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 大半の敵が別方面へと流れたにも関わらず、行く手には未だ雲霞の如き敵がひしめき、襲いかかってくる。  だが、一撃放てば5機からの敵を落とす大和、その脇を固める軽巡洋艦3姉妹の連携は正面の敵を駆逐するに十分すぎる能力を発揮した。  ようやく回り込んでの反撃を試みる敵も、夕張に新たに搭載された音響兵器の餌食となった。 夕張「三式対空音波榴弾砲、喰らいなさい!!」  凝縮された音粒子をさらに圧縮、臨界状態まで高めた後放出、炸裂させるこの新兵器は、装甲兵器にさえ甚大なダメージを与えることが可能な凶悪な兵装である。ことに面範囲の制圧において大きな効果を発揮した。 睦月「おお、やってるやってる!こっちは異常なしだねー♪」 夕張「あら、睦月、如月!今から突入?」 如月「はい、これより敵のシールドを突破し、32戦隊の集合している海域へ突入。合流を支援してきます!」 夕張「了解したわ。目下目の前の邪魔な連中はしばいておいたからすんなりいけるはずよ。後ろを気にする必要はないから、どんどん行っちゃいなさい!」 如月「ありがとうございます!行ってきます!」 初春(敵中突破して味方との合流は最も危険度の高いミッションじゃ。下手に突っ込めば袋叩きになる上、突破できたとしても味方からの攻撃を受けないとも限らぬ。性質から考えれば、装甲と速度の兼ね合いが最も理想的な軽巡の仕事……それこそ、天龍姉上が適任じゃろうに……わからぬ。なぜ、司令はこのふたりをそこまで優遇するのじゃ? 二人の戦果は素直に認めよう。到底今の妾など足元にも及ばぬ。だが、何がそれを可能にしているのじゃ?ただ性能だけを見て出来るようなことでもない……不思議じゃ)  その疑問がまもなく解けるのだろうか。  この時、初春は想像を遥かに超える極限体験をすることに、まだ気づいていなかった。

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解説(わが国は今年の4月までMC1.2.5であったために軍事技術、とりわけ戦車関連技術が他国に対して大きな遅れをとっていた。そこで陸軍は「諸外国の標準的な主力戦車の砲撃に耐えつつ、水流装甲を貫通しうる攻撃を行う新兵器の開発」を指示した結果、開発部からミサイルタンク、自走突撃砲、主力戦車の案が提出された。24式重戦車はその主力戦車部門で採用された新型戦車である。新型の高速速射砲の開発には失敗したものの300mの射程をもつ自動砲でカバー、更に車体にはわが国初となる複合装甲を採用し、標準的な主力戦車には何とか対抗できるようになった。しかしながら砲塔の肥大化による頭でっかちで巨大なフォルムと機動性の悪さは近距離戦で大きな弱点になると想定されるため、基本中~遠距離戦が推奨される。)なんかすごい不細工な戦車ですな・・。ちなみに対抗馬の自走突撃砲開発部は海軍から戦艦用の主砲を購入した模様

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ダムド最新兵器 英雄の力をゲットしたディオ

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如月の艦娘としての力が捻じ曲がった原因。それは新兵器の効能を実証するための人体実験だった。 ただ駆逐艦は数が多いから万が一失敗しても換えが効く。そんな残酷な理由で実験体にされた彼女。その新兵器は、霊力適正者に対して、本人もしくは艦の魂、あるいはその両方の心的外傷となる原因を脳内で瞬時に繰り返し追体験させることで無力化を図るというものだった。たった5分もの間に何万回もの轟沈を追体験させられ、精神を灼き尽くされる中、「死にたくない」という彼女の強い感情と「沈みたくない」という如月の魂がシンクロし、歪んだ第二改装を発現した。この人体実験が後に艦娘を悪意から守る《危険なゾンビ》 (im8004189) を生み出すことになる。

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※こちらの企画に参加させていただいております→ sm35709008  キャラクター:一九九型自走爆弾 ヴォルグガンド謹製の新型兵器 設計に新機軸を多く取り入れ、それでいて無駄をそぎ落とした機能美にあふれている。 新兵器の割に桁番が大きいのは、機械兵器としてでは歩兵用の装備として登録されているため。 ランク:F 所属:ヴォルグガンド軍民国 属性:風 HP:30 ATK:18 DEF:2 SPD:0 特殊技:起爆(自爆) アクションコマンド:A防御 B技 C攻撃 Dミス E攻撃 F攻撃

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 本部へ戻ったネコマシンガンは、再び戦場へ向かう前に新兵器の調整を行なっていた。  「出力が20%向上・・・大丈夫か?」  「パワーだけじゃないよ。フレーム剛性もキチンと上げたから反動も抑えたのさ。どうだい?」  兵器開発部ウエ・ポンは得意げだ。 「それならアイツでも使えるな」 二匹は新兵器に手応えを感じた!!  次回『ネコ達の挽歌』第9話 「進攻」   明日は太陽・・・拝めるかにゃ。

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白虎「あれ、私がいる…??」 ここで私は一瞬クローンかなと思ったけど、それにしては微妙に違うし嫌なフォトンを感じない。 もうひとりの私(?)「なんなのです?!深海凄艦の新兵器なのですか?!」 私が少し考え込んでいるうちに、もう一人の私(?)が武器を此方に向けていた。 白虎「えーっと、私もわけがわからないというか…。とりあえず、武器下ろしてくれないかな?」 もいう一人の私(?)「はいそうですかと、武器を下ろせないのです!どちらにしても不審者なのです!所属と、ここに来た目的を話すのです!」 まぁ、そうよね。私だって同じ状況だったら、相手が安全な人物と分かるまで武器は下ろさないし。さてどうしたものか…一応所属と目的答えてみようかな? 白虎「アークス所属『守護輝士』白虎よ。ここに来たのは、協力依頼を受けてってところかな?」 もう一人の私(?)「そんな話は聞いてないのです!もう一つ言うと、そんな所属聞いたことないのです!」 白虎「あれ、現地の人には連絡済みって言われてたんだけどな。」 もうひとりの私(?)「嘘を言わないで欲しいのです!とりあえず、拘束して憲兵さんにつき出すのです!」 白虎「ちょ、ちょっとまって!他に分かる人がいるかもしれなっ…」 私が言い終わるのを待つまでもなく、ブンッ!という音と共に錨が目の前に迫る。 白虎「あぁもう!」 私は、迫ってくる錨を瞬時にダッキングで回避する。 もうひとりの私(?)「避けられたのです?!」 あっちも避けられるとは思わなかったのか、少し驚いた顔をしているが次の攻撃に即座に移っていた。 もう一人の私(?)「まだなのです!電の本気を見るのです!」 白虎「だから、ちょっと待ってってば!」 私はそう言いながら、電って名前なんだと頭の隅に置いておいた。電が、次の攻撃をしようとした瞬間に後ろから声がかかった。 ??「電さん、何をしてらっしゃるのですか?」 その声に、電の動きが止まり後ろを振り返った。 電「大淀さん!」 第3話へ続く というわけで、2話目です。いきなりの戦闘シーンですが。お約束かなと。お借りした物はコンテツツリーにて。

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インベーダーの侵略を辛くも防いだEDFだったが、新兵器を開発するにあたり、空中からの攻撃の優位性に鑑み、まずは陸戦兵をそのまま飛ばそうとする。 井上は「体重が重い」「ガタイがデカイ」ので、「こいつが浮くなら、他の陸戦兵は皆浮くだろう」との想定で被験者となったが・・・

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 音威子府にて敵の機甲戦力遅滞を行っていた第5駐留中隊第1小隊は、敵軍が投入してきた新型兵器……4足歩行型の装甲歩行戦闘車の奇襲にあい、戦力を大きく消耗。天塩橋の破壊任務も失敗し、展開阻止出来ずに後退。  その後、紋穂内エリアにて霧に乗じての待ち伏せを行うが、ここでも先の新兵器の猛威に晒され、戦闘車両の大半を喪失してしまう。  戦闘力を失った5駐1小は旭川経由で南へと敗走、途中幾度もの爆撃追撃を受けるが、現地にて抵抗を行う先住民アイヌによる抵抗組織の手引きもあって全滅は免れ、登別方面へ到達する事に成功。  そこには、各地で同様に撃破され装備と指揮系統を失った同僚たちが集まり、再編成を行っている最中だった。  再編成とはいっても指揮系統は前線基地以上は繋がらず、正規の部隊数にも足らない装備、加えてその装備も解体直前のガラクタ同然のものが大半。  これから始まる戦闘がいかに困難であるかは、容易に想像できた。  5駐1小の1分隊を預かるカシワギレイジ三尉は音威子府における戦闘で僚車を失い、橋爆破失敗により任務達成も未完了、加えて紋穂内にて貴重な戦力である90式戦車を喪失するという失態から処罰を覚悟していたが、臨時再編された前線指揮司令室が出した答えは、再編成なる「騎文隊」の指揮を執れ、という辞令だった。  再編にあたり彼に与えられる戦力は、来るべきアヌモシリの完全自律の際に必要になるであろうという配慮から自衛陸軍から払い下げられた戦車「74式改Ⅲ」8両。砲身こそ105㎜だが、破壊力では90式にも劣らない新型貫通砲のテスト機を装備したこの車両が、増員となるアイヌ達と共に指揮下に入った。  レイジ達中隊長車に乗務するのは……若干12歳のアイヌの少女。  だがこの少女は、やがてレイジ達を一つの核心へと導いていくことになる。

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8m級オリメカ。ガサラキやらフロントミッションの影響を多分に受けております。 歩行機能を維持しつつローラーダッシュ機能を持たせるために、移動モーションほぼ全てをRINGで制御(おかげでちょっと動作が不安定)。 [以下設定] MA-01 Jaeger 武装:30mm機関砲、2連装対戦車ミサイルランチャー、120mm火薬複合式レールガン  あらゆる地形を踏破し、任務に応じて武装を換装することで戦場を選ばない汎用性と、MBT以上の打撃力を併せ持つ新兵器、MA(MovableArmor)の第一号。  山岳地帯等立体的な環境、特に脚部ローラーを最大限活用できる市街戦に適性を有する。逆に平野や砂漠等開けた環境においては、投影面積の差から未だMBT有利との評価。

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