鈴木「お久しぶりですね、大臣 　　　いや、いまは官房長官でしたか？ 麻生「おかげさんで責任を押し付けられる形でやらせてもろうとりますよ 鈴木「三年ちょっと会わなかっただけなのに随分老け込みましたねｗ 麻生「そちらは随分と出世した様じゃないですか 鈴木「えぇまぁ、組織のトップになってしまいました、とはいえ・・・ 麻生「アンタのお城はその椅子一つってところですかね 鈴木「私には既に素顔は無く存在もない、私と縁がなければ会う事も出来ませんよ？ｗ 麻生「影となって人々を支える、私にはまねのできん仕事ですよ 鈴木「まぁ、元がろくでもない人間ですから罪滅ぼしですよw 　　　さて、わざわざ会いに来たんですお話を聞いてあげますよ、特別に 麻生「アンタに橋渡し役を頼みたい 鈴木「わざわざ私を使わずともあなたの権力なら動かせる人員もたくさんいるでしょうに 麻生「あの男には自然と人間と仲良くなってもらわんといかんのですよ 鈴木「どうして？ 麻生「あの男の事を監視して数年、分かった事は一度懐に入れた人間は特に気を掛けているという事、その為だけに一旦帰国したりするほどに 鈴木「あぁ、最終兵器ですか 　　　確かに政府や軍に内緒で様々な依頼を受けている様ですね 麻生「まぁ、そう言う仕事をあの男に押し付けている私らが言うのもなんですがそれで沢山の命が救われとるんで政府としても見て見ぬふりをしとるんですが一つだけ困ったことが 鈴木「アイツが仲良くしている人間に外国人がいる 麻生「私は人の味方であるならそれでいいんですがね、政府全体の意見としては 鈴木「敵に回られると困る 麻生「端的に言えば 鈴木「まぁいいでしょう私自身は動けませんがそうなる様に仕向けましょう、ところで仲良くさせるお相手は？麻生「それは・・・ 麻生タローっぽいモデル：ＫＺ＿Ｊ様 鈴木(仮)：あさとし様 ソファと椅子v1.1：とりそば様 しゃち式スカイドーム：しゃち様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 廃墟みたいな部屋：作成参謀様