ダメ絵 2004年5月2日 この時分はなんか妙に面長、胴長のミスっぽい絵が多い・・・ CRTの調整が悪かったせいにしておこうｗ（当時使ってたCRTはEIZO T962）

歌枠の看板娘。 時分の放送用に描いたんですが、好きに使ってもらってかまいません。

凸待ち枠の看板娘。 時分の放送用に描いたんですが、好きに使ってもらってかまいません。

「最弱であることが・・・最強である」　 私も空に夢を描き、空をかけた時分もあった・・　あれはあの夏の・・そうあの夏の匂いがした日のことだ・・・ これはそんな爽やかな気持ちを思い出させてくれる少女たちの異変だ・・・　空（スカイ）をかける（ドリフトする）少女たちの・・・完!!!※閲覧ありがとＭｅｗ－

　強烈な圧迫で意識が遠くなり、体の各部がミシミシと悲鳴を上げているのを感じる。 　耳の奥では、如月の悲鳴に近い叫び声。自分の境遇がテレメトリを通じて「石動」にも伝わっていることがわかる。 　だが、今時分お意識を保っている最大の要因は、「響を助けなきゃ」という一念だった。それが、逆転の一手を生んだのかもしれない。 　暁が放った一撃、二発の砲弾は敵の中央線にあるシャッター状のものを破壊、そこが急所だったのか、敵はもんどりうって飛び退き、ひっくり返って海中へ沈む。 如月「暁、早く逃げて！今の貴女の有様では……！」 暁「ダメ……響を、助けなきゃ……」 　だが、暁が立ち上がるより早く、敵は回復した。そのまま先程と同じように腕を振り、暁ににじり寄る。 　今度捕まれば命はない。だが、深刻なダメージを蓄積した身体はピクリとも動かない。 　まさに敵の砲門に晒されようというタイミングで、今度は別方向から飛んできた砲弾が敵をおそう。 金剛「間に合いましたー！このまま突入し、暁を保護しマース！」 天龍「OK！二アレンジは任せろ！夕張、火力支援してくれ！！」 夕張「いいわよっ！暁、もうしばらくの辛抱だからね！」 　暁が意識を保てたのは、そこまでだった。

令和元年参賀事情。・本日の参賀者総数は１４万１０００人に及んでいたとか・午前中のお出ましに間に合うつもりで行くと３～４時間は待つので、昼から来ても最終のお出ましには間に合わない模様・手荷物は無い方が早く進める。→手荷物検査をスルーし、ボディチェックを受けられるメリットは大きい※退出門との位置や距離を考慮し、ホテルのクロークや駅のコインロッカーなどの活用をオススメ★警察官も仕事が減り、混雑も軽減と一石三丁。・水分や携帯食は熱中症予防や体調管理に携帯OKのようです（携帯する方がイイようです）・参賀者の自主性と体調管理優先などの考慮から、殆どの方々が平服でお越しですが、参賀ですのでビシッと礼服スーツの成人や制服着帽の若人も頑張りたい所。（早朝は和服の方々も？…9時半から１０時に門をくぐった時分からの参内では、1人も見かけなかった模様）・ベビーカーでのお子様連れ、並んで待機は難しい方々やご老人、障害を持たれる方々は、別ルートから優先で案内されます※お言葉は手話でも伝えてくれるそうです・体調に自信のある方は気兼ねなく参賀しましょう→体調悪くも折角の機会と参賀されたい方は、優先案内に相談しましょう※飛沫系の感染症など罹患の疑いがある方々は、ご遠慮しましょう（汗）・最も混雑する長和殿前（お出ましをお迎えする広場）には、入口をくぐって付近に公衆トイレがあり、出口付近には救護所や授乳所が設営されてありました最も混雑し、御祝い申し上げての万歳三唱と多くの大人たちも気持ちが高まる場所ですので、ソレまでおとなしかった子供たちも待ち疲れと戸惑いあれば、泣き出したりする傾向があるようですが、どうしても泣き止まない場合は近くの警察官など係員に声をかけ、広場の後ろ（係員通路）に下がらせてもらってあやす・奥の授乳所に入れてもらって落ち着くまで控える・救護所付近に移動して様子を見てやる…など自己判断＆行動をオススメします。※殆どの参賀者は（子供は宝と思い、そのよう大切な家族を抱き連れだって参賀されてきた方々には気遣う心づもりですから）親御さんが気にかけるほど鳴き声は気にならない模様です。真に祖国日本と世界が平和へと歩める時代となることを心からお祈り申し上げます。

夕暮れの朱が、辺りを緋色に染め上げる時分。 聞こえるのは少女の小さな寝息と、虫の声だけ。 都会の喧噪も忘れ、ゆっくりと流れる時間の中。ただぼんやりと時間を過ごしていた。 「……ふぁ」 もたれ掛かる少女の温かい温もりがじわりと身体の奥まで染み渡り、その気持ち良さに思わず大きな欠伸が出る。 微睡むそんな時間の中で。 ただただ、流れる時間だけを楽しむ。 どこまでも静かに、二人きりで。 ◇ふぉろわさんからのリクエスト？「二人で縁側でうとうとしてる光景」。イアたん寝ちゃってますが。 きっと二人で旅館にでも泊まりに来たんだよ。そして人を嫌うテッドさんに合わせて離れとかなんだよ。んで、二人きりでのーんびり自然を眺めてぼんやり過ごしてたら、気持ちよくて寝ちゃったんだよ。 たまにはなーんにもない、そんな一日があったっていいじゃない。 その他テドイア画像→clip/667323

電車の揺れって眠りを誘いますよね。　子供時分に背中をトントンされてた記憶がよみがえって　描いてみました。　こういう光景　・・・最近みないなー　ていうか犬ソリだなー　Ｗ

猫「本日は父の葬式に来ていただいてありがとうございます」 少女「お父様には学生時分とてもお世話になりました　本日はよろしくお願いします」 とある最果ての朝のこと

「イア」 陽が暮れかけた時分。不意に彼が呼び止めた。 「テッドさん？」 「俺から離れるな」 短く告げた彼の瞳はどこまでも真剣で。 けれど彼が『何処』を見ているのかわからなかった。 しかし、その鋭い瞳は『何か』を捕らえていて。 「……はい」 『人間（ヒト）』ではない彼は時折何かを感じ取る。まるで野生の獣のように。 だから彼の言葉に疑問も持たず、言われるまま寄り添った。 「……来る」 そう呟いた瞬間。 ぐらりと地面が揺れた。 うちの子設定です。テッドさんは混ぜられた比率の所為で人間よりも獣にとても近いです。だから第六感が物凄い鋭いんですね。 もともと嗅覚や聴覚なども人間よりずば抜けているんですが（その所為で煩わしくて家の外に出たがらない＋人のいない所に行きたがる）本能もとても強い人なので、身の回りの危険には誰よりも早く察知します。 天災の前に動物が騒ぐのと一緒。 危険な場所と安全な場所を関知する能力は誰より高いのでそれを知ってる人達はテッドがいる場所に良く集まってくるのです。本能的に彼がその場所へと移動したがるから（笑） そんな話。 この画像も、地震の予兆をテッドが感じ取り警戒警報発令中のテッドさんの様子。 ちなみに、テッドさんは偽善者でも博愛主義者でもないので、好きな人しか守りません。 身内（テト）や親友（カイト）、そして恋人（この話ではイア）がいる時は言ってくれるけれどそれ以外は一人でさっさと逃げてしまうんです。 つかそもそもうちのテッドは本能で生きてる人なので言う言わない以前に身体が動いてしまうんですね。 テッドがイア達を守るのは、オスが自分の群れで囲っているメスを守る為と同じ。 身内じゃない人はイコールで自分の群れではない人。 だから守らないのです。 そんなイメージ。 その他テドイア画像→clip/667323