◎ 2021.06.16「湯豆腐と練り味噌」※透過効果・彩・おむ09316 　※2013.08.03「湯豆腐と練り味噌」※作品番号 未設定 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : BGM 動画背景 題　材 : 湯豆腐・練り味噌 ・09316/10000「湯豆腐と練り味噌」※透過効果・彩・おむ09316・2021.06.16 制作 【 おむすび近況 】 2021.06.16　個人的な呟き戯言とか独り言をつづります。晴れておりまふ札幌です。早起き致しまスた。そんなこんな日は、そのうち睡魔が来るんだよなぁ等と思いながらアート創作作業しておりまスた。昼飯し食ったが全く眠くならんなぁ。しゃあねぇべ散歩でも行くかっう事で近所の公園を散策。音量を絞ってさ、おむすび楽曲 BGM動画を流しっぱしつつ音楽のみ聴きっぽしつつ 90分程ぽっくらぽっくら歩き続けていたらね突然いらすと画の描画題材いけるんじゃねぇのかってイメージ閃きまスたよ気が向いたら描画してみる事に致しましょ。一羽二羽の紋白蝶おむすびの身体周りを舞飛びながらも時折り蜜を吸いに咲く花に留まる小鳥が群れてピーチク等と餌を啄みながら鳴き続け、おむすび傍を通るたびに微妙に距離を保ちつつ、ふむむ食事の邪魔なんかしねぇよ警戒すんな等と話しかけてもね鳥語じゃないからね気持ちが伝わらないんだろうなぁ。おむすびポックラ闊歩する公園内のクローバのコロニー白い花が咲き乱れてたりしておりまふ。帰宅後、案の定 15時おやつ食った後すぐ爆睡もぉど突入しちまったぁい。ふぅ 15時以降の予定 1時間程ではごじゃまふが、すっ飛びまスたでごじゃまふよ。

◎ 2021.04.02「猫 83」※透過効果・おむ09241 　※2014.04.01「猫 83」※作品番号 未設定 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : BGM 動画背景 題　材 : 猫 ・09241/10000「猫 83」※透過効果・おむ09241・2021.04.02 制作 【 おむすび近況 】 2021.04.02　個人的な呟き戯言ぉ独り言だふ。BGM動画の背景として「猫」活用しておりまふ。札幌ぉ晴れ吹く風も穏やかっす青空だふ晴天だぉ午前中は徒歩で所用先まで散歩がてら出かけまスた。連れ添いとプチデート気分たっぷり陽の光ぉ浴びながらスローペースでの移動でごしゃまスた用事足し終わったころ丁度お昼ちょい前の時間帯だったのでピザとパスタの店にてランチメニュー食ってまいりまスた。おむ「ご馳走するよ」連れ「家計費ぉ充てるから大丈夫カード払い使うから」おむ「おぅ」連れ「あなた名義のカードだから結局あなた名義の通帳から引き落とされるんだけどね」おむ「おぅ」。お店の混み合う昼食時間帯ちょい外しての密回避した意識した外食スタイルでごじゃまスた。ちなみに外ぉ歩くときは人とすれ違う時だけマスク着用してまふ周囲に人がいないときはマスクは完全に外してポケットに収納しまい込んでおりまふですよ。

テイの日おめでとう御座います。 という訳で動画sm14350435のラストのイメージで描いてみました。 そういえばポカロUTAU関係を(抽象的図案ではなく)描いたのはこれが初めてだったり。 　 思えば重機P様のPMDモデルではこのポーズが出来なかったのが、改造を始めるきっかけでした。 今ではこんな感じです→ http://www.nicovideo.jp/mylist/25196057 　 個人的メモ:ブラシの「透明度」50%で、以前のしぃちゃんBBSの水彩効果に似せられるか?

基画2013.10.23「林檎ひとつ」 果物てーま。 林檎ぉ題材に描きました。 基画ぉ版画効果。 一部ぉ彩色。 なぜ林檎ぉ描く。 それは林檎ぉ大好きだからです。 以下、戯言・駄文です。読み飛ばしてね。 おむすびが現在に至り、2013年当時の発想ぉ過去作品ぉ基画として作画しているのは、当時では技量未熟のため、思い描く閃きのまま再現する術ぉ持っていなかった事に起因する。 デジタル技術や付随する諸々の進歩という恩恵に助けられ、新たな手法による画き手の持つ閃きの具現化ぉ、より詳細に再現する事が出来る様になったからだ。 時間がかかるが、ドット単位で作成する事も可能だ。ペンタブレットぉ含めPCデジタル画ぉ操作する事で新たな表現が加わった。しかるべき装置ぉ用意し、しかるべき手順さえ順番になぞれば、誰でもが同様・同一・同パターンでの再現性ぉ繰り返す事ができ作品が仕上がる。 おむすびは、その過程ぉ楽しんでいる。とても素敵で、とても面白い事ができる時代になったもんだ。 リアル描画方法では、現在に至る、どの作品の初期通過点にすら、一生涯かけても辿り着く事は叶わないだろう。 おむすび気を付けているのは他者作品との差異化。 基画が大事。 技術未熟で下手で殴り書きでも一切不問だ。自分の閃きぉ発想ぉ第一優先している。 だから過去作品ぉ引っ張り出し検証し、当時の閃き・感動した事ぉ思いつつ、現在、持っているスキルでの描画ぉ試みている。だからどの作品も完成に至る事はない。 これ以上のものは描けない限界だと思ったとしても、全てが途中経過作品。だからこそ一枚一枚の描画に対し真剣に取り組んでいる。持っている閃きの引き出しの中ほろってでも試す。 どうもこうも一切、閃かなくなっても構わない。 描けなくなったら空いた時間ぉ転化し、我が哲学の道ぉ散歩する。 ただただ散歩する事ぉ堪能するだけだ。

◎作品名「ひまわり群生」※版画効果・おむ08004 合計 1 作品 ※基画2018.06.13「向日葵」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 花てーま 向日葵ぉ題材に制作 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08004/10000　ひまわり群生※版画効果・2018.06.20 制作 【近況】 ・2018.06.20　おむすび今日は午前中ずっと病院。今回の血液検査の結果如何により薬の種類ぉ追加しますよと主治医の先生に警告されていた。おむ「どぉすれば追加されずにすみますか」医「検査結果が改善されればね」おむ「具体的には何ぉすれば良いんでしょ」医「散歩とか歩くだけでも効果あるよ」という事で、おむすび数か月の期間ぉ真剣に歩きました。周囲の怪訝な眼差しに耐え傍目ぉ気にしない振りぉして歩きました。公園内ぉ縄張りにするカラスにプチ威嚇され散歩する小型犬に吠えられ昼休憩で公園周りに停車している運転手から奇異の視線ぉ感じ近所の皆様から見ない振りされ耐えた。ずっと耐えてたのかと言われると否ぁ慣れた。おそらくカラスも犬も運転手さんも近所さんも慣れたんだと思う。勿論おむすびもね。何故かっうと何人もから普通に挨拶ぉ交わしてもらえる様になってきてたからね。おむすび見つけて自動車の速度ぉ落し手ぉ振ってくれたりね。カラス警戒鳴きしなくなってたしね。雀も近場で餌ぉ啄むようになってたり犬も吠えなくなってたしね。運転手さんも安心しきって寝てたりね。取り敢えずは現状維持で過ごす事ができまふ。おむすびの病気っうのは再発とかすれば究極な体調変化とかが切っ掛けになり救急車搬送レベルになるんだそうだ。さらっと主治医様に言われた。ふぅ～んそぉなんだ。おむ「体調管理に気ぉつけます」医「お大事に」診察室に飾ってある小振りの画ぉ数枚見つけた。おむ「今度ぉ葉書きサイズの画ぉ一枚持ってきますね」おむすびの描いた画に気が付き深刻な面持ちで受診する患者さんの誰か一人でもホッとしたり和めたりね。そぉいった癒し効果のある活きた画が描ければなぁ。 【 お知らせ 】 其の壱 ◆スライドショー動画ぉ制作しました。 ・「雪だ丸」で検索よろ。動画付きツイッターリンク https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

◎2020.06.12「春ぉ待つ 57」※透過効果・彩・おむ08951 ※2014.03.31「春ぉ待つ 57」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま :風景 題　材 : 春・蕗の薹 ・08951/10000「春ぉ待つ 57」※透過効果・彩・おむ08951・2020.06.12 制作 【 おむすび近況 】 2020.06.12　あくまでも個人的な呟き戯言ぉ独り言だふよ。ふと気が付く瞬間ってあるでしょ。成程そぉだったのか等々。アート創作に絡め制作スタイルぉリアルから PC環境に置き換える様になってから数年が経つんだけれどね。ほとんど制作つーるマニュアル読まないまま作業する事が多いんだよなぁ。にっちもさっちも作業に支障が出てドツボはまり状態になって、しゃあないって事になり、しぶしぶメンドクサイなと思いつつ取り扱い説明書に目ぉ通したりする。とっても非効率な制作スタイルだと自分でも思っているよ。右脳の領域なのか左脳の領域なのか、はたまた両方の脳みそ領域ぉ使って成り立つ領域なのか、結果オーライっう許容できる範囲の納得する答えにまで辿り着けなかった場合には、それ以降ぉ無期限でアート創作する作業の手が止まる。連れ添い「そぉゆう日もあるでしょ、お散歩でも行っといで」おむ「んな余裕あるか」連れ「甘味でも食べる」おむ「食ってる場合でねぇ」連れ「芸術家ってホント面倒くさい甘味いらないのね」連れ「仕方ねぇ食う」ってな調子でごじゃまふ。おむすび芸術家なのか似て非なるものなのか、そぉありたいなぁと思ってるだけなのか、何っうかさ生業とするにゃ、まだまだ程ぉ遠い現状にあるぜや。連れ「茶ぉ飲むかい」おむ「余裕ねぇ」連れ「珈琲」おむ「茶」等と言いつつ今日も今日とて試行錯誤しつつの仕事に没頭する繰り返しなんだよなぁ。 ・っう事で微調整してたイラスト作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュースによる楽曲。自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲)だぉ。

◎作品名「珈琲とパン01.04」 ※基画2016.05.25「珈琲とパン01」 二次創作てーま。 珈琲ぉパンぉ題材に制作しました。 擦りガラス透過効果。 ◎おむすび近況ぉ ・我が哲学の道ぉ散歩がてら近所のカフェに立ち寄ってきた。以前から気になってた店である。アンティーク調の雑貨やら服飾やらアクセサリー等々の販売スペースぉ併せ持っている若者向けお洒落な店構え。ランチタイムぎり間に合った様だ。という事でだ。ランチメニューで腹ぉ満たし食後の珈琲ぉ飲み、店の中ぉ探索しつつ、しばし時間ぉ過ごす。ほどなく無性に創作意欲が湧いてきた。おむ「さてと、そろそ戻るか」家内「そぉね」。 ◎お知らせ 其の壱 ・特になし。

◎作品名「珈琲たぁ～いむ」※黒・版画効果・おむ07978 合計 1 作品 基画2013.01.25「珈琲たぁ～いむ」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 飲み物てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・07979/10000　珈琲たぁ～いむ　※背景白・版画効果　2018.05.06 制作 【 おむすび近況 】 ・2018.05.06　昨日の事です自宅傍にある公園内おむすび勝手に設定している我が哲学の道。昨日の運動ぉ兼ねた散歩コース途中に舞い降りた鳩が二羽。一生懸命に餌ぉ啄む姿に邪魔せぬようコース変更いたしました。ゆっくり食事していってね鳩の初見さん。そぉいえば一昨日の事。コロンとした二匹の蜂が咲く花とかに蜜ぉ集めたりしていたなぁ。つうか今まで視界にはいっていなかっただけなのかも知れない。おむ「なに見てんだぁ」家内「アリ」木の根っこん処に蟻の巣があるようだ。ふと気が付く蟻の存在。全く気にもしていなかったから認識していなかったぜ。そこら一帯に普通に棲息しているんだろうからなぁ。其処に居るのに居ない事になってる。まぁそんなもんだ新発見だ等と言うほど大袈裟な事象ではないけれど創作に不可欠な新たな閃きに繋がる切っ掛けになるかも知れないと思った。 【 お知らせ 】 其の壱 ◆スライドショー動画ぉ制作しました。 ・「雪だ丸」で検索よろ。動画付きツイッターリンク https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

◎ 2020.11.24「落ち葉」※写真加工・線画・彩・背景紫・おむ09115 　※2015.10.02「落ち葉の舞う風景 01」※作品番号 未設定 copyright © omusubihitotu, all rights reserved てーま : BGM動画背景 題　材 : 秋・落ち葉 ・09115/10000「落ち葉」※写真加工・線画・彩・背景紫・おむ09115・2020.11.24 制作 【 おむすび近況 】 2020.11.24　あくまでも個人的な呟き戯言ぉ独り言だぉ。芸術の秋だふ。お昼頃あっしぃ君。待ち時間お散歩たぁいむ。日光浴ぉ兼ねて歩いた。っうか吹く風が冷たかったので帽子とマスクと手袋ぉ姿で所用先の周辺ぉ歩き回る。これって日光浴の効果あるんだろうかねぇ。公園内の芝生に残る雪ぉ横目に見ながら遊歩道てくてく致しまスた。帰路おむすび最新作品の楽曲ぉ連れ添いスマホで視聴し始めた。連れ「気だるい感じの曲調もぉ飽きてきた」おむ「えええぇ 3分程だから超ぉ短めだから、ほら終わった」。まさか面とぉ向かってのさ飽きてきたっう事ぉ言われてもぉた。まぁ繰り返しフレーズ延々と続く曲調だからね。とは言ってもだ制作した本人ぉ目の前にして飽きたは無いべよ。じっくり気だるさ感ぉ味わってほしいっスよ。と思いまスた。どぉでしょ。あっ誰に何ぉ言われ様とも、おむすび全く聞く耳ぉ持ってませんので、あしからずだふ。同系統で楽器構成ぉ変えた曲調ぉ何種類か公開する予定だったんだけれど少しだけ調整しなおしてみましょかな。なぁんてね思ってみたりしてさ。 作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュースによる楽曲。自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲)だぉ。

基画2015.07.02「シャボン玉のある風景01」 「シャボン玉」俳句では、春の季語だね。 　　・「母と子の　風にのせ飛ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「母と子が　風に乗り跳ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「おむ詠む句　季語だけまとも　あとは雑すぎ」　字余り 京都ぉ「哲学の道」ならぬ、札幌ぉ、おむすび勝手に命名し呼称する我が「哲学の道」ぉ歩む。 本日も散歩がてら、トボトボぉ画の題材となる閃きぉ求めて、車行き交うビル立ち並ぶ街ぉ、２時間半程ぉ費やし歩いてきた。 折り返し地点となる白石サイクリングロード沿いにある「万世公園」で一休み。 心地よい風に吹かれていたらね。 小さいのやら、大きいのやら、中くらいのやら、もォひとつおまけに、ちッさいのやら。 どこからともなくシャボン玉が舞う。 女の子と母親と、何度も何度も飛ばし遊んでた。 おむすびんとこにも、たくさん跳んできた。 　おむ「うわぁ、シャボン玉ッてさ。こんなだったんだよね」 家に戻ったら「シャボン玉」ぉ描こう等と思い、目に映る光景ぉ楽しんできました。 基画ぉ版画変換。 黒ぉ輪郭線ぉ抽出。 一部ぉ加筆。 一部ぉ彩色。 擦りガラス透過効果。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 80.00 ・腐蝕時間 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 49％

◎作品名「こぉしぃうまいにゃ」※透過効果・猫・眼鏡・おむ08232 合計 1 作品 ※基画2014.11.26「猫308」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 生き物てーま 猫ぉ題材 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08232/10000　こぉしぃうまいにゃ　※透過効果・猫・眼鏡・2018.10.03 制作 【 近況 】 ・2018.10.03　昼食後ぉ散歩。45分程ぉ一本歯下駄で公園ぉ闊歩。地面と足裏までの高さ 11センチメートル。歩み盤石と言えないが不安定さ和らいだ体感。下駄と芝生と足元ぉ歩き動画で撮ろうかな。んで帰宅。30分程ぉ足らないぞってか。だってさ雨が降ってきたもんね。下駄の歯は差し歯方式。水分ぉ吸って台との間に隙間できたら嫌だもォ～ん。一句でけた「秋雨に 打たれし下駄と 身を案じ」「秋雨に 歩み速足 天狗下駄 (※速足:はやあし)」「おむ詠む句 季語だけまとも あとは雑」。っう事で猫作品 1枚 Web公開するにゃご。 ※日本最大の創作招き猫公募展。2018年度「にっぽん招き猫100人展」あなたの一票が「日本招き猫大賞」を決めるという企画があるようですね。猫ぉ好きな皆様は Web検索して鑑賞するのも良いかもだにゃお。ちなみに私の大好きな造形作家 西野○津子様の静の佇まい全開まったりとくつろぐ猫ぉ作品もエントリーしてるにゃご。 ※作品制作中に流す BGMは動画によるピアノ即興演奏曲です。 ◎北海道胆振東部地震による避難等で不便ぉ余儀なくされている皆様の日常生活の安定が一日でも早く戻りますよう願っております。 【お知らせ】 壱 「スポーツバイキング2018」企画 10月28日(日)スポーツチャンバラ体験コーナーにて当日おむすび参加予定です。 ◎各種運動教室スポーツ体験型イベント。 ※各コーナー無料です。 ◆「スポーツバイキング2018」※スポーツ無料体験・展示企画 ・日時　2018年 10月 28日(日)　10 : 00 ～ 16 : 00 ・会場　札幌ドーム　※有料駐車場 (普通車 500円・大型車 1,000円 ) ・主催　・豊平区 ・（株）札幌ドーム ・お問い合わせ先 　（株）札幌ドーム　(9:00～17:30 不定休)　 　　豊平区役所地域振興課 (平日 8:45～17:15)

◎2019.08.06　珈琲86　※背景金色・おむ08661 ※基画2015.01.07「珈琲86」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 飲み物てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08661/10000　珈琲86　※背景金色・おむ08661・2019.08.06 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.08.06　珈琲ぉ描画。札幌ぉ暑い。午前中あっしぃ君。連れ添いの用事が終わるまでの時間ぉ有効活用お散歩だぁい。所用先の駐車場に車ぉ置きっぱ近隣の公園ゆっくりと歩いてきた。水道水ぉ入れた小さめのペットボトルぉ片手に水分補給しながらね。公園内にある浅い水場には子供達の歓声が響き渡ってる。甲高い声さすがだぜ真夏日あつさ増幅ぉする効果あるかもじゃん札幌ぉ夏の風物詩だふ。機会あれば描画でけるかもね。っう事で微調整してた作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGM ピアノ演奏曲でふ。

◎作品名「珈琲とパン01.05」 ※基画2016.05.25「珈琲とパン01」 二次創作てーま。 珈琲ぉパンぉ題材に制作しました。 擦りガラス透過効果。 一部ぉ彩色。 ◎おむすび近況ぉ ・我が哲学の道ぉ散歩がてら近所のカフェに立ち寄ってきた。以前から気になってた店である。アンティーク調の雑貨やら服飾やらアクセサリー等々の販売スペースぉ併せ持っている若者向けお洒落な店構え。ランチタイムぎり間に合った様だ。という事でだ。ランチメニューで腹ぉ満たし食後の珈琲ぉ飲み、店の中ぉ探索しつつ、しばし時間ぉ過ごす。ほどなく無性に創作意欲が湧いてきた。おむ「さてと、そろそ戻るか」家内「そぉね」。 ◎お知らせ 其の壱 ・特になし。