日本国に対して、近隣諸国がハナイキ荒いのは「日本の領内に（次世代開発にこそは）豊富な資源がある事実」が、認知されたから。日本国が自国と自国民を優先して繁栄を叶えるのは、当たり前のことだ。ソレを“自国第一主義はオカシイ”と言っている人々の方が、やはりオカシイ。明らかに“他国に日本国の資源利益をもたらす（日本国から持ち出す・せしめる）為に活動している”事による。ソコに自覚がナイでやってるならは、もう目も当てられないカンジ。問題として認知することは、深刻であるほど根本的に・誤魔化しや怠慢無しに、無くなるよう・予防できるように、実際的にはたらきかけを務める・解決策を模索して実際的な結果をもたらすよう尽力するのが当然であり、人間の本分だ。都市化・市街地暮らしに伴う、マスコミと情報伝達の簡便化でも、問題の相乗性・常態化…ただ単に教育や啓蒙の怠慢（物事の本質と、問題の根源が何なのかを無理解でいること・問題の根本解決に踏み込まない社会性の伝播と常態化）と、真に人間と国民に必要な教養の（教師・教育社や情報伝達者らからの）欠落（意図的な無自覚的態度を貫く人々によった誘導）によるモノ。個人や一分の人々が戦ってる分には確かに果てが無いような事（およそ“無知な立場”からは、ただ平静を逸脱していて“気が狂っているように思える・おっかない”こと）も、日本人全員が、少しずつ意識を変えて理解を進め、成長して勇気をもってチョコチョコと戦ってみれば、案外と易く効果的に解決するハズのこと。コチラからの問題提起も、ゼヒ忘れずチェックして頂きたく。【DHC】12/13(木)有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/“いじめられっ子小国・日本”マインド、また“いじめられっ子環太平洋アジア”マインドから、日本人からこそは早く脱却して、問題には必要な措置を徹底して取り、本来の実力を発揮して、様々な立場ややり方から対等に世界に踏み込む（止めさせるべき問題を実際的に止めさせられるようになる）べきだろう。日本国とアジアの誇り・世界の良心的精神である天皇陛下並びに皇族の皆様方の祭典は盛大に執り行われるべきだろう。そうじゃなきゃ、日本じゃない気がするんだが？（笑）

ちょっと時間できたんで、観てみたら…（笑）【DHC】2019/3/7(木) 有本香×ほんこん×居島一平【夜 虎ノ門ニュース スペシャル】https://dhctv.jp/春って、日に日に寒さが緩んできて、うきうきしてくるモノがある季節ですから、なんかこう夜の過ごし方も楽しめるモノにしたくなる季節でもあります。なんかそういうのに、ピタッと来てる気がする。どうやら『エクビュー』まで夜版になってる感じで、雰囲気タップリでした。（笑）

ところで、ご子息に続いて、お父様も「黒光り」なさった件。 【DHC】2019/1/17(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/並み居るマサツも、なんのその。本当に、ご立派でいらっしゃいます。いや正直、長年マスコミで“報道陣とかゆー連帯意識”に乗っかろうとし合ってる“反日勢力による嫉妬”だとしか…（苦笑）世の中、いろんな王子がありますけれども…やっぱり、本物には敵わないものと思う次第。ちなみに『ジャイキリ（『GIANT KILLING』ツジトモ/原案・綱本将也：講談社）』作中の選手でイラスト筆者が一番好きなのは、夏木ってヒトだ。（笑）少年漫画でスポーツ物には、昔から主流の「プレイヤー・選手の視点」一辺倒じゃ無くって、青年漫画って事でもって、更に世界観に拡がりを持って「監督（＆クラブマネジメント）の視点」がメインに据えられている内容って（たぶん少年漫画では有名な辺りじゃ『スラムダンク（井上雅彦：集英社）』なんかが、そういうの入ってきてるのかな？ってカンジ？なんだと思うけど…いや、単に監督が存在感ある・キャラが立ってる描写ってだけだっただけかしら？スミマセンうろ覚え…いや、指導陣を描写してる作品なんて他にイロイロあるハズで…究極『明日のジョー』なんて監督ガッツリなんだし…って、そうじゃなくって：汗）だけでなくって…さらには地域のファンとサポーターのストーリーがあって、やがては「（選手のソレのよう、当事者たちが自力で紡いでいる）観る側の葛藤と哲学」みたいなのも描かれていて（あとチームとサポーターのイメージには「リアル側のソレっぽさ」とか思わされたりする描写もあったりで）あ…、うん。読み出すと、どっからでもハマるよねコレ。（苦笑）

ちょっと過去分のイラスト。【DHC】12/14(金)武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jpなんか大事な時期に、おっぱずした感じでスミマセン。プレッシャーの高まる時期にエンスト起こすようではマダマダです。メンテ上手になりたい。目玉は「首相　改正２０年施行目指す」ですねぇ。しかし、番組でも言うように、もっと早く・前倒しで施行してほしい。私も“専守防衛”という言葉また概念は、オカシイと思っている。ナゼなら「問題の原因を根本的に取り除くコト」が「本当の防衛」なんだから、ソレができないのは防衛とは言えないからだ。お二人の著書だけでも、絵にすると、このくらいの勢いでも足りないかも。真面目に仕事して収入を得る。ちょいちょい楽しみもある。じりじりと仕事にしてきた願いが時々は少しは報われた気がする。次の瞬間にはもう次の段階のことに頭が行っていて取り組んでいる。人間、有意義に進み続けるには、まずメンテ上手になるべきだ。今日はウイグルとかサイバー対策話とかも書きたかったですが、後日の宿題にします。【DHC】12/20(木)有本香×高市早苗×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jpしかし、正体のつかめないサイバー攻撃に対する対策＆チャンスにする↓のは、皆様ぜひとも今スグに！『サイバー攻撃から暮らしを守れ！』　-「 サイバーセキュリティの産業化」で日本は成長する -高市早苗 著 藤井龍二 作画(巻末漫画)https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84035-2どうしても「トラ金ちゃんズ」のイメージと混ざってくるので、あえて絵にしてみました。…ダメ？(苦笑)

前回には熱心なKAZUYAさんファンからコメント頂いてたので、遅ればせながら、ちょっとひねらせて頂きました。【DHC】2019/2/12(火)百田尚樹×KAZUYA×居島一平【虎ノ門ニュース】火曜特集：「KAZUYAの政治家お馬鹿ツイートぶった斬り」https://dhctv.jp/今日2/14(木)の『虎ノ門ニュース』有本香×竹田恒泰×居島一平「アレ（民主党政権時代）は、日本の“黒歴史”です（by竹田恒泰）」からも、実感と伴に得心してしまう。もう日本のそこら中…殊更、教育や文化・公務福祉関連施設とか？“黒歴史の記録”だらけですし。“（社会でも家庭でも）人間の毒”に弱い人間は男女問わず、家庭内暴力や社会での同調圧力に傾きがちではないか？（つまりゴシップで“ざまーみろ”やるのも同調圧力。プライバシーの抵触や嘘偽りでなら、なお悪質。そのような組織団体のもたらしてきた活動による悪影響も、家庭や社会に甚だだったと。）育てられ方・環境・親の姿などの要素が濃いとしても、その悪い方からの脱却が敵う教育や人間関係の構築、社会制度を立て直すなど、国民各々の向上心や自主性は？ドコが本当で何が正しいのか判る人らが、甚だ誤ってる社会にひたすらコミットしないと（潜在する問題にも自意識が働かず見過ごして後で皆が後悔することにもなったり）ダメんなるわ。国家も家庭も。今も昔も、そしてこれからも、日本国は“暴力国家”では断じて無い。日本国とその歴史を、そのように・偽ってでも断じようとする側（“日本が悪いというウソ”の教育…いわゆる“戦後教育”を施すこと）こそは、日本国そのものに・その精神を辱め貶める暴力を働いている。その暴力が、日本国の実社会と人間関係・日本国民の家庭を、乱し壊した最大の原因だと思う。（この指摘には“戦後教育を施した側”は居直って“被害妄想だ”と言い出すかも？）アレかな、人間“「本当に戦うべき相手」を自他から見失っていると、攻撃するべき相手を間違える”ってコトなんでしょうね。自傷行為然り。「その水準の緊張感」を常に帯同できるようになって、やっとマトモなオトナ？マトモな日本人ってコトか。世相が乱れているからこそ、こーゆーコトは、大人になって尚、考えます。

【DHC】2019/2/19(火) 百田尚樹×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/坂東さんが用いた画像解析は、動いている物も併せると、また視点が増えて（人物像の輪郭が浮き出すなど）判り易くなるのかも。独学で絵などパソコン上でいじっているからか、分析・解析の確度は高い・なるほどな分析結果だと覚えます。例えば、画像解析が判りにくいかも？ってコトで、ここで“（大方のマスコミ媒体やジャーナリスト・評論家のやってるよう）国民の理解が得られそうに無いのではないか？”等と、“及び腰”になってちゃダメなんですよね。「正しいと判った正しいコト」は・「懸案から見出された事実」は、ちゃんと伝えないと。コレはジャーナリストに限らない、人間の義務の一つだ。そして懸案から見出された事実に対して、冷静に向かい合って解決できる能力を獲得すること・真に（日本国が、日本国の機関が、疑いの段階で踏み込める）為すべきであった行動を執る能力も。ちなみに…尤も（お気付きのよう、イラスト上の）コーコーセーの姿を介して「考え」を伝えているのは（コーコーセーレベルのするものだと認識しての）私自身なんですが（笑）どの道そこらの一日本国民の考えは、（百田さんや有本香さん等々）ガチの保守論客や、坂東さんのようセキュリティ関連の学校を開いて現実と事実・対処の実際を伝えるよう尽力する方々と比べたら、学習の一環によるモノ…というコトなんです。

「和する」って、ただ雰囲気的に仲良くしてりゃイイワケじゃナイ。たゆまずに、弁えるべきを弁え、すべき・なすべきができないと、和どころか輪にも入れない。和すべし…『令和』って、すごい真面目。生真面目さがカッコイイ。マジで。和するには、まず「参加できる人間」になれる所から。特定の学舎などと、狭いところに限らず、広くそのような育成や教育を、日本人全てへ。----------4月25日(木)『虎ノ門ニュース』番組内コーナー『虎ディショナル談話』にて竹田恒泰さんが「“令和”の本当の意味」を解説して下さるそうです。必見（笑）【DHC】2019/4/25(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/なんかホッとした（笑）話すべき人が話してくれる感。輪に入る事・入れるかどうかってコトも、モチロン大事なんだけど…ロクな輪でも無いところに同化同調して居られるよう頑張るコトよりは、人間に場に、よりよい輪・和をもたらせる人間になれるコトの方が、よっぽど大事だよなーと改めて。君子和すれど同ぜず、小人同ずれど和せず…なんてあったけど、君子とか小人とかナンとか格好つけたり過ぎた謙遜に居慣れてないで、人としてナンかもっと人と場に払う配慮とか、心理的・実質的にも貢献か悪影響かについてを考えて実際に活かせる素養や生き方が継承が、日本国民として日本人の各々からこそは、いずこも必要なんじゃないかなって。

誇り高きケガイの地、日本（笑）【DHC】12/6(木)有本香×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/“中華思想”炸裂な中共の実態を解説する「ですわなNOTE」コーナーより。ホント、ケガイの地でオッケーっすよ。あんな酷い世界にしたら。何年ぶりだろう“化外の地”なんて言葉聞いたの…手持ちの辞書にも載ってなかった（汗）ウイグルの迫害についても何とかして助けてあげたいのだが…いかんせん改憲が遅れては（汗）そのことにこそ、コミンテルン系党派政治家は必死で日本国政府にスパイ大量投入×デュープス工作仕掛けて、改憲を後らせ阻止に持ち込みたがっているワケで。その背景には、やはり中共での“宗族と一族イズム”がマフィア的にも日本国の市井民間と政界財界に根深く絡んでいるのかと。ヒント満載な番組内容。★『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』石平（産経新聞出版）http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2018/9784819113502.html判らないでもナイ所が、戦後日本マインド暮らしのツラい所★『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』百田尚樹、有本香…12/28出版・新書版：税込￥９５０https://www.amazon.co.jp/dp/4819113550番組オープニングで「ガラス越しでも、人は力一杯握手ができる」トコロを初めて見た（笑）「日本の氏族意識」と“中朝でのソレ”は、かなり違いがある点に前々から気にかかっていたので、これを機に日本人が“中朝感化”に気を付けるべきトコロは何か・どの辺か、思う所をイラストに。石平さんには安心して“中朝の問題”を日本国から世界に発信して頂けたらと思います。自らの氏名に、何らかイメージ等で気に病みがちな方々は、日本国の精神史に則っている事を思い致し、当時当地で名乗ってきたご先祖の真意を追って考える心の深さが必要。ホント、ネトウヨでオッケーっすよ。どうせ言ってる方も、意味なんか判らない・どうでもよくって、ただ“（日本というモノを、なんでも）ワヤにしたくて言ってるだけ”なんだから。

日本国のクリティカルな実情・それら問題の全体像とか状況把握の為にも日本人ならば、日本国民ならば、本日分のは全部見ておきたい。【DHC】11/29(木) 有本香×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/ゲームでは、“クリティカルヒット出た！やりぃっ！”ってカンジだが…現実では、クリティカルという言葉は、あまり良い意味では使われない。…というワケで、現実の日本国における甚だ“クリティカルな問題”について。北朝鮮漂流船問題（Wikipedia）によると、ソレらしい動向が６年前から。（ソレに北朝鮮が“イケる！”と目を付けたのか…）激化したのが去年から。br>『北朝鮮の漂着船　海からやって来る新たな脅威』荒木和博・草思社：１２月発売予定「（イマはまだ知らない人にも知ってほしいという「呼び込み」のイミで、題するようですが…）新たな」っていうけれど、北朝鮮による特定失踪者・拉致被害者と認定された方々の多くが、海岸線に居た時、船で漕ぎ着けていた北朝鮮の工作員に連れ去られている事実を、日本国民は忘れてはいけない。←“侵略や略奪の契機・工作員流入手段として、新規の展開”というイミで「新たな」とも。何がこの動向で殊更に問題かって、単に脱北者とかじゃなく、どうやら殆どが“日本国に（テロ・内部工作など）仇為す意図での工作員流入が目的”だってコト。来年・再来年は世界が注目するスポーツ祭典もあるしで、心配は尽きない。それにつけても、“香山リカ”より「有本香」。→現実を伝えるジャーナリストは、イメージにかまけない強さや情報の確かさが大事。えー、香山リカより有本香。ありもと・かおり、有本香。強力ありもとの有本香を、どうぞ皆様、よろしくお願い致します（笑）皆さん仰るように…アメリカや日本に限らず・単なるナショナリズムなどでもなく、国家は何処もが「自国第一主義・自国民第一主義」で本当、当たり前なんです。それを、またはそれでなかろうと…北朝鮮は餓死者の多さや漂着船に観るように自国民を蔑ろにしながら独裁を…国家としても、許されない在り方なんです。※インテリジェンス＝青山繁晴 参議院議員

奇しくも、遅まきの初雪が。古来から、小高い丘は、自分たちの暮らす世界を一望し、海や空にコンタクトする場として、人類には総じて様々な記憶と歴史が刻まれます。とかく“オールドメディア関連報道が膨らませがちなイメージ”…彼らの役者人生は、千秋楽を迎え幕を引いたのかもしれませんが、人間として・日本人として、確かに遺してきた願い・深い思いからの活動は、この現実の日本国で、そして世界でも永遠です。津川雅彦　略歴&カツドウ屋http://www.granpapa.com/1250844560072/★津川雅彦と拉致問題https://matome.naver.jp/odai/2140082964485651001★衆議院議員・古屋圭司：拉致問題啓発新ポスター発表http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/3014.html★朝日の大罪：俳優・津川雅彦が緊急寄稿　慰安婦“大誤報”http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140819/dms1408191140004-n1.htmほっこりしたいアナタに、こんな津川雅彦も。★津川雅彦コレクションhttp://www.granpapashop.com/hpgen/HPB/entries/128.htmlバク枕は中国のドコ製…？（汗）なお「パンダの鉄板知識」↓★パンダを見るときは「チベット」に思いを馳せたいhttps://blogos.com/article/266323/★パンダは中国のものではない！https://matome.naver.jp/odai/2148562955509374201あ、ココにも有本香さん（サスガ）★パンダは中国の動物といえるのかhttp://dadao.kt.fc2.com/tibet5panda.htm日本人は“イデオロギー・マインド”を離れ、実社会で真の公平公正な知識と意識を持ち直し維持する意味でも、これら事実情報閲覧の機会は必要かと思います。