映画プリキュアスーパースターズ! を含むイラストが 13 件見つかりました ( 1 - 13 件目を表示 ) タグで検索

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「いい加減にして!元はと言えば、約束を破ったはなが悪いのよ!?」幼少期にクローバーと交わした約束を破ってしまったはな。それをきっかけにクローバーはウソバーッカと化し、サラ姫とアルス王は彼に操られてプリキュア一行と敵対する。仲間や他のプリキュアが囚われる中、はなは傷ついたクローバーと再会し、約束を破った事を謝罪するが、サラ姫に打たれ「元はと言えば約束を破ったはなが悪い」と責められてしまう(彼女はウソバーッカに操られたためです)。彼女の言葉にはなは、自分の不注意で他者に迷惑をかけた事を強く後悔する。

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はな一行の前に立ちはだかったウソバッーカ。彼の台詞にはなは、幼少時代にクローバーと出会い、その時に交わした約束を破ったと思い出し、自己嫌悪に陥る。ついでに、約束を破った事が事件の発端を招いたのは前例もある。im6137455参照。

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「エリア~~っ!」別のイラストはim10543348参照。はなに約束を破られた事で傷ついたクローバーは闇の鬼火に付け込まれ、ウソバッーカと化した。はなが犯した事件をきっかけにサラ姫とアルス王はウソバッーカに操られ、キュアエールことはなを「嘘つき」「みんなを騙す卑怯なプリキュア」などと罵倒しつつ襲いかかる。im10171518参照。闇の鬼火に操られなかったエリアは、約束を果たせなかった事でクローバーを傷つけてしまったと後悔するはなの苦痛を聞き、力になることを決意。闇の鬼火の妨害に遭いつつも自身の過ちをクローバーに謝罪したはなだが、本性を暴いた闇の鬼火が彼女達に襲いかかる。闇の鬼火はキュアエールに目掛けて呪いの矢を放ち殺そうとするが、間一髪エリアが彼女を庇い、その矢はエリアの身体を貫いた。その後、エリアはキュアエールの前で亡くなる。エリアは「FF3」に登場する水の巫女で、はなより年上の15歳。ザンデの刺客、クラーケンの放った呪いの矢から光の戦士を庇い亡くなる。登場期間は短いものの、薄幸な生涯から涙を流したファンは多く、死ぬ直前に流れたテーマ曲と共に根強い人気がある。尚、エリアと同じ運命に辿り着いたキャラクターはプリキュアにも存在しており、例を挙げれば「鏡の国のミラクル大冒険」の敵キャラクター、ダークドリームが該当する。im6132473参照。

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はなは約束を破った事でみんなを巻き込んだ事を強く後悔し、この件をクローバーに謝るが、当のクローバーは彼女に裏切られた傷が癒えてない。

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「いい加減にして!元はと言えばクローバーを見捨てたはなが悪いのよ?」以前投稿したのはim10579378参照。はなは無気力になったクローバーを見つけ、約束を破った事を謝罪するが、ウソバッーカに洗脳されたサラ姫とアルス王が「はなを信じるな」とクローバーを唆して邪魔をする。本人は「嘘じゃない」と反発するも、サラ姫の平手が飛び「元はと言えば約束を破ったはなが悪い」と一喝されてしまった。彼女の言葉にはなは、自分の不注意でクローバーが傷ついたのではなく、さあや達を巻き込んだと自責の念に駆られる。

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はな一行の前に立ちはだかった、嘘だらけの世界を理想とする敵、ウソバーッカ。その正体は彼女に約束を破られた事で傷ついてしまったクローバーが闇の鬼火に憑依された姿だった。ウソバーッカは約束を破ったはなに復讐するため、サラ姫とアルス王を洗脳。操られた2人はキュアエール、キュアアンジュ、キュアエトワールに襲い掛かった。

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「いえ、私は…もうダメ…。お願いキュアエール…。闇を振り払い…、この世界に…再び…輝く未来を…」約束を破った事を心から反省し、クローバーと和解したはなだが、当のクローバーは自分の憎しみと悲しみをサラ姫とアルス王に押し付けていたと強く後悔していた。そんな彼女達に闇の鬼火が立ちはだかった。しかも彼は事件の発端となったキュアエールを呪いの矢で殺そうとするが、間一髪エリアが彼女を庇い、その矢はエリアの胸を貫いた。闇の鬼火を浄化した直後、エールは瀕死に陥ったエリアの元へ駆け寄るが、当のエリアはキュアエールの前で亡くなってしまう。

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「もう遅いかもしれないけど、あなたとの約束を守らせて欲しいの!」

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闇の鬼火を浄化した後、キュアエールを待つのは消滅寸前のクローバーと、呪いの矢を貫いて死にかけたエリアの姿だった。「闇を振り払い、この世界に再び光を…」と世界の命運を彼女達に託したエリアは、エールの前で息を引き取る。クローバーの消滅とエリアの突然過ぎる死と言う2つのショックに、キュアエールは嘆き悲しむ。そんな彼女にサラ姫とアルス王子は、今までの悪事を彼女に謝罪した。ウソバーッカに操られたからとは言え、プリキュアの邪魔をした上に呪いの矢で彼女達を襲った2人も同罪だと言えるだろう。

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「危ないっ!」はなに見捨てられたと誤解し、闇の鬼火に付け入られたクローバーはウソバーッカと化した。自分の傷を分かってもらおうとサラ姫とアルス王を操り、プリキュア一行と敵対したり捕らえたりしたが、はなの真剣な謝罪や約束を果たす意志を受け入れた事で和解し、外の世界へと踏みだす。だが、闇の鬼火が本性を暴いてプリキュア一行の前に立ちはだかった。更に闇の鬼火は呪いの矢でキュアエールを殺そうと企むが、間一髪エリアが彼女を庇い、その矢はエリアの胸を貫いた。

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「光の戦士が私達の敵!?めちょっく~!」クリスタルに導かれ、光の戦士となったルーネス達は故郷を離れ、世界を救う旅に出た。冒険に通じて人間的に成長していく彼らだが、闇の力で世界を滅ぼそうとするザンデの元同期、ドーガとウネがエウレカとシルクスの鍵を作るために戦う事になった際はそれを躊躇い、辛い現実から逃げる弱さもあった。それこそが光の戦士にあってはならない悪心で、4人はドーガとウネの戦いを躊躇ったり弱さを出した所をウソバーッカに付け入られ、プリキュアの敵として立ちはだかる事となった。まるでザ○デのように…。仲間だったキャラクターが途中から裏切ったり、敵として立ちはだかるのもRPGでは定番だが、ルーネス達の欠点は仲間同士で戦うことを躊躇うだけではなく、辛い現実から目を背ける弱さを持ち合わせている事である。ドーガ、ウネは心を鬼にして希望を繋ごうとしていたにも関わらず、ルーネス達は戦いを拒み、避けようとしていた。それは戦士としてあってはならないこと。

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「約束を破った野乃はなに復讐するウソ!」「映画プリキュアスーパースターズ!」の敵キャラクターで、その名の通り嘘くさい攻撃でプリキュアを騙し、その隙を狙って攻撃するセコいやり方をする。その正体は約束を破られた事で傷心したクローバーが闇の鬼火に乗っ取られた姿。ウソバーッカははなを更に苦しめるため、サラ姫と(描写こそないが)アルス王子を連れ去らい、自分の下僕にしてしまう…。

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「よくもエリアを!」自分の不注意で彼がウソバーッカとなって、さあやとほまれを巻き込んだ後悔から、約束を破った事を謝罪するはな。クローバーは憎しみから開放されるも、彼は自分の憎しみと悲しみをサラ姫とアルス王に押し付けていた罪悪感が残っていた(サラ姫とアルス王が呪いの矢でプリキュアを殺そうとした描写があったのも、クローバーが強要したため)。闇の鬼火は本性を暴いてプリキュア一行に襲いかかり、キュアエールを呪いの矢で葬り去ろうするが、間一髪エリアがエールを庇い、その矢はエリアの胸を貫いてしまった。エリアを巻きこんだ事でキュアエールは激怒し、闇の鬼火に立ち向かう。

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