フランはブランコの支柱を蹴っています。

※1：番外編※2：各艦娘は、イメージ艦娘となってます(朝風・松風・旗風・霰・長月・夏雲は自分、神風・陽炎は某フォロワー)2023(令和5)年6月23日(金曜日)午後11時53分頃、鎮守府内にある倉庫より。神風型駆逐艦 2番艦『朝風』の愛車である"インプレッサ WRX STI(2代目中期型)"が置かれていた、GT7に復活収録されるらしいが…。朝風「本当に復活収録されるの、涙目が？(汗)」霰改二「そうみたいだね♪」相棒艦の朝潮型駆逐艦 9番艦『霰』が隣に立っている、仲良いからね朝風と霰は。他にも、神風型駆逐艦 1番艦『神風』は相棒艦の睦月型駆逐艦 8番艦『長月』を抱いている。神風型駆逐艦 4番艦『松風』は相棒艦の朝潮型駆逐艦 7番艦『夏雲』とイチャイチャ。神風型駆逐艦 5番艦『旗風』は相棒艦の陽炎型駆逐艦 1番艦『陽炎』と一緒に立っていた。【お借りしたモデル等】ぽんぷ長式神風、朝風、松風、旗風：ぽんぷ長様つかさ式霰改二、夏雲：つかさ様エボシ式長月(白タイツに改変)：エボシ様お宮式陽炎改二：お宮様スバル・インプレッサ セダン WRX STI：カーグラP様2支柱自動車用リフト：hata様にくきゅー式倉庫風ステージ：にくきゅー様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様

アサシンP様まりりん様の加賀モデルさんをお借りしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【カタパルトネタもだいぶ進んできました。今回は加賀のカタパルトです。6本支柱はお二方の作品にも出てきますが、ココでは特に、検索で見つけた伊勢湾様「飛行甲板支柱6本説考察」を参考にさせて頂きました。　【「戦闘機を射出するカタパルトの搭載も計画され、実際に支柱を増やす甲板の強化も行われている。三基もの火薬式カタパルトを装備し、九六式艦戦を連続射出する予定だったが 零戦の戦力化で投射能力不足となってしまった（伊勢湾様）」「飛行甲板前部に空母用カタパルトの設置のための溝をつくる工事も佐世保海軍工廠で行われ、1941年9月末に極秘裏にカタパルトを搭載して射出実験が長崎沖で実施されたが、実用には困難と判断されたため、即刻カタパルトを撤去（wiki）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【と言う事で？平面図通り3本並べてみました。実際に3本埋め込んだのか、取り敢えず中央だけだったのかは定かではありませんが、3本共角度が異なる上に長い（最上の呉式2号5型射出機と伊400の四式1号10型を並べてみました）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【設計年度が古いため96艦戦用としても出力不足だったのかとも考えましたが→「14年に横須賀のカタパルトから九六戦の射出6回成功、機体に異状無し。15年に横須賀のカタパルトから零戦の射出に成功、加賀のカタパルトで射出実験を計画したが、ダミー射出に失敗、実機射出実験は行われず（真木氏）」とも。この「横須賀のカタパルト」というのは横須賀海軍工廠？岸壁から港湾内への射出ですかね？という事は、合成風力無しでの射出（なので蒸気は真上に）→停泊状態からの緊急発進も考慮されたのでしょうか