日本史 を含むイラストが 197 件見つかりました ( 181 - 197 件目を表示 ) タグで検索
平安時代以降、朝廷で絶大な権力を誇った藤原氏の嫡流子孫で、中世以降、公家の頂点に立った5つの家（近衞・九條・一條・二條・鷹司）の略系図である。子孫を全員載せると膨大な数になるため、主に当主を務めた人物を載せる。
宝島社さんから出ている『ファンタジー歴史人物事典日本史コレクション』(http://tkj.jp/book/?cd=02492201)で描かせていただいたイラストです。よろしくお願いします！
日本史オリサバ4人目！アサシンこと宇喜多直家です。 ライダー編でも書きましたが、アサシン＝忍者が安直過ぎると思ったためこうなりました。 アサシンの理由ですが当たり前だろう！ 失敬、取り乱しました。 とりあえず、この暗殺マニアの経歴ググればわかります。説明が面倒な訳ではありません…うん ちなみに他のアサシン候補は、毛利元就、松永弾正、大久保利通、高杉晋作です。ロクな奴がいねえ… ちなみに最初に設定は考えないと書きましたが、残り三人は少しだけ設定があります。 頑張れ俺の中の中学二年生！
ニコ百擬人化シリーズ１９枚目。 「大塩平八郎の擬人化と鎌倉幕府の擬人化」というリクエストで大塩平八郎。って元から人間だろうが！とりあえずツインテを付けてみた。後悔はしていない。前→im4351272次→im4353826鎌倉幕府→im4353841
日本近現代史の先駆者として（個人的に）あげられる学者さんが、お二人。そのうちのお一人が今回紹介させていただきます、伊藤隆教授である。学校では先の大戦に対し、陸軍は戦争をしたがる「軍国主義者」だったとする意見が蔓延しています。その通説に果敢に反対説を唱えられたのが、今回紹介させていただいた伊藤隆教授著『十五年戦争』。この本は、お書きになった際、そうとうな反発があったようです（伊藤隆『歴史と私 - 史料と歩んだ歴史家の回想』を参考）。個人的に皆さんに紹介したい一文を載せていただきます。 「国民政府を対手にせず」との声明の推進者は近衛を中心とする内閣側であり、和平交渉を続けようとする「弱腰」の参謀本部と、辞職を賭してたたかって決したものだというわけである。すでにこれ以前から近衛は蒋介石否認論をとなえており、のちには陸軍にせまられてやむをえずと弁解しているが、この段階では、その推進者であったとみてよいであろう。 この一文だけでは、この本の魅力は残念ながらお届けできない。日本経済に忍び寄る「アカ」に脅威についても書かれています。名著です。ぜひお読みになっていただきたい。
本の紹介 佐々木惣一『立憲非立憲』講談社.2016年。 【政治は固より憲法に 違反してはならぬ。 而も憲法に違反しないのみを 以て直に立憲だとは云えない。 違憲では無いけれども而も 非立憲だとすべき場合がある。】 京都学派と呼ばれる憲法学派。 東大憲法学とは違うもう一つの憲法の解釈とは....
宝島社さんから出ている『ファンタジー歴史人物事典日本史コレクション』(http://tkj.jp/book/?cd=02492201)で描かせていただいたイラストです。よろしくお願いします！
私の中で蘇我、物部というと『学研まんが人物日本史 聖徳太子』のこの二人です 前：im6127070 次：im6243201 囲碁のルールを知らない人におすすめ「インタラクティブ囲碁入門」：http://playgo.to/iwtg/jp/ 一人でも無料で遊べるオンライン囲碁ゲーム「COSUMI」：http://www.cosumi.net/
時は令和元年5月10連休という異例の長期休暇から日本の新時代が幕を開けていた頃、電子の歌姫が資源を支え、北海道の人々によって作り上げられた民間ロケット「MOMO3号」は、日本史上初となる民間主導によるロケットの打ち上げに成功し、宇宙の彼方へ翔び立った多くの人々の夢を乗せた民間ロケットが人ならざる機械音声によるカウントダウンに乗せて北海道の地から飛翔していく様は、まさに日本の新時代の幕開けに相応しい歴史的瞬間であった遅ればせながら、MOMO3号打ち上げ成功を祝してお借りしたものLat式ミクYohl流アペンドモデル：lat様・れんてぃる様・みさきる！様・sbk様・Yohl Lefrat様成層圏G2：怪獣対若大将P様
