前回の金曜ニコラジのまとめ ・コムサ 散トスに於いての 　・突風 　・小岩井 全然片寄ってますけどな(・ω・) アスレチコの要素がないし(・ω・) 散トスってコーナーでしたっけ？ なんかお上品かと思ってお散トスにしてみたけどタイトル画っぽくした方がよかったのだろうか？ …ま、いっか(・∀・) タイトル画は多分ぷろ（並み）の人がやってくれるわ(・∀・)

【応募者】グラッジ【部門】オリジナルアバター【アバターの名前】レナ【得意な攻撃や属性など】＜＜アインクラッド解放軍＞＞に所属している鍛冶屋。常に容姿を判り辛くする様なフルアーマーを装備している。その為、素顔を知る者は少ない。自分の容姿に劣等感を持ち、デスゲーム開始時にまず、現実味のない死より、大勢の前で容姿が現実と同じになってしまったことに絶望した多くのプレイヤーの一人。初めはそのショックで＜＜はじまりの街＞＞に籠っていたが、＜＜アインクラッド解放隊＞＞ができたのをきっかけに運よく容姿を誤魔化せる装備を手に入れ、同じく容姿にコンプレックス抱く境遇の者達と一緒に自分の個性にできる全身鎧探しを始め、今に至る。 今では誰もが一目を置く鍛冶屋で、全身鎧に関する情報量に於いては彼女の右に出るものは居ない。また、様々な鎧で容姿を隠しているが、容姿を気にする余り磨かれた所作は美しく、知人であればすぐ判る程。【その他】とりあえず、女性設定、男性でも可。でも、その場合は元ネカマ設定で。

製作中のRPGで使うために描いたドット絵　モンスターの紹介 名　前：アスターレイス　タイプ：死霊 裏切りの神々のひとりでる力の神　ゼルファの復活を目論む邪教ド－マの信者が　祭壇に於いて儀式により生贄から創り出した邪悪な死霊。 霊気の魔槍から繰り出される印法は強力なものばかりだ。

当時の魔法学校に於いてキリコの傍若無人振りは以前からよく知られていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中でもそんな彼女とミユキの不仲、いや「闘争」は特に有名でしばしば問題となっていた。

久しぶりの投稿。 カウンター喰らう感じの正邪描いてみた。それだけです。 Q.「『夢幻のマタドーラ』と『ひらりスター』どちらが強いですか？」 A.「『夢幻のマタドーラ』です。『ひらりスター』は自機です。相手に触れた瞬間、被弾(ダウン)します。殴ろうが殴られようが。つまり、格闘技に於いて攻撃手段を持ちません。」 ひらりスターに「マタドール」という言葉あったので、何となく考えてみたww まぁ、『(自称)ひらりスター(笑)』ですけどね。

例えばこの二人の場合、ミユキは如何にも互いの利害の一致を見ているかの様に言ってるが、よくよく観察すると「これ」が如何に逆神らにとって「不確かな利（ローリターン）」であるか。 　　　　　　　　　　　　　　そしてミユキにとって如何に「労せずして得られる利（ハイリターン）」であるかが分かると思う。

歯噛みするマイケルとニコライであったが、そもそも「あれから」500年経った「現代」に於いても未だ「科学」と「魔法」は隔絶した間柄であり、特にこの様な手段での「侵入」など想定外もいい所なのでこれは致し方ないと言えば致し方ない事ではある。

日春戦争のフィリピン海海戦於いて被弾炎上した哨戒巡洋艦くらま とか言う設定のやつです

彼女も「一応」は（能力云々は兎も角）「いち企業のトップ」で在る訳でこれまでに幾つもの他企業との間に於いて「契約」を取り交わしてきた経験がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事の成否はさて置きその何れもが彼女にとって納得の行くものばかりで後悔をしたものなど彼女の記憶の限りでは一度たりとて無かった（結果はどうあれ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが今回のこの「契約」は間違い無く彼女にとって極めて不本意なものであり、だがさりとて拒否する事も出来ぬものである事がより一層彼女を苦しめ、追い詰めてしまっていた。

【フェアリー・キャラフェ】（CV ？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふたりはプリキュアSplash☆star」に於いて世界の命運を握るキーアイテムとして終盤まで重要な立ち位置にあった存在。アニメ本編では泉の郷と世界樹を支える七つの泉の水を世界樹に注ぐ事で世界に精霊の力を満たすという重要な役割を持っていたが、ご乱心ではフィーリアの力の大半を受け持つという更に重要な役割を担っており、本来彼女の持つ「世界の創生」という非常に大きな力を振るう事が出来る。その力は「ビッグバン」やSS組の最終奥義「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター」（通称：花鳥風月砲）に匹敵する程のもので、動画内ではしばしば暴走するプリキュア達が破壊したものを修復するのに多用される。少しは自重しろｗ　あと本体の水差し器にはコンセントやUSB等が備わっており各種電化製品の使用や記憶媒体としての能力を備わっている。その事から「出来ないことはあまりない」という某白玉楼の庭師みたいなキャッチコピーや他のオリキャラと違って未だに希望声優が付いていない事から「CV未定の多機能玩具」という愛称（というか蔑称ｗ）で呼ばれており、怠惰な門松上司や無軌道なプリキュア達の暴走の後始末で１年36”6”日常に稼働状態という超ブラック企業も顔負けの過酷な就業環境下に置かれている。哀れなｗ　因みに画中の姿は視聴者アンケで決まった人化時の姿でプリアラ組のイケメソ「キュアショコラ」こと「剣城あきら」の容姿を模している。ただ声の方が「森なな子」嬢の「それ」であるのかどうかは視聴者それぞれの妄想によるものなのではあるのだが・・・ｗ

みゆきのその「言葉」に彼女達の中で最も賢しき彼女が真っ先の「同意」した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なおは納得出来なかったがれいか自身も確かに「それ」は「同意」せざる得ない全く至極尤もな「判断」であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この場に於いて、この「現世」に於いて「彼女達」は最早「そう」で無く、逆神達こそが「そう」であるのだから。

im2780670・im2916982・im3152127と同一人物、というかどんだけこの好きなんだと。 そしてどことなく漂う犯罪臭……。 あとやたら作者がゴリ押ししてる割に肝心の自殺同盟のDL数が増えないことからプロモーションに於いてゴリ押しは特に効果が無いのは確定的に明らか。 HP　http://sinusoidalwave.gozaru.jp/ ブログ　http://room42.7narabe.net/

試される北の大地に於いて嘗て繰り広げられた逆神とポリ組の激突。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　周到な準備の下に行われた対逆神の攻囲殲滅作戦に美しい北の地は地獄と化し次第に彼女を追い詰めていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果てはかつてゆっきーが製造し宇宙（そら）に上げた（挙句に忘れ去っていた）最恐の衛星軌道兵器をも呼び覚ましてまで逆神の息の根を止めようとする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしあろう事か丁度その場に制御していた真己（スナイパー）だけでなく製造者本人と遠い血縁者にあたる者達まで一堂に会し、場は正に一生即蒸発の危険な領域に突入してしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特にその中でもキーとなる「織原つむぎ」の血を受け継ぐあゆみの焦燥と悲壮は凄まじく、その強い想いは彼女の「正義」を暴走寸前にまで追い込んでいく。

自分達の目の前に立つ「同じ名」を持つこの「少女」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ年の頃の自分とは違いほぼ全てに於いて当時の自分を遥かに凌ぐ存在である事は確かな様だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな彼女だからこそこんな「馬鹿げた暴挙」に出る事がみゆきにも、そして殆どの者達にもまるで理解が出来なかった。

触れた瞬間、キリコの目に映ったのはそれまでとは比較にならない位に薄くなったミユキから発する魔力の源泉・・・「魔素」の粒子であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【魔素】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近「転スラ」などのラノベ界でも見掛ける様になった単語。作品によって微妙に定義が異なるが、此処では「魔法界の様な魔力が存在する世界に於いて空気中やその中で自生する無機物、有機物から発する特有の粒子」としている。此方の世界の様に科学文明が発達し神秘的な力や思想が希薄な所ではごく限られた場所（夕凪や心の大樹等）でしか観測出来ないが、妖精の世界や魔法界ではごく当たり前に存在している。魔法界の住人が魔法を使えるのはそうした環境下で生まれ育った為に備わったものと言っても良い。だが当然個々の物質や生物の魔法特性には差があるのでただの石に対して希少魔法鉱物「オリハルコン」の魔素率が高いのと同じ様に、人間を含めた生物にも個体差が存在する。因みに魔法界で最も高い潜在魔素率の存在は「上位竜種」でその次が希少種である「ハイエルフ」。因みに一般的な人間は知能がある分ゴブリンやオークよりやや高いといった程度が普通で魔法組やリコの血族であるキリコ達は「規格外（イレギュラー）」なのである。

【太陽の泉】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Splash☆star」本編でゴーヤーンが「緑の郷」と呼ばれる「この世界」に於いて最終目標として狙っていた場所。即ちこの星の全ての生命の源である「海」そのものである。七番目の泉である海を消し去る事でこの宇宙そのものが滅びるとされ、現に本編でも圧倒的力で以ってSS組四人を圧倒したゴーヤーンによって地球は一度滅ぼされる。しかし辛うじて残った「大空の樹」に集った四人が最後の力を振り絞り立ち上がり、「原初の力（ビッグバン）」に覚醒。ゴーヤーンを倒し、キャラフェの力で再び地球を再生した。と言うかそもそも太陽の泉＝海がバレたのは誰かさんのうっかりが原因―――ゲフンゲフンｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七番目の泉という事でこの海にも当然そこに宿る精霊がいる訳なのだが――――