今日の日本戦は残念でした；； また4年後に向けてがんばりましょう。 では作成手順のコーナーです 第三部「ＣＧ補正編」 その②「明度」です ＣＧには色彩の３要素「明度」「彩度」「色相」があります 今回は「明度」を説明します 【明度】明るさの度合いの事で輝度ともいいます 単に明るさの調整を行うほかに コントラストの調整で陰影を際立させたり ハイライトと陰の補正、逆光効果、白飛ばし など様々な表現ができます 03-01ＣＧと現実の違いの回で「レンダリング技法」の解説がありましたが この「明度」の調整を 光源の種類・位置・強さに応じて モデルと影と背景に行うことで 擬似的なライティングができ 立体的な陰影をつけることができます ちなみに「ライティング」の技術には以下のものがあります 現実と３Ｄの光源種類 「点光源」電球 「平行光源（無限遠光源）」太陽など 「スポットライト」指向性のあるライト 「環境光（面光源）」全てを均一に照らす など 現実と３Ｄの光源位置 自然界においては季節感や時間帯を表現 現実と３Ｄのライティング技術 「キーライト」メインのライトの事で 主に斜め45度から当ててモデルを強調します 「フィルライト」キーライトを補助してモデルを柔らかく照らす 「リムライト」モデルの後方から照らしアウトラインを強調する 以上です 今後の色彩調整を行うために この時点でモデルと影と背景は分けておきましょう

食べ物てーま。 葡萄ぉ題材に描きました。 写真加工。 基画ぉ版画変換。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 60.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　50％ 葡萄がきた。 根室在住の息子からの届け物。 早朝から夜遅くまでの仕事。 今ぁ秋刀魚が最盛期だってさ。 旬だそうだ。 日曜ぉ祝日も返上で仕事だってさ。 息子ぉ頑張ってるなぁ。 ちなみに箱に記載されてた葡萄の種類ぉ書いとくね。 黒っぽい青ぉ、ピオーネ。 紫ぃぽい茶色ぉ、ゴルビー。 若草色っぽい緑ぃ、シャインマスカット。 粒がでかい。 ミニトマト位のデカさ。 ミニだけどデカ。 表現として矛盾してるような気がするけど気にしない事にする。 するけどォしない。 表現として矛盾してるような、ってかさ。 画ぉ描こうッと。 んッ、描こうじゃなくてさ、加工が正しい表記になるのか。 写真加工ってさ、奥が深いなぁと、つくづく思う。 おむすびの場合は、写真加工の技法ぉ手法ぉ、イラストてぃすと範疇として活用する試みぉしている真っ最中です。 写真加工ぉ作品にも挑戦し続けるつもりでおります。 えッ、その前にイラストの精度ぉ高める努力したほうが良いのではッてかい。 そりぁ無理だ。 おむすび惚れっぽくて飽きっぽいからね。 三日坊主だしね。 いろんな事に興味深々だから、広く浅くやってく。 それが結果的に長続きする秘訣みたいな気がするからね。