「カービィさんには朝飯前ですよね！」

パルクールの動画の西洋人みたいに、高層ビル屋上のクレーンから片手にぶら下がるようなのは、まだ無理だけど、この程度なら朝飯前だよｗ

寒中水泳なんて、普通校でもやってるけれど、うちらは距離を泳ぐから、ちょっと泳ぐだけの普通校と違うんだよ。

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　いよいよシークレット設定のボカロ達の正体をあらわにしました　あのアミューズチューンのS2000を愛車にする彼女は、洛天依です　彼女は正真正銘の中国ボカロの1人ですが、IAちゃんの走りに憧れを抱き、ボカロ市に住むことになった少女です　そしてもう一人、80スープラを愛車にする楽正綾です　ENKEIホイールながらも、中身はまだまだノーマル仕様　いろんな走りで車を知りながら、少しずつチューニングしていく予定です　因みに、言和ちゃんが得意とするタックインは何でしょう　タックインとは、前輪駆動ならではの走りで、アクセルオフでのカーブ進入時、ハンドルを切っている方向に急激に曲がる現象です　そのため、峠やテクニカルセクションでのFFは速く、他の駆動車とは違う個性的な部分があります　それを上手く使う言和ちゃんのシビックは中国ボカロの中で最速の部類になります　一方、ボカロ市では中国ボカロや幻想郷都の走り屋達の勢力拡大を受け、カストロールJZA80のチューニングが行われていました　2JZ-GTEに載せ替えられ、荷重移動や重い車のラインとりが重要になるMAIKAちゃんにとって、これは朝飯前　愛車も同じ80スープラです　さあ、2JZのスープラで限界領域はどこまであるのか　次回をお楽しみに　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

暁「レディたるもの、ゾイドを使いこなすくらい朝飯前よ！」マッド「へぇ、そうなのか」響「ハラショー、こいつは凄い力を感じる…」マッド「誉め言葉と、受け取っておこう」雷「ここの艦隊は無敵よ！だって、私達がいるじゃない！」マッド「ははっ、そうだといいな」電「はわわっ、雷ちゃん。そこだとパンツ見えちゃうのです！」マッド「…僕は見てないぞ」キャラ紹介マッドサンダー「狂える雷神」の異名を持つゾイド。でも対空戦は苦手。暁第六駆逐隊の一人。自称レディ。マッドサンダーのマスターだが、一人では面倒を見切れないので響達と一緒に見ている。その為、マッドはマスターが四人いると言える。響第六駆逐隊の一人。ロシア語を混ぜながら、マッドサンダーに興味深々。雷第六駆逐隊の一人。最近口癖が「だって、私達がいるじゃない！」に変わった。電第六駆逐隊の一人。常識人枠。いつも姉達に振り回されている。お借りしたもの　マッドサンダー　アノマロかりんとう様　EZ-049様　工場ver1 シーマ(仮)様　エボシ式暁　エボシ式響　エボシ式雷　エボシ式電　エボシ様