■僕は君を許さないよ、何があっても許さないよ。 通り魔に刺されはらわたはこぼれ血反吐吐く君が助けたって ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら こぼれたハラワタで縄跳びをするんだ。 僕は君を許さないよ、許さないよ、許さないから。 君の罪　裁く法律はない　ああ、なんて世界だ。 変わりに　僕が　罰してあげましょう。　なんていうかよ馬鹿。 空が蒼い様に花が散るように君が嫌い、他に説明は不可！ 君が主演の映画の中で、僕はそう最強最悪の悪役！ 激動の果てにやっとたどり着いた、僕にも出来た絶対的な存在！ こうやって人は生きていくんでしょう？ 生まれて初めての宗教が君です・・・ 「お母さんねぇなんであたしを生んだのよ。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 「お母さんの子になんて生まれなきゃよかった。」 君は何も悪くないよ。悪くないよ。 ・・・悪くないから・・・ タイトル「五月の蝿」 歌:RADWIMPS　作詞作曲、野田洋次郎 ■「ああ、幸せ。」 ■初めてこの曲を聴いたときの衝撃ですよね。この曲はなぜか大声で歌いたくなる。 ・・・いや、俺おかしいわけじゃないんですけどねｗ あと、見えないと思いますけどパルスィです。 しかし、R-18Gになるレベルなのかどうかまったくわからない。 個人的には血とかの表現だとしてもリアルじゃないから全然大丈夫なんですけどね・・・ 問題を発見したりした場合は消しますのでご了承を。

前→im6214979約3時間ほど前に戻されるが、霊夢提督の執務室に連れ込まれた長月、彼女はあの強い媚薬のせいで抗う術がなく、司令官の寝るベットで秋雲に押し倒された。そして…。長月「きゃっ♡…私を押し倒してどうする気にゃの？///」秋雲「どうするも何も…押し倒したらやる事があるじゃん！」長月「あっ♡待って、お願い許して♡」秋雲「さぁて、長月ちゃんを犯すか。司令官には本当に申し訳ない事をするけど…でも、卯月が問題を起こしたおかけで都合が凄く良くなったし、これで今度のコミケで作る本の資料も出来るし、一石二鳥だな」長月「もう…やめて♡(司令…官…お願い、私を助けて…)」秋雲「(ヤバい…間近で見ると長月ちゃんが可愛すぎて、資料作り所では無くなりそうだな…それでも都合が良過ぎるからいいか♪)」この時、霊夢提督達はまだ、別室に移動中or書類の大処理中の為、大好きな司令官が長月の助けに行けないことは秋雲にとって想定内の事であり、ついに長月をたっぷり時間をかけて丁寧に犯すことに。長月にとって、最悪の悪夢の3時間が幕を開ける。ちなみに、卯月は取調室に連行している時である。次→im6227884【お借りしたモデル等】エボシ式長月Ver1.20：エボシ様へな羊式秋雲：へな羊様パルツァー執務室(仮)：カクタス様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ：そぼろ様

　私は、日本共和国都心部・東京市に在住する「日本の象徴」とされるもの、名を元代日本帝国皇帝、将仁という。南極にて「氷華国」を名乗っている元九州の守り手たる「銀咲」、分けてもその指導者である九々龍銀千代大佐に伝えたい。 　君達が日本を離れ、この凍りついた大地で生きようとする意志を、私は尊重したい。目下認可されていない氷華国の立憲についても、可能な限り協力を惜しまないつもりでいる。同じ日本国民である諸君を、私は見離すことはできないからだ。 　しかし、それら私の意志と力が意味を持つためには、絶対に排除しなければならない最低条件がある。貴殿らが保持する最大兵器、フィンブルヴィンテルの完全破壊、これは我々が抱える問題だけでなく、この先人々が安心して生きるために絶対に必要な条件である。 　フィンブルヴィンテルの強力さは今更語るまでもないだろう、それひとつあれば間違いなくこの世界そのものが破滅に追いやられる程の力を秘めている。現在それは君たちの制御下に置かれているが、その制御がいつ外れるかは全く保証ができない。また「いつその力が炸裂するか」という影響力から来る恐怖は、完全な破壊を経た機能停止を確約されない限り、全世界を縛り続ける。 　それはそのまま、行わなくてもいい争いが絶えなくなるという事でもある。強大すぎる兵器による抑止力は逆に抑圧できない力を生み出してしまう、その繰り返しの結果もたらされてきた悲劇を、君たちは理解しているはずだ。 　重ねていう、私は君たちを見捨てることはできない。だが、それゆえに現状をこのまま看過することもできない。まず一度、世界が安定を取り戻し平等なセーフラインに位置を戻すことができるよう、私はフィンブルヴィンテルの破壊をここに宣言する。 願わくば我々の刃が届く前に、君たち自身の手で最悪の悪夢を葬るよう、君たち自身の誇りと尊厳に期待する。」 「たかまがはら」、宣言終了と同時に加速、3分後に大気圏を離脱……

パッとこいつを見て「ラストがコイツｗ」と思ったそこのアナタ！！ ご油断召されるな! ゲームでの強さで推し測らず、能力描写を思い出してください。 実弾、エネルギー系を問わず、攻撃を吸収→エネルギーに変換。 流動的に変形可能なボディ。 従来のデビルシリーズを遥かに上回る運動性、パワーと、多彩な攻撃。 弱点である『目』を確実に狙わなければ、下手をするとヤオモモに相手をしてもらったコピーロックマン以上の強敵であります！！ そこに本来のデビルシリーズ以上の巨躯、そして、ラ･ムーンが完全に同化しており、これまで挙げたスペックを知性により十二分に発揮するスペシャル仕様！(目元が笑ってるのはそのせい) まさに、完全なる『真・デビル』といえる存在！ さあ！この最大最悪の悪魔に君はどう立ち向か…ッ！ ・・・フ、ハハハハ！！そう、君は『そう』だったな！緑谷出久！！ 笑って！ 超えろ！！ 更に向こうへ！！ Ｐｌｕｓ　Ｕｌｔｒａ！！！ ―完― どうでしたでしょうかｗ このシリーズ、楽しんでいただけたでしょうか？ 僕はいろいろ想像したり、それをどう形にするか、どう魅せるかに頭を使い、しんどかったりもしましたがそれは楽しみを伴うもので、非常に勉強になりました♪ これを糧に、また、自分も皆様も楽しめるものを創っていこうと思っております♪ ではまた！ﾉｼ P･S　２・６ボスのファンの皆さん、一体も出せずにゴメンなさいｗｗｗ もし、Ｂ組全員の個性描写とコスが出揃ったら描く・・・かもですｗｗ ほんじゃあねｗ