「みんなで歌う♪奇跡の魔法！」のOPより。リコ、セラ、ノエル、エースはim6035247。はるか、ティナ、ラグナ、ロックはim6035250を参照。ルーネス達は本作の黒幕、暗闇の雲を倒して、世界の光と闇を安定させて一週間が経ったという設定。4人とも「すっぴん」と大きく異なるスタイルで登場する。トラウーマを暗闇の雲と重ねたり、彼に責められ、言い返せないソルシエールを見てある罪悪感を思い出してしまう。4人とも楽器演奏が上手く、みらいが元気になるほど。

赤の似合う大人の女性（千年オーバー）

ふぁっふぁっふぁっふぁ…

XBOX360版のマインクラフトで試しに作ってみました。 FF3のラスボスの暗闇の雲です 120×100ぐらいでしたので結構大きく、意外に時間がかかってしまいました。

雲山を暗闇の雲風にしてみました

我　忍びの術 我　暗闇の雲 我　暗殺の影　闇に生き　忍ぶ身にして 生き死に　秤(はかり)　にかけ 暗殺家業の　いち仕事 我　生まれる前から　闇の中 生死の競い　光と影　我永遠の闇に 我　闇の長(おさ)　なり 名もいらぬ　我が暗殺流派 あえて問うなら　答えたし そう　我ら　永遠(とわ)　の掟。 そう　我が名は 闇忍(やみしのび)。

「いいよもう。あの時俺が助けなかったら、ルーネス達も危なかったんだぞ？」暗闇の雲を封印し、みんなと合流したルーネス達。彼らは戦士としての使命を終え、それぞれの故郷に帰る事になるが、デッシュがカナーンでサリーナに会いに行くと言った途端、ルーネス達は後述の過ちを思い出し、デッシュに謝罪する。悪意こそはないが、彼が生死不明になる遠因は光の戦士であり、この事をきっかけにサリーナから敵視された。特にデッシュとの絡みが多いレフィア（中央の幻術師）は彼が生死不明になった罪悪感から、他者に意見を言う事を控えるようになるが、上述で語られた通りデッシュが生死不明になる遠因は光の戦士であるためルーネス、アルクゥ、イングズも同罪なのだ。

「デッシュさんに対する冷やかし、今すぐやめてください！それ、反省してないのと同じですよ！」暗闇の雲を封印し、世界に光を取り戻したルーネス達は、かつての仲間と共にそれぞれの場所へと帰る。カナーンに着く前、デッシュはサリーナに会うため降りる準備をしていた。「あの子に会いに行くのね」と喜ぶレフィア。それと同時にデッシュを「ヒューヒュー」と冷やかす一行だが、それにプリキュアは激怒。キュアウィングはアルクゥの顔に平手打ちをぶちかまし、「デッシュさんに対する冷やかしを今すぐやめろ」と彼を叱る。オーエンの塔で生死不明になったデッシュは幸いにも生きていたが、彼が長期間生死不明になる間接的な原因は光の戦士であるため、アルクゥも同罪である。

「いい加減にしろ！」オーエンの塔の暴走を止めるため、光の戦士を助けて生死不明になったデッシュは幸いにも生存していた。光の戦士が暗闇の雲を封印し、仲間と合流してそれぞれの故郷に帰っていく。デッシュはカナーンに帰りサリーナと会うが、当のサリーナはルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズを裏切り者、嘘つき呼ばわりするなどの侮辱を繰り返していた。生きていたにも関わらず死んだと誤解、ルーネス達に嫌がらせを繰り返すサリーナに、デッシュは激怒して彼女を殴打してしまう。

『我が光の力で、世界を無に還してやろう！』ソルガレオとルナアーラを取り込んだネクロズマが更に変化した姿。漆黒の見た目から一転し、光の身体を持つ金色の巨大なドラゴンの姿となる。光の竜王となり、天焦がす滅亡の光でアローラ地方を滅ぼそうとするネクロズマ。そうはさせないためにも立ち向かう勇者だが、天焦がす滅亡の光で敗れる。イラストの元ネタは『ファイナルファンタジー3』で暗闇の雲に敗れる場面。勇者ピカチュウと夢幻兄妹がウルトラネクロズマに敗北したのは、ウルトラネクロズマに倒される手持ちポケモン、もしくは暗闇の雲に敗れた光の戦士の再現。

「デッシュさんやサリーナさんに謝罪せずヒューヒューと冷やかすなんて、あなた達がやってる事は最低です！」ザンデによって復活した暗闇の雲を倒し、魔竜の呪いを解いた仲間と合流した光の戦士達。世界に光が戻った事で仲間達はそれぞれの場所へと帰って行く。デッシュも塔の修理を終え、カナーンに帰ってサリーナと会う約束をしていた。そんな彼に一行はヒューヒューと冷やかすも、それが海未の怒りを買う事となり、「あなたは最低です！」と平手打ちされる。デッシュが長期間生死不明になる間接的な原因は光の戦士であるため、当然イングズも同罪。彼も海未に顔を殴られてしまった。

「謝りなさい！デッシュさんやサリーナさんに…謝ってください！！」暗闇の雲を倒し、魔竜の呪いを解いた仲間と合流した光の戦士達。全てが終わったことで、彼らは故郷に帰還する。デッシュもカナーンに帰り、サリーナに会うと約束していた。そんな彼をヒューヒューと冷やかす一行だが、それが海未の怒りを買う事となり、彼らは海未に「あなた達は最低です！」と平手打ちされてしまった。デッシュに対する冷やかしは最低だと怒られた4人は、海未に謝罪を促され、カナーンに着いた後にデッシュとサリーナに土下座謝罪する。幸いにもデッシュは生きていたが、それでも光の戦士の不注意で彼が生死不明になった事実に変わりはなく、サリーナが彼らに怒るのも無理はない。デッシュが生死不明になった責任はレフィア1人が背負うものではなく、アルクゥも同罪である。

「デッシュさんやサリーナさんに、今すぐ謝罪してください！！あなたならタカさんにも謝罪しなさい！」暗闇の雲を倒し、魔竜の呪いを解いた仲間と合流した光の戦士は、それぞれの場所へと帰って行く。デッシュはカナーンに戻り、サリーナに会おうとしていた。一行はデッシュをヒューヒューと冷やかすが、それが海未の怒りを買う事となり、「あなた達は最低です！」と平手打ちされてしまい、デッシュやサリーナに今すぐ謝罪しろと怒られてしまった。実はデッシュが居なくなったことに嘆いていたサリーナに最も同情したのはレフィアであり、彼がオーエンの塔で生死不明になった事でサリーナから疎まれた際は、自分の不注意が原因で彼女に嫌われてしまったと悔やんでいた。また、レフィアは帰ったら家出を繰り返した事をタカ爺さんに謝罪して、しばらくは鍛冶の修行をして親孝行する事を決意。鍛冶の仕事が嫌になって家出した彼女も、冒険に通じて身勝手さを反省し成長した。

支部にあげた線画のみの着色版。 顔の化粧を最後に入れたんですが、スッピン状態との差にリアル女性の変身を実感してしまいました(笑) オニオンを描いてからずっと描きたいと思ってたので、この機会に描けて一段落です。

「デッシュさんは生きていたから良かったけど、それでもルーネスさん達の責任は変わりません！デッシュさんやサリーナさんに対して、謝罪の気持ちはないんですか？」光と闇のバランスが乱れた時に姿を現す、全てを無に還す黒幕、暗闇の雲を封印したルーネス達。魔竜の呪いを解いた仲間の元へ向かい、それぞれの場所へ帰還する。カナーンに着いた事で降りようと準備をするデッシュ。その理由は、彼の帰りを待っていたサリーナと会うこと。レフィアは「あの子に会いにいくのね」と喜び（im5906487参照）、一行は「ヒューヒュー」とデッシュを冷やかすが、それがプリキュアの怒りを買う事となり、スカイはルーネスの顔に平手打ち！「デッシュが生死不明になった事で、サリーナに辛い思いをさせたのはあなた達だ」「2人に対して謝罪の気持ちはないのか」と怒られてしまった。結局デッシュは生きていたが、それまで彼が消息不明になる間接的な原因を作ったのはルーネス達であるため、サリーナが怒るのも無理はない。その遠因を作った責任はレフィア1人が背負うものではなく、ルーネスも同罪である。

「今レフィアちゃん達がデッシュさんにした事、最低だよ！デッシュさんやサリーナさんに謝らないのなら、絶対に許さない！」全てを無に還す黒幕、暗闇の雲を封印したルーネス達は、クリスタルタワーで仲間と合流し、それぞれの場所へと帰還する。カナーンに着く前、デッシュは降りる準備をしていた。その理由は、彼の帰りを待っていたサリーナと会うため。レフィアは「あの子に会いに行くのね」と喜び（im5906487参照）、デッシュに「ヒューヒュー」と冷やかすが、激昂したキュアプリズムはレフィアに平手打ち！プリキュアに打たれてしまった光の戦士達は、デッシュやサリーナに対しての謝罪がないのか、デッシュを冷やかす愚かな行為はやめろと怒られてしまう。元々は気が強く、他者にストレートな意見を言う癖があったレフィアだが、デッシュがオーエンの塔で生死不明になった事で、自分が他者にしてきた事は余計なお節介になると気づき、身勝手さを反省する。この事から自分の不注意で他者に疎まれる事を恐れてナイーブになる傾向もあった。しかし、デッシュが生死不明になる間接的な原因が光の戦士であるのならば彼女1人だけでの責任ではなく、ルーネスやアルクゥ、イングズも同罪のため、彼ら3人もプリキュアに怒られる結果となった。

「デッシュは生きていたから良かったけど、それでも光の戦士の責任は変わらない！それなのにヒューヒューと冷やかすなんて、本当最低！」光の闇のバランスが乱れた時に姿を現し、全てを無に還す黒幕、暗闇の雲を封印したルーネス達は、魔竜の呪いを解いた5人の仲間と合流し、それぞれの場所へと帰還する。カナーンに着く前、シドとデッシュは降りる準備をしていた。デッシュはカナーンで帰りを待つサリーナに会うと言った際、「あの子に会いに行くのね」と喜ぶレフィア。それと同時に「ヒューヒュー」とデッシュを冷やかす一行だが、それがプリキュアの怒りを買う事となり、激昂したキュアバタフライはイングズの頬に平手打ち！幸いにもデッシュは生きていたが、それでもサリーナに迷惑をかけた過ちに変わりはない。デッシュ離脱後、レフィアがこの事を強く後悔する描写もあるが、彼が消えた責任は光の戦士であるためイングズも同罪である。