前回投稿したたちづき型汎用護衛艦に新たに搭載した新機講、FCS-3と無人機運用システムに関する解説画像です。 クリック拡大推奨。一応以下に解説を載せておきます。 ・FCS-3 クラフティン共和国の防衛技術開発機関"CDTA"(Craftin republic Defense Technology development Agency)がブリテン連合王国のエクスカリバーシステム(以下EXS)を参考に開発した艦船制御システム。 初の採用例であるたちづき型では、艦の前部に兵装を集中させることによって回路のコンパクト化に成功している。 兵装は主にヴァイス共和国製の物を採用している。同兵装が7tick以外の信号入力に対応していないため、EXSに搭載されていた可変tick機講はオミットされている。 またEXS最大の特徴である"PAAMS"艦隊通信システムは、艦内スペースの関係で受信機のみ搭載する。これは艦隊を指揮するのはDDG・DDHなどのハイ・バリュー・ユニットの役目で、艦隊旗艦になることが現状ではまず無い汎用護衛艦には搭載しなくても問題ないという判断によるものである。 ・C4I無線通信システム&無人機制御システム(RCHS) たちづき型には、新たな試みとしてS's Industry社より、C4I通信システムと同システムによって制御される無人ヘリコプター、QH-01"ファイアスカウト"を搭載することが出来る。 本システムは第一回全国海軍商談展覧会においてS's Industry社との契約によってたちづき型に搭載された。主に偵察や陸地への爆撃などを行なうことが可能。 たちづき型には本システムを2機搭載しており、QH-01の2機同時制御を可能としている。 ゆくゆくはDDHや、陸上の飛行基地にも本システムを導入する予定である。 ←前im5867710　　　　　次→im5955289 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。https://twitter.com/max89457610軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

「大丈夫だお、なんというか余裕が出来たおｗ」 　・・・正直、やる夫の伸びしろというものには驚かされる 　並列思考など俺には思いもつかなかった 　寧ろ大自然と一体化し意識を広げることで一つとなる流派東方不敗の教えからその先に「進んでしまった」事でそういった発想は抜け落ちていたな 　やる夫の様に一度に複数の並列思考は無理でも一つくらいはできるだろう 「やらない夫、敵の様子が変わったお 　よく分からん攻撃が来るかもしれねぇお！」 　新たな試みをしているところにやる夫から危険を知らせる声が届く 　なるほど、これは戦いやすい 　やる夫の声に耳を傾けどの様にするかを伝える思考と目の前の敵を葬る事だけを考える俺の本能ともいえる思考、これを分けることでさっきよりも断然やりやすくなった 「これからも回避のタイミングはやる夫に任せる、この命預けるぞ！」 「うぉぉぉい！そんなとんでもないもんいきなり預けんなお！」 　何やら抗議をしているようだがここはやる夫の経験の為に敢えてこのスタイルで行こう 　・・・ケガした場合できない夫達の様に高速再生能力のない俺達にはかなり危険な賭けではあるがこれを乗り越えればやる夫は次に”敵”に突然遭遇した時に自力である程度対処できるはずだ 　こういった経験のなかったうえに初陣だった俺は「コレ」の事を丸くてデカいBETAだと本気で思ってたからなぁ 「やらない夫、これまでのデータだと普通の攻撃が一番「歪み」を発生させている感じだお」 　やる夫の分析も俺の感触と同じ答えを出したか・・・ 「それと、さっきから気付いているかもしれないけど、そいつの移動が止まったお」 「あぁ、分かっている、いよいよだぞ、やる夫 　コレが自称神の使徒、天使の姿だ」 やらない夫：jem様 バリアエフェクト_V1.1：ジュウ様 光る球体：96丸様 PowerShader：角砂糖様 AutoLuminous：そぼろ様 超重量級山ステージ 1.0：blend_901(niko)様

こ↑こ↓ sm40160090 ジャパリパーク、それは雄共の盛り合う淫獣まみれの地…。 AI拓也にムラムラジェノバシンパシーガタイで感じながら日々のウリ狂ラーニングを怠らず、今日もオレは人力拓也制作で悶えまくる。 新たな試みの「AIゾット帝国」→ sm40151439 ウッス！一次創作漫画も上げてまっす！→https://www.pixiv.net/user/40854248/series/110011 オレのPixivだぜ！→https://www.pixiv.net/users/40854248

え、目がおかしい？新たな試みだよ。