放課後、星街に呼び出された。 「何の用？学校いないで遊びにいこうにぇ」 「私さあ、ここ好きなんだよね、眺めいいし」 「煙となんとかは高い所好きっていうにぇ」 「あ？あんたにしちゃあ難しいこと言うじゃん」 「うるさいにぇ」 確かにいい眺めだ。ほのかに街が黄色味を帯びた光に包まれる放課後のこの時間、 星街の青い髪が鮮やかに映える。 「これやんよ」 星街が唐突にジュースを渡してきた。 「何？飲みかけじゃんにぇ」 「いらないならいいよ？」 「もらっとくにぇ…」 「そう言えば今日何月何日だっけ？」

今年はちゃんとニコニコにも投稿できるよう努力します。。。

作成動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41162957

昨年すいちゃんが喉の治療から復帰されたときに描いたパロディイラスト3

　　　彗星のごとく現れたスターの原石！ 

道がないから歩けない？明かりがないから進めない？空の星へ続く道なんかありはしない。スターになるなら自ら光らなきゃいけない。 怖いかい？じゃあついてきな。すいちゃんの背中についてきな！

引き続き絵の練習中。 線が細くなるだけでここまで綺麗になるものか…

オリジナル曲でいきます

Happy End

すいちゃんから、リンゴジュースを貰うって感じのシチュで描いてます。

私たちの時間が始まる

本日お誕生日なので。