「手榴弾と弾薬はポケットにつっこんでいく。専用ポーチはいらない」それが にとりコマンドー。 　 拳銃・カービン銃・手榴弾。市街戦や塹壕戦の三種の神器・・・と言ったら大げさかな？ 接近戦や出会い頭の銃撃戦では、じっくり狙っている暇がないので、小型で振り回しの利く武器のほうが有利です。 拳銃の代わりに、サブマシンガンならマッチ・ベター♪　手榴弾が日本製なので、銃も日本軍のものにしてみました。 PMXエディタで手榴弾は2倍、銃は0.8倍のサイズにしてあります。実際の九九式手榴弾は、直径4.5センチ・長さ8センチ・重さは300グラム。 二十六年式拳銃（920グラム）より軽いんですね。もう少し小さくても よかったかも。 　 さて、なんで二十六年式拳銃と四四式騎銃なの？ 実はこの二つが すっかり気に入ってしまい、私の中で静かなブームになってます。 　 お借りしたもの 大人にとり v2.00（kuri様） 大人にとり v1.02（kuri様） 九九式手榴弾風モデル（配布）（ヌル様） 伍長式四四年式騎銃 ver1.00（伍長様） 26年式拳銃（maimai様） 弾薬箱アクセより　弾薬木箱-7.62mmx8コ積み（とりそば様） ガレキ町1.0（BTA/kerolin jo様） PMXエディタ0.2.5.7（極北P様） 　 ※手榴弾と銃のサイズ・重さは、「日本陸軍兵器集」という本によりました。