新兵器 を含むイラストが 169 件見つかりました ( 161 - 169 件目を表示 ) タグで検索
装甲を強化した装甲戦艦。サイズ|49×304×76 ステルス性も重視した設計であり、他の戦艦と比べるとステルス性能が高いのも特徴の一つである。※あくまで戦艦の中では一番高いだけです。多数の最新兵器を搭載しており、LTRの他に、対艦用に火力を強化した対液状装甲用の主砲や、長射程の速射砲、対潜用多弾式カートキャノン等を搭載している為、高い火力を誇る。レーダー系も強化が施されている。居住性も高い為、長期間の航海も可能。 搭載兵器・高角速射砲 16門 ・対艦対液状装甲用TNTカートキャノン 2門 ・TNTカートキャノン 6門 ・ファイアーチャージ噴進砲 6門 ・ファイァーチャージ対空機銃 1門 ・アロー機銃 8門 ・LTR(打ち上げ式TNTロケット弾) 6門 ・対潜用TNTカートキャノン 2門
武装 60口径12.7cm連装両用砲3基 61cm四連装魚雷2基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃8基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 量産型万能高速駆逐艦。 対艦戦闘、対空戦闘は当然のことながら新兵器のヘッジホッグを搭載し対潜能力にも優れる。 33隻という馬鹿げた数が建造された。 艦名から「月級」と呼ばれる
涼月:「迎撃隊ー!出撃中止ー!!搭乗員退避ぃぃーー!!やめてくださーいー!やめてくださーい!!」 今回マスキングに「マスキングガム」という新兵器を使用したのですが・・・・・・・・・・・塗装にかなり、てこずりました。試作A制作時はいつもの進行速度でしたがBの方はガムを使ったら塗面がペンペンぺんぺん、はじけるはじける。購入したガムを触ったとき、ぬめっとした触感に油脂による塗装トラブルは脳裏によぎったのですがマスキングツールにそんな不具合あるワケないと勝手に納得して進めてしまいました。ガムもネットで知り絶賛する記述ばかりだったので。トラブル後「マスキングガム 塗装面をはじく」で検索してようやくいくつかの事例が・・・。迷いの原因は今回から塗装前に指で触った油脂をアルコールでふき取る作業をしたことが原因でした。①まずそんなことしなくても問題ないほどの指の油の付着を掃除するわけですが②油脂をアルコールが溶かして布やティッシュに移動してくれる効果があるものの③勝手に油脂を「水切り」、ワイパーのように移動させるだけで、かえって拭き終わり部に油脂の塊を作ってしまう。と勘違いしてアサッテの問題解決を探ってしまったことにつきます。私の場合マスキングガムの活躍の場は前髪と後ろ髪を組んだ時の「頭部上部の繋ぎ目、パーティングライン)を消した後、その部分を再塗装するときのマスキングなのでマスキング後洗浄などできません。故に購入したガムは今後、別のところで使用しようと思います。ちなみに試作A組み立て彩色のときはマスキングガムは入手が面倒なので文房具のひっつき虫などで代用していますが、剥がす時に大変だったというトラブルが発生しています(そういえば文房具の方は油脂トラブルがなかったなぁ。その点も試作B塗装時の迷いに拍車をかけていたのです。先入観って怖い!)
どうも、ニコニコ始発駅から出て気がついたら戻っていた天音です。 前回投稿したモデル(im2634156)を更新したので投稿しました。 ちなみにこの剣、アリオ・・・じゃなくて電池のGNシールドみたいに展開してニッパーできます。ついでにはさんでガトリングで掃射とか、できます。つか、タクティカルアームズのパクリです。ごめんなさいorz お借りしたもの VL2-001ヴォーカリオン:自称動画様 エフェクト:ビームマン様
音威子府にて敵の機甲戦力遅滞を行っていた第5駐留中隊第1小隊は、敵軍が投入してきた新型兵器……4足歩行型の装甲歩行戦闘車の奇襲にあい、戦力を大きく消耗。天塩橋の破壊任務も失敗し、展開阻止出来ずに後退。 その後、紋穂内エリアにて霧に乗じての待ち伏せを行うが、ここでも先の新兵器の猛威に晒され、戦闘車両の大半を喪失してしまう。 戦闘力を失った5駐1小は旭川経由で南へと敗走、途中幾度もの爆撃追撃を受けるが、現地にて抵抗を行う先住民アイヌによる抵抗組織の手引きもあって全滅は免れ、登別方面へ到達する事に成功。 そこには、各地で同様に撃破され装備と指揮系統を失った同僚たちが集まり、再編成を行っている最中だった。 再編成とはいっても指揮系統は前線基地以上は繋がらず、正規の部隊数にも足らない装備、加えてその装備も解体直前のガラクタ同然のものが大半。 これから始まる戦闘がいかに困難であるかは、容易に想像できた。 5駐1小の1分隊を預かるカシワギレイジ三尉は音威子府における戦闘で僚車を失い、橋爆破失敗により任務達成も未完了、加えて紋穂内にて貴重な戦力である90式戦車を喪失するという失態から処罰を覚悟していたが、臨時再編された前線指揮司令室が出した答えは、再編成なる「騎文隊」の指揮を執れ、という辞令だった。 再編にあたり彼に与えられる戦力は、来るべきアヌモシリの完全自律の際に必要になるであろうという配慮から自衛陸軍から払い下げられた戦車「74式改Ⅲ」8両。砲身こそ105㎜だが、破壊力では90式にも劣らない新型貫通砲のテスト機を装備したこの車両が、増員となるアイヌ達と共に指揮下に入った。 レイジ達中隊長車に乗務するのは……若干12歳のアイヌの少女。 だがこの少女は、やがてレイジ達を一つの核心へと導いていくことになる。
8m級オリメカ。ガサラキやらフロントミッションの影響を多分に受けております。 歩行機能を維持しつつローラーダッシュ機能を持たせるために、移動モーションほぼ全てをRINGで制御(おかげでちょっと動作が不安定)。 [以下設定] MA-01 Jaeger 武装:30mm機関砲、2連装対戦車ミサイルランチャー、120mm火薬複合式レールガン あらゆる地形を踏破し、任務に応じて武装を換装することで戦場を選ばない汎用性と、MBT以上の打撃力を併せ持つ新兵器、MA(MovableArmor)の第一号。 山岳地帯等立体的な環境、特に脚部ローラーを最大限活用できる市街戦に適性を有する。逆に平野や砂漠等開けた環境においては、投影面積の差から未だMBT有利との評価。