パズルをこよなく愛する青年(？)パルズです。 ダッシュが楽しく臆せずできるようなキャラクターを目指しました。 裏取に向かう姿が見られれば本望です。 人型だけど人間ぽくない感じを目指したので伝われば幸いです。 懲役は自由です。 ↓以下画像と同文ですが説明 パズルや謎解きが好きという青年 パズルが好きすぎて なんの罪もなく色んな刑務所に出入りしては 鍵の施錠やセキュリティを解いている 解くのはもちろん自作するのも得意

「絶対施錠空間！」 コロナ嬢！ソレは！！ お父様(鍵束様)の名前に由来して何となくやってみたら 意外とうまくビジュアル効果出ちゃった感じだねッ！？ 「はい。実効果は謎です。」 灯火コロナHighPoly(im4181321)：鍵束様 マントセット(im4181654・ar585501)：1ya様

電気室は、動物などが入り込んで、悪さをすることがあるので、鍵はきちんとかけましょう ﾎｱﾝﾁｮｰｯﾌﾟ!ﾎｱﾝｷｰｯｸ! ｶﾝｻｲｰﾃﾞﾝｷﾎｰｱﾝｷｮｰｶｲ

１階のジメっとした、温度とこの人の異臭で、真っ白になりながらも、状況をうまくのみこめずのんきに、すれ違ってた日の事を脳裏にフラッシュバックしていた。暑い炎天下の急な坂道でたまの休みにサイクリングしようと蝉の声を聞きながら降りてるとき下から白髪頭の老人が前屈みで後ろに手を組んでふんふんとしんどそうに時より数秒ごとに立ち止まりながらも黒い長靴で踏ん張りながら登ってくる。腰をかがめて歩いてるけど、背筋を伸ばしたら１４０センチくらいの小学生くらいの身長。 なんか、長靴だけみて百姓か農家の人かと勝手に思っていたけどすれ違いざま独特な体臭と着ている服が長袖で冬に着るような汚れたダウンで身体にあっていなくダボダボな感じで何となく察した。暑くないのかな！年を取ると、汗かかなくなるとか！？ 僕は何となく香りだけで眉をひそめてしまったが何気に白髪頭の髪の隙間から茶色い日焼け肌ににんまりとした坂上を見つめる不気味な視線を印象的に覚えている。 この辺に住んでる人はみんな足腰鍛えてるなとその時は深く考えずに僕も一人納得して下に降りて行ったけど、よく考えたら、坂の上の方は民家も少ないし空き家も多い。アパートショップの人からも空き家とかはホームレスの人のたまり場になりやすいとか、何とか聞いてた気もした。 それから、ごくたまに僕が働いている数少ないお店が並ぶ場所にも足を運んで歩いてる所も見かけて 店長と何気に話す会話の中であれは小鬼さんだねと冗談混じりで話した事もあった。 でも最近は空き家もしっかり施錠してあって、そのような人達は支援されるようにもなってこの辺でたまる事も今はほとんどなくなったとか…！一部ではそうゆう支援を受けたがらない人もいるらしいけど、僕が住んでるのは急な坂道のほぼ頂上でしかも90度間近は大げさだけど行き来だけで体力を結構使うんだよね。 でも、実際年配者の人でもこうしてねばってまで上がってきてるわけだし、まさか僕の家が住処にされてるなんて、ずっとしばらく続いていた部屋中の異臭から早く気づくべきだった。

「はぁ…」先刻預けられた『箱』を見ながら、私は嘆息する。事の発端は数日前。相談者が叔父に蔵の整理の手伝いを頼まれた際、蔵の中で見つけたらしい。叔父は昔、海外の蚤の市でその物珍しい見た目に惹かれて買って帰ったが、蔵にしまってからはその存在を失念していたと言う。彼女もまたその外見に興味が湧き、叔父に頼むと快く譲ってくれた。…だが、部屋に持ち帰ってからというもの、ラップ音がしたり、目眩や吐き気を頻繁に催すようになるなど、奇妙なことが立て続けに起こる。極めつけは、『箱』から感じる何者かの“気配”であった。彼女はいよいよ恐怖に耐えかねて、ここに駆け込んできた…という訳だ。私は早速、目の前にある『箱』を観察してみる。確かに微弱な呪力を放ってはいるようだ。しかし、見る限り彼女の言うような“気配”は確認出来ない。一通り見終えた所で、今度は直接『箱』を弄り始めた。『箱』は世界的に有名な、6色を揃える例の立体パズルに酷似している。強いて違いを挙げるなら、木製であること位だろうか。ならば、呪いが発現する条件もおおよそ見当はつく。昔からこういう遊びは得意だった。瞬く間に完成寸前まで進めてしまう。(おっと…)が、そこで私は反射的に動きを止めた。空気が揺らぎ、“気配”の正体がチラとこちらを覗いたからだ。恐らく、だが、この『箱』は途轍もない呪力を持っている。少なくとも、数人まとめて取り殺す程度は。私とて、対策もなしに直面すればタダでは済まない。ここで発現させるのは避けた方が賢明だ。(…これは、さっさと家に持ち帰って、対処法を考えなくてはなりませんね)私は『箱』を鞄にしまって部室のドアを施錠し、急ぎ足で校門を目指す。道中、何かあっては色々と都合が悪い。人ごみを避け、裏道から帰ることにした。学校を出て暫く歩くと、やがて薄暗い遊歩道にさしかかる。…すると、周囲がしん、と静まり返った。(…ちっ。間の悪い)これは、予兆だ。この世ならざる者の領域に、私は今、足を踏み入れたのだ。次→im10648662前→im10643217

街の噂では『ＭＢＨ財団』なるものがあってこの世界と別の世界の境界に位置する謎施設を管理・観察・隔離しているらしい。信用のおけない情報とはいえ、我々はその噂のある施設を探索せずにはいられない。 今回のターゲットは『MBH-0108』 『MBH-0108』：施錠された空き家の壁面に描かれており、室内は異常がはじめて確認された当時の状態で保存されています。空き家の鍵は何度施錠しても原因不明の解錠が確認されており対策を検討中です。 市販のペンキが用いられているという分析結果が出ていますが、[データ削除済]時においては分析不能という結果が出ています。原因として考えられることは[データ削除済]の[データ削除済]ですが検証は進んでいません。検証実験中に死亡した職員の数は[データ削除済]です。死亡に至る行動が『室内の変化』と推測されるため室内の家具調度品を移動させるなどの行動は厳禁となっています。

老戦士系アタッカー。ポータル獲得時は鍵を取り出して施錠。ポータル取り返す時は鍵を探すというもの忘れ入ってるおじいちゃんキャラ。ヒーローアクションは納刀して頷くものだと有難く存じます。おにぎり大好き！具は鮭が1番の好物！ スキルの読み方は「きじんのもののふ」です。

前(番外編(あにまさ式Alterミクを迎えたのだが・・・、その2))→im3643536その頃、あにまさ式ミクとマスター(+そのマスターの相棒)は・・・星「ナズー、宝塔知らない？(困)」ナズーリン「知らないも何も、頭に乗ってるんだよご主人様！(怒)」あにまさ式ミク「あの～マスター、知らないうちにわたし達が閉じ込められているんですけど・・・(汗)」星「だ・か・ら、応援を呼ぼうにも通信回線が切られてるし、電気は付いていても灯りにしかならないし・・・もうすいません！(泣)」あにまさ式ミク「(大丈夫かな、わたしのマスターって・・・)」完全なる監禁状態となったこの部屋、本部の地下3階の一番奥にある空き部屋だった。ドアも大きい箱+施錠されているため、助けを求めても来ない可能性があった・・・。次(番外編(【蹴られたい選手権】+その4))→im3656758【お借りしたモデル・マシン・ステージ等】寅丸星、ナズーリン：フリック様あにまさ式ミク(ダッフルコート仕様)：hano_3D様東方アイテム(各種)：メカクラゲ様自販機、ピール・P50：メタ坊様署長室：モノゾフ様ワイドモニター：ミリタリーP様AutoLuminous4Ver4.2：そぼろ様漫符エフェクト：わたり様