――まだ真似事の笑顔だけれど、きっと本物にして返すから。だから、待ってて。　　　　・不器用でも、表情が読みにくくても、そもそも感情の起伏が乏しかったとしても……誰かの笑顔を見て、一緒に笑えるようになれたなら、それはたぶん素敵なコトだと思う。最上川。　　　　　　　　・鹿角のゲーム（illust/24696478）、公開開始しました（http://www1.axfc.net/uploader/N/so/151758.zip）。ＤＬのパスは「Jud.」です。　　すみません、今回は結局、健全です。現在、ＡＲ（拡張現実）アプリで、新規ゲーム製作中です。2次元と3次元の境界をフラフラしつつ、乳揺れあり、エロボイスありの、誰得ゲーの予定。

ナターリア「Isto tá parecendo Fruits Samurai no mundo real!」(まるで、現実でフルーツサムライやってるみたい！) ロボティクス・ノーツの1話を見たんだが、アプリ画面で人を切ったら、その人がかまいたちに切られたように突然切られるとか、 そんな感じの、「拡張現実で操作→機械が命令を受け取り実行→現実への物理的影響」じゃなくて、「拡張現実で操作→現実に物理的影響」ってな感じの「現実に直接物理的に影響を与える拡張現実」を期待していたんだが、的外れだった・・・ 1話は面白かったから見るけどね。

企画絵です。倒れませんように( ˘ω˘) 拡張現実・仮想世界が日常となるほど技術革新の進んだ西暦2045年の東京都を中心に、この世界の住人がなんやかんやする物語。 コプセントとしては、世界観に沿った作品を描きまくって一つの領域を作ってしまおうという感じですね。

◯AR(拡張現実)の機能が使えるアプリVismuthで、いちご杏仁豆腐の隣りに真名十を呼んだ時の写真です。Vismuthではキャラに取るポーズを「お任せ」にしてたから「このデザート美味しいよ♬」って感じのポーズを取ってくれるかと思いきや予想外のリアクションだったのでびっくりしたしウケました。.-愛流は今年最後の爆笑をかました-◯成吉のバンド「Bloody Angel」はVocal成吉、Bass由希穂、Drum愛流、そしてギターをどうするか迷ってましたが、ギターはBLUEが良いな！と思いました。イメージではあるけどイメージって大事だなとVRを体験して思いました。キャラクター自体が絵に描いてた時はイメージだったから、そのイメージが形になるって凄い事だなって思いました。

嫁と旅する拡張現実

(半義体化し､可視領域を拡張現実により補正するゴーグルを着用した)バーチャルじいちゃん

VRでのドライブで自分の時間が出来て有り難いです。メタバースとAR(拡張現実)を重視していきたいです。　歌に関しては耳で聴くから３次元を通さないと難しい話ですね。耳で聴いたらどうしても黙ってはいられない、黙っていられたとしてもいずれ周囲には知られるようになってる、そんな気がします。カゲプロも周囲に知られているようだし。３次元で聴いてる歌を周囲が調べて聴いてる様子です。NOTE15に書いてたな。ファイナルファンタジーに関しては7のクラウドがメインで流行ってて、ビッグスとウェッジは無理みたいですね。アバランチとか話しても「お昼ご飯？」とか返されそうですわ。　恐らく最近、周りでボカロが流行ってて少しずつ聴いてるようです。　俺はあまり多数派に流行らない事をしたがるタイプのようなので、メタバースだともう１つ世界を創ろう、ぐらいな話だからそんなに流行らないけど好きになると確実にやる人達なら集まるんじゃないかと思います。