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みつれちゃんは、普段は一人暮らししています。でも今は実家に帰省中です。 実家には弟のまん太君がいます。まん太君は、今17歳の高校生です。みつれ姉さんに 対しては、いつも冷静に時には手厳しくツッコミを入れる事が多いですが、姉さんのあまりのマイペースさには流石に敵わないようです。 【お借りしたもの】 部屋はポンポコP様が配布していたものに改造を加えたものです。スカイドームは額田倫太郎・猫々様よりお借りしました。他のお借りしたものは コンテンツ登録させていただきました。 みつれちゃん日記クリップ→clip/1779517 「週刊・都市伝説」も引き続き連載中！→clip/1662761
最近友人の影響でちょっとミニ四駆熱が再燃し、ほぼ２０年ぶりに 実走を前提としたマシンを作りました。 (２０年前はおもちゃ屋の店員として、ゼロシャーシベースの マグナムセイバーを使用していました。速くはなかったけど…） 今回は販促や子供たちの要望には関係なく、あくまでも個人的に製作しています。 (他にもディスプレイ用にどノーマルのサイクロンマグナムプレミアムも製作済み） 実走用なので、シャーシの基本構成は一応そのままに、駆動効率ＵＰの基礎チューンのみ行っています。 走らせる場が近所のジョーシンで日曜日に行われる体験走行会なので、 それほどえげつないコースにはならないだろうと予測し、今後は一応標準的なサーキットの攻略を目指すセッティングを行う予定です。 この写真はホイールとタイヤに大径ナローライトウェイトホイール（バレルタイヤ）を使用しているだけで、外見的にはほぼノーマルのままです。 ホイールの塗装はシルバーで行い、ボディもノーマル品を黒下地で塗装した後、 ＧＸメタルダークブルーでメタリック塗装を行い、細部はガンダムマーカーで仕上げました。 シールはコクピットとノーズ/ウイングの赤い部分以外全て使用。 青い部分を可能な限り切り取って貼り付けています。 走りの性能ではまだまだ他のレーサーさんには敵わないので、 まずはこういう所で大人気なく作っています(笑） 目指すは、脇役に甘んじながらも堅実に走りぬいてきたアバンテまこと君かな？
転生モンスターの名前「タングスライム」 転生元モンスター「バブルスライム」 バブルスライムがさまざまな金属を取り込み、バブルスライムの毒性とはぐれメタルほどではない硬度を持ち合わせたそれほどすごくないモンスター。 防御力・すばやさ・重さでははぐれメタルに敵わないが攻撃力とツヤでは負けていないと自負している。 能力はキラージャグリング・バイキルト・アストロン・超ちから溜め・どくの息など
私達は普段の生活の中で多くの「顔」を使い分けて生きてます。所謂「本音」と「建て前」って奴ですね。でも世の中には職業柄幾つもの「顔」を持つ人達も居ます。その中で私達が普段目にする人達と言えば「役者」さんですね？ 外見だけでなく、喋り方や立ち振る舞いを普段の自分と違う全く別の存在になり切る………。口で言うのは簡単ですがそれが如何に難しいかは実際に体験しないと分からないものです。かく言う私も学生時代にその手の部に在籍していた経験がありますが、ホント何度先輩にどやされたかｗ 今も多くの俳優が居ますが、今は「これこそは」という逸材にそうはお目に掛かれないですね。声優だとやはり大ベテランさん達が凄いですが。そうした人達でも流石に今回のカードのモデルの子には敵わないでしょうね。今回のカードはHUG組の「キュアアンジュ」こと「薬師寺さあや」が子役出身者である事からキラッ☆と閃めきました♪ カード右の彼女は美内すずえ先生の代表作「ガラスの仮面」の主人公「北島マヤ」。左のお嬢はマヤの永遠の強敵（ともだち）である「姫川亜弓」。極貧の何の取り得も無かった少女マヤが唯一つ持っていた「天性の演劇の才能」で、恵まれた境遇と才能を持つ亜弓と伝説の舞台「紅天女」を賭けて競い合う少女漫画の金字塔的作品です。カード内の場面はコミック２巻に収録されている「劇団つきかげ」での二人の初対決の所です。「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」の四つしかセリフが許されないアドリブ稽古に現れた亜弓に劇団長である「月影千草」はマヤを相手に１on１の対決をさせます。当時既に大女優の娘として才能を開花させていた亜弓に対し演劇経験ほぼ皆無のマヤは亜弓の度重なる猛攻に苦闘しつつも何とか応戦していました。しかし開始１時間過ぎた頃に亜弓が「好きな曲は何かしら？」という質問をし一気に畳み掛けようとします。周囲がこれで終わったかと思った時、マヤはスッと立ち上がり部屋の脇の収納BOXに近付きます。何も入っていないBOXをパントマイムで探る仕草をするマヤ。その中から何かを選び亜弓の元に「持って」来たマヤは「それ」を掲げこの一言を彼女に言うのです―――「はい」と。只の四つの言葉ですがそれらは状況により様々な使い所があり、違う響きを持つ。それをマヤは誰に教わる事無く本能的に悟る事が出来たのです。本当に「恐ろしい子……！」と思いませんか？
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。と、定型分はしておいて。 ほんとは動画投稿するつもりだったんだけどね、終わらなかったよ。MMDは４つ完成させるはずだったのに投稿したのひとつだけだし 今年の抱負は自信をもつこと 他の実況者やMMDerには敵わないけど俺は俺でがんばるつもりだからよろしく！ …まぁ、投稿スペースはかなり遅いかもしれないけどね・・・それでもお付き合いしてくださると嬉しい限りです 他の投稿者さんとも絡めるような人間になりたいのです、その時はどうかよろしくお願いします！
パラオ泊地、九州連合「銀咲」、総司令部不知火「ぺリリュー島の連合軍基地より、緊急入電です、「レーダーに未確認艦船、空母らしき船影確認」とのことです」山城「粛清隊か？」霧島「どうやら、手にかけた訳を知りたいそうね、だが今はそっちにかまっている暇は無い、直ちに退けと言っておけ」不知火「はっ！」霧島「そういえば、なぜ手にかけたのでしょうか？」山城「あれは防衛のつもり、粛清隊の一部隊が九州に留まろうとしたけど、ここには多くの反対派の者達がいる、だから武力使ってまで阻止したって訳」霧島「だが、事を起こすまでは何もしないはずですが」山城「最近事を起こす前に、殺る奴が増えてきたからねぇ、だから粛清隊は一切受け付けないようになったの」霧島「なるほど、押し返したって訳か、敵となれば厄介な相手ですからね」山城「何、艦娘に匹敵するだけの相手じゃ、九州連合軍には勝てないさ」霧島「ほぅ」山城「以前は敵わない相手だと思っていたけど、これを知った反対派の提督たちは、中でも最強の提督と艦娘でレジスタンスを結成し始めたのよ」霧島「提督の中には艦娘を超えた超人、化け物と呼ばれる者、超能力者、人ではない者等の者達がいます、それらが束になれば、粛清隊も何のその」山城「今や、立ち上がろうとしてるとき、どうなるかはそっと見守るしかない」霧島「そうですね」
初めてminecraftでドット作品を作ってみた。 上手く作れなかった・・・orz 綺麗に作れる人って凄いんだなぁ。敵わないや(´・ω・`) Q. なぜvita? A. 艦これのイベント攻略にPC使ってたからです(´-ω-`) Q. クロネの色塗り、続きまだ？ A. ・・・。（忘れてたなんて言えない） ーーーーーーーーーーーー静画ーーーーーーーーーーーー 手書きイラストはこちら clip/999691 デジタルイラストはこちら clip/999689 黒板で描いたものはこちら clip/999709 写真ものはこちらですよ clip/1601996
夕刻。 必死の奮闘により機械兵の数が減少したようにも見えるが、ゼンドラムは依然として苦戦を強いられついに最終防衛ラインまで押し込まれた。 ヒストリカは全戦力投入を指示するが、スチームパンクチェスのビショップ、ポーンが立て続けに倒され、また遠方でクイーンやナイトも苦戦を強いられていた。 「あの青いナイト、なんて強さなんだ！！」 「撃ちまくれ！弾はあっても撃つ人間が居なくなったら終わりだからな！」 苦戦の渦中にあるなかで、ヒストリカに悪い知らせが続々と流れ込む。 「大統領、報告です。チヨ、ベルナデット、久龍、共にこちらへ撤退していきます。あわせて第2、第3、第4部隊、戦車隊も音信不通です。残りの部隊はこちらへ撤退するように指示しました。」 「やはりダメなのか…。」 「死傷者計算で戦力の7割を失いました…作戦参謀としてこれ以上の損害は全滅につながります。ヴェルディンの使用許可を求めます。」 「ヴェルディンか…この街すべてを吹き飛ばすようなものだぞ。」 「人を失うことは街を失うのと同義であると貴方は仰いました。大統領、貴方を失うことは私自身を失うことと同じなんですよ。一体何年貴方に仕えて来たと思っているんですか？」 「…君には敵わないな、シャルル。ブチかましてやれ！」 シャルルは走り出して格納庫へと急ぐ。 「ヴェルディンを動かすぞ！誰でもいい、腕に自身のあるモノは集合せよ！」 「頼んだぞ…。」 そう呟きながら格納庫を見上げるヒストリカ。 巨大な格納庫には装甲列車「ヴェルディン」が鎮座していた。 シャルルが起動準備に入ると町中いたるところから線路が浮き上がった。 それは家をもまたぎ、ありとあらゆる場所に現れて町全体を周回出来るように張り巡らされた。 第47話：im7760656 第49話：im7774399
はあ……さいですか。まあキミ等って中のヒト同じだしねｗ そういう訳で今回のメイドは真ん中に座るお淑やかな「清く深々と降る」雪を思わせるふつくしい和風美少女「R・A]ちゃんです。SS組のMちゃんと並ぶ歴代でも有数の美少女さんです———って左右のお前らじゃねえ、座ってろｗ 笑組唯一ぬにと言って良い文武両道の優性人種で他四人の成績を合わせてもこの子一人に絶対敵わないという程の賢い子です。まあ他四人が⑨過ぎるのですがｗ 学校では生徒会長も務める程ですが、こういう「良い子」が必ずぶち当たる「将来」に対して自分が選ぶべき「道」が分からず迷ってしまう事もありました。しかし仲間達に励まされ自分なりの進むべき「道」を選ぶ事で彼女は一回り強くなり、後半では自分の負の要素の結晶体である「右に座る子」と対峙。苦戦を強いられますが「自分の道」を見据え歩き出す事を選んだ彼女に迷い無く、或いは「或いは有り得たかもしれないもう一つの可能性としての自分」に打ち勝つ事が出来たのです。 ▽ DD：「ホント良かったわよね。こんな腐れオジ専の変態って「道」に迷わなくてさｗ」 BB：「アンタみたいな事案そのもののガチショタよりは遥かに健全じゃない。ガキ好きとか理解出来無いんだけど」（呆） ▽ DD：「援交そのものなアンタの方がよっぽど事案じゃない！ 加齢臭塗れの汚物がいいとか正気を疑うわ！」 BB：「ロマンスグレーな魅力が分らぬとは愚かな。所詮変態に私達の崇高な趣向はまるで理解出来無い様ね、RE●KA」（やれやれDAZE） ▽ R・A：「貴女と一緒にしないで下さい！」（怒）
GUMI「やばいキツイ・・・胸大きくなってる?踊ってる時にボタン吹っ飛んだらどうしよう・・・」Tda「胸が大きいことは良いことだ!!成長した姿を見よ!!」ゆかりん「ミクすごい!!GUMIには敵わないけど成長し・・・て・・・ないね・・・偽装はダメだよ・・・触ればわかる・・・」Tda「ゆ・・・ゆかりん!!アペンド衣装のハイテク胸アペンド機能を使ってるから大きいという嘘を信じたり言っちゃダメだよ～!!」・お借りしたもの Tda式初音ミク・アペンドVer1.10 Tda様 GUMIβ ままま様 くま式ゆかりん くま様 stage01 樋口様 Diffusion5,AutoLuminous4 そぼろ様 o_Tonemap_v0_6,o_ShadowFrame_v0_2 おたもん様 DOF ビームマンP様
リア友の洗脳（（←のおかげで、HTFが好きになりました。 まぁ、ロックマンには敵わないですけどね。（どやっ ・・・まぁ、そのHTFのキャラの中で、私が一番好きなキャラ達を、私の好きなボカロの歌、「人柱アリス」で、描いてみました。 ・・・・驚きの低クォリティーさですね、はい。 とりあえず、モールさんは、誰にも渡さない。 後は好きにしてね！
今回はバトスピ最新弾より創界神スサノヲの2体の化神です。 アマハラの創界神(日本神話の神)は化神を2体使役しているそうですが、 アポローンの12体には敵わないですね。 ムラクモレックスは2回攻撃可能な効果、 ヤマタハイドラノカミは相手モンスターを全て破壊できる効果を持ちます。 状況に応じて上手く使い分けましょう。
■あ…ありのままあったことを話すぜ！おれはダチと黒い針鼠について話していたんだ。だが、いつの間にかマリアちゃんのスタンドがシャドウなら敵わないぜ…いう話にすり替わっていたんだ…。な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも、どうしてこの話になったのか全くわからない…。ただ…気づいた時には、おれの右手がペンを持ち、動き出していたんだ……。
彼等はこの世界で恐らく他の誰よりも自分達（ニンゲン）という存在の弱さを理解していた。 どれだけの国土があろうが、どれだけの国民が居ようが、どれだけの経済力を有そうが、どれだけの武力を保持しようが、それでも自分達は例えば逆神達の様な「圧倒的個人」には絶対に勝つ事が出来ない。 彼女達こそ正に幼き頃から本に描かれている様な「HERO」であり「VILLAIN」そのもの。 単なる凡人の域を超えない自分達が束になっても敵わない文字通りの「超人（バケモノ）」なのである。
今年もよろしくお願い致します。午年なのでひっかけてマスタング、 それも伝説の"GONE IN 60 SECONDS"の「エレノア」マッハ１で。 大晦日にハリッキー制作のオリジナル版と、ニコラス・ケイジ主演のリメイク版を 通しで見ましたが、クルマの格好良さはともかくアクションの凄まじさは リメイク版も、それこそ他のどの映画も敵わない迫力 (たった一台で全部のシーンを撮り切った)に溢れてて良いですね。