旧帝国海軍 を含むイラストが 10 件見つかりました ( 1 - 10 件目を表示 ) タグで検索
格闘戦で爪ブレかと思 サムネでGガンのロー EXーACTION: 青がヤマト、赤がガミ ↑ヤマトから分捕って 三連装砲で青いビーム コジマ汚染で死の海に コジマミサイル
影mod導入記念。新型駆逐艦島風です。HACでの運用を前提として建造されておりやや小ぶりです。名前の由来は旧帝国海軍の島風及び我が鎮守府のエースオブエースぜかましによります。何気に我が軍で初めてカッターボートを採用した船だったりします。
日本共和国自衛海軍所属の新鋭軽空母。とはいえ、艦体そのものは帝国海軍時代から存在していた軽空母「利根」型のものをそのまま利用しており、撤去されていない対空兵器などにその様子を伺うことができる。 「交蝕の時」にて正規空母をすべて喪失し、消耗した海軍機能を回復させる目的で実行された再編成プログラムの一部であり、急遽増産が決定した帝国海軍当時の新鋭空母だったが、帝国がロールアウトを待たずに共和制に移行したため製造ドッグに押し込められたまま放置されていた。 しかし海軍力として空母の不在は無視できないものがあり、また今だ終結の見えない「交蝕の時」において正規空母の生産と配備は現実的ではないとの観点から、完成していた一番艦と六番艦までの未完成艦を改修し、イージス能力を付加して急遽配備した。 そのため、基本設計は旧来の空母のそれであるため収容スペースに余裕がなく、同クラスの軽空母にも数段劣る収容能力となってしまった。しかし投入されたイージスシステムと航空戦力は非常に贅沢であり、文字通り「数より質」を実践する精鋭空母として活躍した。 この時代の船舶としては既に一般的なフォノンジェネレーターを搭載しており、最大出力時の最高速度は44ノットであり特別速いわけではないが、その航続距離は地球1.3周分(経済速度27ノット)にも及ぶ。 イージスシステムの根幹には旧帝国海軍時代から伝統の電算システムが使用されており、極めて高度な電子戦闘に対応。対艦ミサイルを発射された場合、十分な距離があればそのミサイルを発射母体へと誘導し叩き返すことが可能。またフォノン粒子による粒子障壁を備えており、光学/実弾どちらに対してもある程度の防御を図ることが可能である。 こちらのモブイージス艦(im3711654)の艦橋をお借りしました。orzer様、大変失礼いたしましたm(_ _)m
クラフトラント第三帝国の新旧海軍旗です。旧海軍旗(画面右下)は第二帝国期に使われていたものでクララント革命の後廃止されました。我が国の大型軍艦の艦首の紋章はこれを踏襲したもので海軍の伝統として受け継がれています。尚画面右上の赤黒赤のパターンは軍艦に積む略式海軍旗です。