あなたは、誰かを愛せてますか？ 片側だけでいい、恋してますか？ どちらにせよ、それはステキなことですよ。 その方に会えて、初めてその方へのその思いを抱ける。 逆に言えば、そのタイミングで二人がいなければそうはならなかった…。 つまり、あらゆる可能性が全て適して生まれた出会い、 全ての選択のうち、今までの選択をしたからこその今！ 別の方には同じなんてあり得ないその今、自分自身の私本人の心！ これが、なんとステキなことでしょうか。 あるて 「キュール…それ、語り終える迄に後何年かかる？」 キュール 「あ、ごめんなさい…つい(￣▽￣;)」

落ち着かずに俺はこたつに入ってエロ本を読みながら知らないうちに寝てしまった。夢を見た。香澄「雷異夢ー、生理終わったよ！」雷異夢「えっ！？さっき始まったばかりだろ？」香澄「早めに終わらせる薬を処方してもらったの」雷異夢「そんな事したら身体に悪いだろ？」香澄「大丈夫だよ、婦人科で処方してもらったんだし。それに、雷異夢に抱いて欲しいもん…」可愛い奴め！！けどそこまでしなくても良いのに。雷異夢「ありがとう。けどこれからはもう無理するなよ？気にしなくて良いからさ」香澄「うん♡」香澄を抱ける。あーやべえ股間が熱いぜ！！やけに興奮してるなあ俺…ん？なんか足元も熱いけど…って……？目覚めた。こたつの中で夢精していた。雷異夢「あーやっちまった…くっそw」　　　影丸「あーやべえ股間が熱いぜwwwwwwwwwww」風万「足元も熱い」真名十「あーやっちまったwwwwww」雷異夢「君タチ朗読しなくて良いからwwwww」　彼女を幸せにしたいって思ってます。