【属性】メタルカラー 石英 【必殺技1】色々な波(衝撃波、音波を中心に強すぎるとダメージを受ける波)を鐘から打ち出す。効果範囲は鐘の口の前方5m以内 衝撃波だけは8mまで届く。【必殺技2】双剣のように装備した柄から斬撃と共に衝撃波を至近距離から打ち出す。【強化外装】≪ヴェレ・グロッケ≫大型の鐘で柄がついている、基本的に出したままでわなく柄だけを半分にして背中に左右対称に装備している。柄を一本にして外装の名を呼ぶと鐘の部分が出現する。初期から装備していた外装でこのデュエルアバターの名前の元でもある。ヴェレはドイツ語で波 グロッケは鐘【その他】外見の色は白。レギオンには所属しておらず単体で行動している。1人で行動している為、近寄りにくいが人付き合いはいい。

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設定は、全長115.2m・全幅20m・全高37.5m・重量3943t・主砲12サンチ単装5基・37ミリ3連装砲塔2基・2連装パルスレーザー砲6基・2連装小型パルスレーザー砲2基・格納式3連装パルスレーザー砲10基・格納式3連装対空イオンキャノン砲6基・煙突型6連装対空速射レーザー1基・艦首魚雷発射管4基・艦尾魚雷発射管2基・側部4連装迎撃ミサイル発射管2基・煙突型6連装対空ミサイル発射管1基・下部2連装迎撃ミサイル発射管2基・スペイン第2艦隊所属・・・です。 スペインが国力増強の一環として打ち出した主力艦建造計画の一角を成す艦艇で、多くの宇宙駆逐艦が火力不足を補う為に突撃強襲思想を念頭に置いている中、原点回帰とも言える艦隊防衛特化、つまりイージス思想寄りに仕上げられた艦艇である。速射性・射撃制度に優れる12サンチ単装砲を主武装とし、非常に整った設計で無難という言葉を具現化したような仕上がりとなっている。主力艦艇化が視野に入っていた事から自国のみならずEU各国からの技術的入れ知恵もあるが、主体となったスペインの技術の結晶と言える汎用艦で、2230年から初期生産型が随時配備。現在も多くの同型艦が現役である。同型艦は150隻以上。 コメントよろです!

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co1965694 第四回!待ってました!! ----------------------------------------------------------------------- キャラクター:遊戯の探求者 イノルコ オド=ムーア連合の辺境で「遊戯から着想を得た攻撃魔法」という、役に立つのか立たないのか解からない魔法を研究している魔法使い 現在の研究テーマは「ボウリング」 手順1:相手の周囲に9本の「死霊の杭」を召喚、結界で拘束し動きを封じる 手順2:霊子力物体超加速装置「霊流銃(レイルガン)」で打ち出した砲弾で結界ごと相手をぶっ飛ばす、以上 なお「死霊の杭」が全部倒れてもボーナス等は無いが、なんとなく気持ちが良い ちなみに、この遊戯の起源は悪魔祓いとされるため、死霊魔法との親和性は比較的高い ……え?ロフトボール?なにそれおいしいの? 追伸:コメントで名前の由来を「プレイヤー→prayer→祈る子→イノルコ」と予想した方、大正解です 所属:O 属性:霊 HP:39 ATK:18 DEF:15 SPD:0 ポイント合計:36(Eランク) 特殊技:撃滅ストライク(破壊) アクションコマンド:A攻撃 B攻撃 Cミス D攻撃 E特殊技 F防御 配分B(大盛)希望

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発生率僅か1%のひらめきを打ち出した!(ᐢ ˙꒳​˙ ᐢ)

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那珂が主人公のオリジナル小説、27巻目の挿絵です。 --解説--  時雨は那珂の指示で敵艦隊めがけて魚雷を打ち出した。那珂が発見した艦娘の魚雷の特質を利用した時雨の魚雷は対艦ミサイルばりに宙を飛んで秋月の腰の艤装に炸裂。しかし敵も時雨めがけて魚雷を放っていた。秋月らの放った魚雷は海中を進み時雨の足元で爆発を起こす。 --採用している話の概要--  勢いのある敵の裏をかいたつもりが、那珂たちは出だしから手痛いカウンターを食らう。しかしただでは転ばない。再編成して再び鳥海らに立ち向かう。 同調率99%の少女 - 鎮守府Aの物語 次のサイトで公開中です。 Note.muはこちら。 https://note.mu/lumidina/m/m4f3ec0afbe35 同調率99%の少女25~ ※これまでの展開はこちら。 https://note.mu/lumidina/m/me0e65ff80c26 同調率99%の少女14~24 https://note.mu/lumidina/m/m951702d952ae 同調率99%の少女1~13 ハーメルンはこちら。 https://novel.syosetu.org/57912/ 星空文庫はこちら。(最新巻) https://slib.net/93560 pixivはこちら。(最新巻) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11531797

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あれは今日みたいに肌寒い冬の日のことだった。その日は朝から曇り空で、雪や霧で視界も悪かった。私が朝の町を歩いていると、路地の方からキィィンと金属音が響いた。労働者が外に置いたままにしていた工具でも落ちたのだろうかと思ったんだが、だんだん音が増えてきたんだ。私は興味本位で音のするほうへ向かったんだ。すると、そこには見たこともない化け物が居たんだ。フードを被った死神のようなやつだ。私は死を悟ったよ。この世のものじゃない化け物を見てしまったんだ。私は殺される。そう思った次の瞬間だ。化け物が何か火の玉みたいなものに吹き飛ばされたんだ!私には何が起こったのか理解できなかった。私は化け物が離れた隙に物影に隠れた。すると、さっきまで私がいた場所に黒い犬が現れたんだ。でもその犬も普通じゃなかったんだ。足音はカン、カン…ってしていて、体は光沢を放っていて、光る眼と耳、尻尾の先に三日月のような何かと赤い球。そう、その犬は機械だったんだ!起き上がった化け物は両手の鋭利な爪でその機械の犬に襲い掛かった。機械の犬は尻尾の先を化け物に向けると、球から火の玉を出した。まるで魔法使いが杖で魔法を使うみたいに。先ほど化け物を吹き飛ばしたのもおそらくそれだ。化け物は怯み、犬はそのまま追撃する。口の中から剣みたいな舌を伸ばして斬りつけた。化け物はその斬撃で完全に動きを止められた。犬はとどめの一撃に今度は口から、さっき以上の火球を打ち出した。あっという間だった…。すべてが終わった後、私が来た通りの方から、紺のローブを来た子供が歩いてきた。10代半ばくらいの女の子のようだった。その子は犬の頭を撫で、こう言った。「…ケル、お疲れ様」ってね。どうやら、その女の子が機械の犬の主人らしい。莫迦な、とは思ったんだけどね。その子は魔女帽子を被っていたんだ。おそらく魔術師だ。あんな化け物もいるんだ、子供の姿の魔女だっていてもおかしくない。「こっちにいるのはこれで最後だ。そろそろ戻ろう」そういうと犬は姿を消した。去り際に私の存在に気付いた少女はこう言って去って行った。「皆には内緒だよ。今ここで起きたことは、君達は知らなくていいことなんだから」 ー【とある西洋人の日記】よりーMAYAでレンダリングしたものに少し加工を加えました。 MMDモデルはこちら→【td53526】主→【sm33901610】

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後の火島霊護こと神仙公主・ナイチンゲールが仙獣・白功虎(ばいかんふー)に師事したのは、彼女が"皇帝の娘"としてヒトの姿をとるようになってから数十年後の事である。 "民隷帝"の打ち出した「皇帝これ天下万民の僕(しもべ)である」という主義(公僕)は民衆から圧倒的支持を受けた反面、野心ある若き才能たちには大いな失望を与えてしまった。 自らの能力に見合った待遇を求めた彼らは、中央政権ではなく地方領主や属州国王を頼り、都から流出していく。 皮肉にも善政が皇帝の威光を弱め、増長した地方領主たちは徐々に君命を軽んじるようになっていった。 民隷帝より二代後、とうとう皇帝の暗殺未遂事件が発生してしまう。 "父"である民隷帝の死後も影から皇族を見守っていたナイチンゲールにとっても、それは父帝への謀叛であると同時に「従兄弟の孫に危害を加えられる」事態でもあった(民隷帝に実子はおらず、その兄の子が帝位を継いだ)。 彼女は侍女に扮して直近で皇帝を守ろうとしたが、そのために神通力を使ってしまえば直ぐに正体がバレ、「民の僕とは言いながら、結局皇帝は天界から贔屓されているのだ」という印象を天下に広めてしまう、と、皇室付きの道士から指摘されてしまった。 ならば武術を用いて、とも考えたものの、天界人が使う唯一の"完璧な武術"・北斗宗家拳は その完璧さゆえに一切の変容を受け付けず、それを逆手に取られた"対処法・攻略法"が この時代には確立されてしまっていた。その最たるものが、件の皇帝襲撃に使われた"暗殺拳"だったのである。 歪に特化した暗殺拳に、あまりにも正道すぎる北斗宗家拳では対応しきれない。 天上天下に知見を求めた彼女が辿り着いたのが、獣にして天下百八流派を習得した仙虎・白功虎であった。 正道にあらず、されど邪道には堕ちていない その拳に光明を見出した彼女は、恥も身分も捨てて彼を師と仰いだのである。 仮に この話を真に受けるとすれば、この時期に"暗殺拳"が台頭し始め、その魔手から皇帝を守る必要が生まれた、とも考えられる。 そのコンセプトは北斗神拳および元斗皇拳の成立の直因であり、前者の場合 このエピソードは約2000年以上前の出来事という事になる。

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