リレ夢Pさまの「年長昔話」をネタにまた描いてしまいました。 ラフで勝手に戦闘用アンドロイド時代をヲレ得デザイン(笑)しちゃいましたけど、生誕祭イラスト以降何枚かペン入れ＆色塗りしてみたのでちゃんと描こう！というコトで…。 本編の始まる前の戦闘用アンドロイドとしての任務中のヒトコマ…を妄想して描きました。 KAITO(KA-110)のサーベルはこのイラストを描くのに合わせて持たせてみました。 名称設定は『blockbuster』。最前線での戦闘用に機械兵だけでなく障害物などあらゆるものを破壊する剣…という意味で考えたんですが、調べてみると「超大型爆弾」という意味が元々あるそうで驚きました。 ME-15(M)「最後の2体の機械兵落とせたのはワタシのおかげよね？だから今月の撃墜数首位譲ってよ～」 KA-110(K)「…何を言っている？お前からのデータ受信の0.39秒前にオレは機械兵を認識して破壊モーションに入っていたんだが…？」 M「またまた～、そんなテレなくてもイイから～」 K「お前は何を言っているんだ…何故オレが照れる必要があるんだ？」 M「アンタ先月、先々月と連続で撃墜数首位取ってるんだから今回はワタシに譲ってくれてもいいじゃない？」 K「………そういうコトなら出撃前に言え。」 M「えぇ～、KA-110なら言わなくても分かってくれると思ったのにぃ」 みたいな会話をしてるハズ(笑)

「うまくドーターにつながらない」と謎の美少女が訴えてきたので「I have control.おまえは作業に集中しろ、その間俺が操縦する」と主人公は答えますが「無理、そんなこと」「他に手はないだろう。いいからコントロールよこせ！」主人公は左急旋回しますがZAIの追尾を振り切れません。「そうだ！カナード着陸！」「意味不明、そんなことしたら･･･」「いいから頼む！」結局主人公はカナードを最大前傾にして急減速しZAI1機を撃墜します（カナードはエアブレーキのこと）。この場面の緊張感までみなさまに伝わるといいのですが。今回もいちばん苦労したパーツは肌と髪でしたが何とか仕上げられて安心しました。特に瞳はわれながらうまく描けていい気分です。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

ヒットアンドアウェイを意識して敵を倒すんだ！

この機体も日本語版wikiにはありません。『ヒコーキの心」の中にも、リヒトホーフェンの撃墜数の項に「第6位 ソッピース1½ 支柱複座戦闘偵察機」と出てくるだけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【試作機の資料も充実していて、とても参考になる「WINGS of WWⅠ」というサイトでは、「1 1/2という変な名前は、翼間支柱が片側１本半というニックネームが定着してしまったということである」。う～ん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【『第１次世界大戦の軍用機　写真特集』では「１1/2ストラッターという名称は、上翼と下翼の間の「支柱（ストラト）が１本半」という意味だとされるが、支柱はたくさんあり、どの部分を指して「１本半」だとしているのかは不明（原文ママ）」。投げてる⁉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【英語版wikiには2つ出てきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「上部翼を支える長い支柱と短い支柱から、1+1⁄2 ストラッターという名前が付けられた（意訳）」最初のと同じですが、長・中・短（片側2組）ありますよね・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一つは「1 対の短い (半分の) 支柱と 1 対の長い支柱によって胴体に接続され、正面から見ると「W」を形成。これにより一般的な愛称である1½ ストラッターが生まれた」と。ソレっぽいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　う～ん、難解なネーミングセンス・・。さすが英国

未だ第二次ＯＧ未プレイですけど、今回もガルムブレイドブレイズはバランスブレイカーなチート機体なのかな？ ＭＸでもＡＩ１がＨＰ回復（大）を持ってなければ単騎で撃墜出来る無双ぶりだったけど。（ゼオライマーとドラグナー＆ファルケンがしょぼく感じたｗ） むしろ撃墜される方がどうかしてましたよね。 アクアの可愛い悲鳴が聞きたい私にはある意味トラウマでしたｗ

そこのお前！ 艦艇や航空機を「撃破した」ってのは 「大破させた」が撃沈や撃墜には至ってない、って意味だぜ！