那珂が主人公のオリジナル小説、7巻目の本日公開の最新話の挿絵です。 モデルはお分かりの方いらっしゃるかわかりませんが、阿賀野です。 なお、前話は挿絵なしだったので、こちらではまとめてリンクを載せます。 --- 川内の艤装を無事受け取った那美恵（那珂）と三千花は、いざ艦娘部勧誘活動のため、部活動の展示準備の日々を送る。そこにあるのは、日常生活に戻った那美恵（那珂）らの素の姿。 --- 同調率99%の少女(7) :艦娘部設立準備 - Note.mu https://note.mu/lumidina/n/n73be375a6e87 ハーメルンはこちら。 https://novel.syosetu.org/57912/48.html --- 艦娘部勧誘活動のための展示会準備をしていると、学年主任が一人の女性教師を連れてきた。その女性こそ、那美恵たちの実質的な保護者・艦娘部顧問となる人だった。 --- 同調率99%の少女(7) :生徒たち、教師たち - Note.mu https://note.mu/lumidina/n/na650efa28cd2 ハーメルンはこちら。 https://novel.syosetu.org/57912/49.html

生徒会長依姫。 成績優秀、品行方正で他の生徒どころか教師たちにも信頼される生徒会長であり剣道部とフェンシング部の2つの部の主将と務める。 あとアナルが弱いくっころ姫騎士で近親愛のショタコン。

紅　美鈴「行くよ、あんたたち。とっ掴まってる教え子たちを助け出すんだ」 青、赤、緑、血「「「「イエス、マム」」」」 貞「……」 バーン「相変わらず統率行き届いとるのぉ」 パチュリー「そりゃ、我が学園随一のイケイケ主義ですから」 大魔王バーン 　オライオン学園教頭。パチュリーの旦那様。長い人生の中で一度だけ見た究極魔法の再現を目指して努力している、非フォノン性元素魔法額の第一人者。パチュリーにぞっこん参っている。 パチュリー・ノーレッジ・バーン 　オライオン学園園長。元素魔法に広い知見を持つ賢者にして学園内すべての生徒にとって「母」ともいえる人物。現場主義であり自ら教鞭をとる事も。 アーカード 　紅魔館の居候だが、美鈴の勧誘によりオライオンで世界史を教える。形は怖いが意外とフランク。最近フランドールの構って攻撃が苛烈であり、枝毛が気になり始めている。その内禿げるかも。 紅　美鈴 　紅魔館警備主任にして警護最高責任者、オライオン学園でも内部の秩序を守る自警団の顧問を務める体育教師。体術オンリーでダンテとバージルを制圧できる数少ない人物。紅魔館の主・レミリアが「我が勢力最強」と評価する唯一の存在でもある。 貞子 　日本史を教える、比較的良識派の教師。身体が弱く直接的な戦闘には向かないが、先の読めない行動で強力にバックアップする。実は面食いであり、バージルに片思い中。 　ダンテ&バージル 　知らぬ者のいない問題児兄弟。オライオンの主出資者である父・スバーダ公爵から教師として働くことを厳命され在籍中。バージルは古典、ダンテは英語を担当。バージルの方はやりがいを感じ始めているようだが…… 菅野直 　新設された航空技能コース専用の教師として採用された新任。喧嘩っ早く何かと「特攻」したがることで、美鈴も手を焼いている。悪ガキがそのまま大人になった性格で、その筋の生徒からは圧倒的に人気が高い。いうまでもなく航空機の扱いは超一流である。