拡散粒子砲 を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索

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↑3自分の乗機にはって あとインコムはコンピ デザイン的にジオン系 ↑2シャンブロにはエレ サムネペーネロペーか ハマーンはどっちかと こういう化け物MS好 説明文が後の

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すごいゲテモノ臭、嫌 上がビグ・ラングにも バライアンにラフレシ 木星帝国はコレを元に 褒め言葉ありがたいで なんて気味悪いデザイ

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Mk-Ⅲっぽい TRシリーズのパラレル オーキスだと! ティターンズ最高!!

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メリヒムと橙子さんを

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AMXN-001    エンブレス(女帝神) ハマーン・カーンが第二次ネオジオン戦争中に密かに構想していた、アクシズMS開発計画を経た、9機のMS(帝騎士、皇帝、皇女、守王、皇女獣、帝神獣、真皇女、真皇帝、女帝神) 第一計画の機体、一般クラス(帝騎士、皇女、守王) 第二計画の機体、指揮官クラス(皇帝、皇女獣、帝神獣)と分類されエンブレス (女帝神))はの第三計画の機体(真皇女、真皇帝、女帝神)の特殊最上位の機体といえる。     第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。    特出すべきは大型機ながらも肩部および腰部を高機動ユニットとして活用し単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。 キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の考えられるすべての要求に答えた機体というコンセプトだったようだ。      ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継いだキュベレイの最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 腰部には二基のメガ粒子砲、 そして脚部は有線サイコミュ式メガクローアームになっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 この脚部は先のビームクローを展開することで、文字通り足として使用することができ機体を立たせることも 可能であるが、歩行能力はなく宇宙空間で月面や隕石などの地面に機体を固定させる程度である。     これだけの性能を引き出すには、高度なサイコミュ能力が必須であり、言い換えれば それだけの能力があるものが扱えば恐ろしいほどの戦力となるということになる。      キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム、ビームショットガン               本機登場小説【謀略のクレセント】→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-category-110.html

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AMX-019   エンブレス   第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。 ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継ぎキュベレイ系統の最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 胸部には二基のメガ粒子砲、 そして腕部は有線サイコミュ式メガクローアーム(ビームソード内蔵)になっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 また脚部は先のビームサーベルを展開することで、隠し足として使用することができるが、歩行能力はなくモビルスーツとモビルアーマーの中間といえる機体である。         特出すべきは大型機ながらも背部の4枚の大型バーニアと前胸部排出スラスターが一体化した高出力機動ユニットであり、単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。恐らくこの機動力を扱えるのはハマーン自身でしかなく キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の力を全力で発揮させる為の機体というコンセプトだったようだ。   第一次ネオジオン戦争時に基本フレームのみが完成したものの, ハマーンの死に伴い、完成を見ずして終戦を迎えた。             キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲内蔵)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム(ビームソード内蔵)、脚部隠しビームサーベルx2、ビームショットガン 

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0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。    シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     Φ(ファイ)やイヴァカランと同じコンセプトで開発されたオーバーサイコミュシリーズの三号機と呼ばれる大型機体。 0095時代にアーバレンス国にΦ(ファイ)とイヴァカランの二機が譲渡されたのは有名だが、影で三機目の機体として開発されていた。     汎用性追求の一号機、Φ(ファイ)   火力追求の二号機、イヴァカラン   単体での機動性、火力追及の三号機、アシュザート      というコンセプトで開発された経緯がある。 アーバレンス紛争終結後、極秘にある組織にわたり保管されていたようだ。       Φ(ファイ) 同様のサイコフレーム技術の応用的フレームが全身に施され、肩部の大型スラスターユニット、背部ブースターユニット、そして脚部そのものを筒状バーニアユニットにと大型機でありながら最大の機動性を兼ねた機体といえよう。    また特出すべきはピラービット自体がダイレクトに敵パイロットの意思を感じ取り反応し対応する、自動遠隔拡散粒子砲台の役割を果たすことができる。その反応力はパイロットのサイコミュ能力に比例し高くなるが、ニュータイプレベルのパイロットであればピラービット単体がニュータイプレベルの反応力を持つ兵器になりうるのである。 また高速強襲用のMA形態(サラマンデル形態)へ移行を可能としている(細部展開、プロペラント、追加ブースター装備)MAとMSの融合を果たした機体でありサラマンデル形態の形状のイメージはネオジオンのエンブレムを具現化したコンセプトである。   もう一つの型番(MSN-05 )を与えられている事からも(サラマンデル形態では、NZ-555)、平行世界でのナイチンゲールの位置づけに近く正統な宇宙世紀のナイチンゲールと言う機体ともとれる。ネオジオン系後期型の機体の先がけだったようだ。        ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2 

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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