謎の技術でやっつけた。

極大にして最小の名を持つコンピューターウイルスの抹消型とその相棒、怨音リナ。本家作中の活躍から分かるように、少数だからといって油断できない存在である。　　他の勢力→im1925493　im1925500

全身書いたけど　下の方がかなりひどかったので抹消した（顔も酷いが） 最近スマホにした

まさかホンマにあの先生死んでいたとはねえ・・・。

光陰（コウイン）の魔法と魔法少女。 永久（トコシエ）の祈りによって生まれた魔法少女。しかし代償を超える願いは完全には叶えられなかった。 彼女は常に影と共にある。 彼女はよくそれに話しかけるが、所詮は影──それは何かを切り取った痕（アト）でしかない。 道なかばの願いを叶えるために彼女の戦いは続く── ────────────────────────────────────────────────── 武器： 影より作られし大鎌は斬られたものの影を絶つ。 影の存在はその者の存在を証す── 現世に在りながら影亡き者──その矛盾は因果律（インガリツ）によりその存在を抹消（マツシヤウ）されるのである── ────────────────────────────────────────────────── 未来： 理（コトワリ）を侵蝕する者であろうとも理を逸すること能（アタ）わず── 彼女もまた嘆きの連鎖に翻弄される運命なのである──

放送中に使ってもらったやつ　連投失礼 第２回ゲスト：しまパンダ【GutenMorgen！パンダ提督！　sm26826977】 別名：『存在を抹消された回』

「…わかった、正直に話そう。私が国諜機関であるのは間違いない。君達を調査するのは仕事だからだ…だが個人的な興味もあった。一体スチームパンクチェス軍団とは何者なのか…君達はそれを使って何をするのかと。」 するとソファの彼女は微笑みながら問いかけた。 「君が私達を知りたいのはわかった。それで…知ったところでどうするつもりなんだい？」 「彼の軍団は紛争の火種になるから抹消せよ。という任務ではあったんだ…だがこの強大な力…自分が知らない世界、あるはずがないと思っていた世界を見届けたい…私はその為にこの機関に入ったんだ。」 私は自分の心の内にあるすべても思いを吐き出した。 彼女は少し考え、答えた。 「…ではこうしよう。君に与えられた選択肢は二つ。今この場で口封じをされるか、秘密を守り、私達を裏切らずについて行くか。」 「答えは決まっているよ。付いて行く…いや、行かせて欲しい。」 そして彼女は立ち上がり、私の手を握った。 「ようこそ、歓迎するよ。」 黒服の彼女は驚いた。 「ティディス、信じて良いのかい？」 「なに、クラリスが裏切ればすぐに私は死んでしまうかもしれないが、自分の身も無事では済まなくなる事くらい、エージェントの彼女ならわかるだろう。」 「もちろんさ。」 私ははっきりとそう答えた。 第03話：im6870344　第05話：im6926721

とりあえずTV版＆旧劇場版のエヴァと使徒全部です。（イロウルはデザインが浮かばなかったので抹消（ｗｔｆ）　どこでも言いますがいさなフレンズはさぼってないです。

古明地こはく、それが彼の名前。 種族；さとり妖怪 能力；心を読んで能力をコピる程度の能力 年齢；２９(実年齢４００６) 実力；八雲藍並 備考；古明地の先祖、用はさとこいのおじいちゃん(笑) 炎と悟りの能力で同じく嫌われていたが、古明地姉妹は大切に育てていため姉妹には愛されていた、彼も愛していた、しかし、紫に幻想郷から追放され、彼についての記憶は幻想郷から抹消された 余談；現代では身分を偽装し、教授をしているが、性格がアレなためいろいろな面においてなんか空回りしている。 うちの動画に登場した地辺塔土の過去の姿でございます。 ずっと前に書いて、自分でも前の画力をみて恥ずかしがってました。 マイリスト→mylist/46907127

博士「……椎名、陛下からの緊急放送だ。海軍の全アカウント、全回線を通じて矯正解放されてる！」 心実「ええ？それって、海軍全体の統括者よりも更に上のアカウントじゃないと出来ないはずじゃ？」 博士「可能だとすれば……睦月皇后陛下。彼女は旧海軍時代からの緊急事態体制案件にアクセスする権限を持っている」 陛下「まず、現時点で発生している緊張状態に大して私の対応が大幅に遅れてしまったため、犠牲と被害が出てしまったことを皆さんにお詫びします。私はこの78時間、日本共和国大統領親派の組織により事実上の軟禁状態にあり、対処できない状態だったのです。しかし、ここにいる睦月が身の犠牲を顧みずにこれを「殲滅」してくれたおかげで、こうして日の元に戻ることができました。 私の身柄は現在「高天原」に移されており、完全に安全な状態が保たれています。まずはその事を皆さんにお知らせさせていただきます。 次に、九州方面での緊張状態についての説明ですが、自衛海軍本部に記録されている兵装管理データを参照する限り、九州艦隊への攻撃とみられるミサイルの発射に際するデータは確認されませんでした。我が軍は彼らへの攻撃を行ってはいません。 そして直前に彼らへの強行偵察を行った可変戦闘機についても、同様に記録の参照を行い行動履歴がないことを確認しています。また、「とね」が入手した映像記録からこの戦闘機は既に登録の抹消されている廃棄処分された期待のものであることが判明しており、現在その出処を追跡している状態です。 また、先んじて九州側へと出動していた常駐護衛艦隊、そしてそれらに対し艦隊を離れて先んじていた第１自衛警備艦隊所属「むとう」の行動についても不可解な部分が多く、現在調査を行っている最中です。 これらの九州側への「挑発」は明らかに我が軍の仕業であると偽装された上で実行されました。現に九州側は報復攻撃を行い、これによって第１自衛警備艦隊は多大な損害を余儀なくされています。 しかし、大切なことはこれが誰によって引き起こされたのかということ。誰がそれを望むのかということです。我が自衛海軍の皆さんには、どうか己の存在意義を尊重した慎重な行動をお願いしたいと思います。 なお、大統領は急病により役職を辞任すると表明しました」

　60年に渡り続けられてきた、「現実」と「幻想」による摩擦……「交蝕の時」。しかし、長期にわたる戦争は双方に深刻な疲弊を強要し、ことに「現実」では本来の目的……「突然侵略してきた「幻想」を抹消する」ことすらも形骸化する事態が深刻化していた。 　これ以上、不毛な摩擦を続けることはお互いのためにはならない。その判断のもと、「現実」側の実質指揮官であるネイキッド・スネーク大佐と、「幻想」を束ねる長・八雲　紫とが和平会談を行う運びとなり、双方は「幻想」の領内にある砂漠の廃墟で対面する。 　だが、両者が同じ部屋に入ったそのタイミングで突然現代装備に身を包んだコマンド部隊が強襲、八雲　紫の連れの妖怪ばかりか、ネイキッド・スネークの部下達すらも巻き込んだ無差別攻撃を開始する。和平条約の締結を阻止し戦争を継続したい一派が送り込んだ者たちだった。 「行け!!ここは俺がカバーする!!安全圏まで退避しろ!!!」 「貴方を、残していくわけには!!!」 「俺がいなくても和平はいずれ成立する!!だがあんたがいなくなれば二度と機会は訪れない!!あんたは死ぬな!!」 　来るべき平和な時代を「敵」に託し、覚悟のコルト・ガバメントM1911A1が「味方」に火を噴く。 　それは彼自身が彼女に示せる、和平への想いの証明に他ならなかった。 次　im4955391

初投稿です。 im10802158のパクリになります。 見てわかる通りexcelでの編集です。 wikipedia、netkeiba.com、JRAの競走馬データから調べました。 ただし、調べ方はかなり適当なので、間違ってる部分がありましたらご指摘いただけると幸いです。 (注1)2021/09/18におけるデータです。この時点で存命しているウマについては没年月日の列に(存命)と表記しています。 (注2)出走数・勝利数は国内(中央・地方)と海外を含みます。 (注3)重賞勝利数は、当該馬の出走時点での格付けでカウントしています。例えばテイオーは現在GⅠの大阪杯に勝利していますが、テイオーが出走した時点ではGⅡだったのでGⅡでカウントしています。 (注4)重賞勝利数について、国内格付けJpnⅠ/JpnⅡ/JpnⅢはそれぞれGⅠ/GⅡ/GⅢとして扱っています。 (注5)獲得賞金額は国内限定ですが、中央・地方を含みます。 (注6)登録日/抹消日について、Wikipedia及びJRAの競走馬データベースで分かったもののみ記載しています。わからなかったものはそれぞれ初出走日/最終出走日をオレンジの字で記載しています。 (注7)ツインターボは中央での抹消日と地方での抹消日が異なりますが、より後の日付である地方の抹消日を記載しています。

VOCALOID　STORY、歌唱黙示録の世界から召喚せれたウイルスたちによる軍勢。首領は破滅のボーカロイドこと無音ゼロと次元最強のコンピューターウイルス抹消型。　　普通に暴れたら、世界の一つや二つ簡単に破壊できるのは間違いないと思う…　　　　ほかのメンバー→　im1925509　　im1925516　他の勢力→im1925493　im1925524

運営は何よりも「恐れていた」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　約500年程前に嘗て歴代プリキュアを悉く殲滅し、彼女達やひいては運営を「プリキュアハンター」として恐れさせた「坂上あゆみ」こと「キュアエコー」の存在を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから彼らは彼女とそれに連なる血族の者達を表舞台に出す事を良しとせず、長い年月を掛けてその呪われた血と力を抹消しようと目論んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それこそが子孫である少女やその姉への冷遇であった訳で当代の運営も是としていた訳なのだが、そのあまりと言えばあまりにもな対応が少女の憎悪を駆り立て、それが「逆」に「最悪の運命」に至る事を浅慮な彼等は夢想だにすらしていなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、彼等こそが生み出してしまっていたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　始祖のあゆみを超える、いやもっと最悪な「神殺し」の「悪魔」を。