過去作をひっぱり出してきただけにも関わらずぜんぜん間に合っていないこの感じ。（クレジットはブログで紹介させていただいております。 http://tunzuk-solid-gene.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html ）

刻々と変化する環境、情報、時間、資金、・・・・・・・・。利用できるものを利用しない限り、すべてが敵にまわっていく。だから周囲をとりまくすべてのファクターを肌で感じながら、自分を少しでも有利な地位に押し上げていくのだ。目標を達成するには、敵を感じ、より深く知ることが肝心なのである。これを”エネミー愛”と呼ばずになんと呼ぼう？・・・それに勝つべく、さらなる進化の可能性が広がるだろう。幸せ者め・・・・私も幸せだ!【コトブキヤ：ナインボールVer.NB：プラモデル説明書「敵にこだわるつぶやき」より引用】こういったポジションがあるからこそ(例外もあるけど)主人公が輝ける・・・素敵すぐる

「面白い布団持ってるね。」「お面屋の河童さんが作った布団なんだって。模様を好きに作れるらしい。」「（お面屋？）それで弾幕色・・・あ、そうそうそういえば闘ってたときなんだけど、ちょっと聞きたいことあるんだよね。」「なに？」「舌につかまってた時こころちゃん傘開いたでしょ。あれどうやったの？」「その前に扇子を開いて飛ばしたとき一緒にお面を飛ばしてたの。それで、傘を内から押し上げて開いたの。」「お面！そっかー。考えたね！それじゃあそのあと消えたのは？どこにいたの？」「あれは押し上げたお面を維持して閉じないようにしたまま傘の下にいた。ちょっと違うけど先輩のまねー。」「私は傘の後ろにはいなかったからね。それじゃあ最後！スペカの前に後ろから何かぶつかってきたのはお面？」「そうよ。下駄とすれ違うように投げたのを操作してぶつけた！」「いや～考えてるね～。わちき驚きっぱなしだよ～。」「私のほうこそ驚きっぱなしだったよ。先輩すごい闘い方するから！」「おかげでお腹いっぱいですよ。ありがたや～ありがたや～」　　こうして夜は更け行くのであった。　これにてＶＳ小傘編は御仕舞いとなります。皆様のご来場感謝いたします。

やる「奥の手？ない「あぁ、俺が流派東方不敗の免許皆伝なのは知っているな？やる「結局後継者にはもう一人のドモンとかいう奴がなったあれだお？ない「そうだ　　　というかだなぁ、一応同期だから「とかいう奴」呼ばわりはちょっとなやる「あぁ、いや、すまんお　　　活躍を聞く限りどう考えても現役の東方不敗さんややらない夫の方が上だったからちょっと納得がいってなかった部分があって・・・ごめんだおない「分かった　　　だが、そうだなそこの話を簡単にすると時代は新しい英雄を求めているのと、俺は先生曰く「流派東方不敗を超えたもの」に至ったという判断からなんだやる「超えたもの？ない「そう、それが・・・これだやる「その手、その瞳は一体・・・　　　間違いなくやる夫達の肉体にある機能ではないおね？ない「あぁ、流派東方不敗がどういった者かは知っていると思うが、俺はそのもう一歩先に進んだと思ってもらえばいい やる「どういうことだお？ ない「ん～、説明するのが難しいんだ、これは感覚の話だからなぁ・・・ 　　　とにかく、その一歩先に進んだ境地で手に入れたこの力は俺自身の身体能力を押し上げてくれるわけだ 　　　とはいえ、出力的に向こうは原発、こちらは火力発電というくらいに違うがな やる「いやいやいや、それはねぇお？ 　　　それが本当ならどうやって圧倒するんだお？ ない「そこで俺の師匠から教わった戦いの技術や先生の流派東方不敗と、まぁ、少しはおっさんの戦い方も加えて出来上がった俺流の戦闘技術がモノをいうわけだ 　　　あいつらにこういった技術は無いからな やる「なんだか腑に落ちないけどまぁ分かったお 　　　正直、どれくらいの事が出来るか分からんけど少なくとも今回のデータでは旧人類の方々が集まって対抗しようとしても不可能だという事だけはハッキリしたお やる夫、やらない夫：jem様 + 着せ替え用アーミー衣装：待つ様 陸上自衛隊 UH-60JA v0.1：整備班長様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 しゃち式スカイドーム：しゃち様

君と目指した未来へ向かい、何度も壁を壊した。 世界が僕らの夢を拒んでいたとしても 信じた未来へ向かい、何度も声を張り上げ 煌くこの戦線を押し上げていく……